超大作オープンワールド『紅の砂漠』、完成報告。自由壮大アドベンチャーが6年の紆余曲折を経て、ついにリリースへ
Pearl Abyssは9月25日、『紅の砂漠』のマスターアップを報告した。

Pearl Abyssは1月21日、『紅の砂漠』のマスターアップを報告した。本作は日本では3月20日に発売予定。対応プラットフォームはPC(Steam/Mac App Store)/PS5/Xbox Series X|Sだ。
『紅の砂漠』は、MMORPG『黒い砂漠』の開発・運営で知られるPearl Abyssが手がける、オープンワールドアクションアドベンチャーゲームだ。舞台となるのは、魔法やドラゴンが存在する中世ファンタジー風の世界「ファイウェル大陸」。大陸を統一したデメニス王が病床につき、各勢力は独立を企んでいた。本作の主人公クリフは、そんな世界で気性の荒い傭兵たちを統率。自らも一人の戦士として成長しながら、小さな傭兵団を率いて世界へ立ち向かうことになる。傭兵が痛みを抱えながらも時代を生き抜く、成長と挫折の物語が描かれるという。
そんな本作について、今回マスターアップが発表された。Pearl Abyssは世界中のファンに対して感謝を述べるとともに、今後はより頻繁に、より多彩な情報を届けると表明。続報を楽しみにしてほしいとの意気込みが語られた。
ところで、本作が発表されたのは2019年11月。当初は『黒い砂漠』の世界観を受け継いだMMORPGとして開発されていたが、2020年にはシングルプレイ中心のオープンワールドアクションアドベンチャーゲームへと方針転換することが発表された。そしてその後複数回の延期を経て、発売日が日本時間3月20日と設定されていた。今回の完成報告においてもこの発売日が掲げられており、順調に発売に向けて開発が進められているのだろう。最初の発表からは実に6年の月日が流れており、ついにリリースされる本作には期待が寄せられるところだ。

なお、先日には開発者インタビューにて、本作のマップサイズが『The Elder Scrolls V: Skyrim』のプレイ可能なエリアの2倍で、『レッド・デッド・リデンプション2』よりも広いとの情報も飛び出していた(関連記事)。広大な世界を舞台に展開される自由な冒険の全貌が、少しずつ明らかになっているかたちだ。さらなる続報にも耳を傾けつつ、約2か月後の発売日を楽しみに待ってみてはいかがだろうか。
『紅の砂漠』はPC(Steam/Mac App Store)/PS5/Xbox Series X|S向けに、2026年3月20日発売予定。
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