『モンスターハンターワイルズ』新アプデでゴグマジオス戦の「ファビウス」にいろいろテコ入れ。大技発動時の挙動がぐっと頼もしく
カプコンは1月8日、『モンスターハンターワイルズ』に向けてアップデートを配信した。ゴグマジオス戦におけるサポートハンター「ファビウス」の調整などが実施されている。

カプコンは1月8日、『モンスターハンターワイルズ』に向けてVer.1.040.03.00アップデートを配信した。本アップデートでは不具合修正がおこなわれたほか、ゴグマジオス戦におけるサポートハンター「ファビウス」の調整などが実施されている。
『モンスターハンターワイルズ』に向けては昨年12月16日にタイトルアップデート第4弾が配信され、「巨戟龍ゴグマジオス」が実装。ゴグマジオスには、最大4人のプレイヤーとサポートハンターを合わせた最大8人で挑む特別仕様のクエストにて挑むことになる。
そんなゴグマジオス戦では後半のギミックとして、いわゆる「DPSチェック」のような仕様が設けられている。ゴグマジオスの大技発動までに一定量のダメージを与えて力を抑制できなければ、大技が即死技となるギミックだ。一方でゴグマジオスを抑制すれば大技をガード可能になる。プレイヤー自身でガードすることもできるほか、サポートハンターのファビウスがガードを展開してくれるためその後ろでしのぐこともできる。
今回のVer.1.040.03.00アップデートではサポートハンターの修正として、ゴグマジオス戦におけるそんなファビウスに調整が加えられた。まずゴグマジオスの大技抑制成功時、ファビウスのガード位置をエリア中央に近づけるように調整。さらにファビウスが攻撃を受けてガードが遅れることがないようになっているという。
このほか、全サポートハンターにスキル「緩衝」の効果が追加され、ゴグマジオスの大技をガード中のファビウスがプレイヤーの攻撃によってダメージリアクションをとらない調整も実施。また大技抑制成功時にファビウスがガードをおこなう際に不自然な挙動になる場合がある不具合も修正されているとのことだ。
さらには大技抑制成功時にはファビウスがサインを発信し、目標ガイドマーク(ギルドマーク)が表示されるようになった。また成功時には高台やファビウスの近くへの移動中にゴグマジオスの攻撃に当たりづらくなるようにも調整されているとのこと。せっかく抑制に成功してもファビウスの位置がわからない、あるいは移動中に被弾してダウンするといった事態も発生しづらくなっていることだろう。
対して大技抑制失敗時には、ファビウスが結果を知らせてくれるセリフが追加された。また失敗時に高台の上に攻撃が及ばないよう調整されたほか、避難可能な高台があった場合に目標ガイドマーク(ギルドマーク)が表示されるようになっているとのこと。抑制失敗時にもいちどだけ大技をしのげる高台を、より使いやすくなっているわけだろう。

ゴグマジオス戦においては当初、抑制失敗時にファビウスが一目散に逃走するという不具合が存在(関連記事)。同不具合はすぐさま修正されたものの、抑制成功時のファビウスもガードが遅かったり、エリアの端の方でガードを展開したりと、“盾役”としての頼りなさに不満が寄せられていた。また大技抑制の成否がわかりづらいといった指摘も散見され、それぞれ今回のアップデートでまとめて調整に至ったかたちだ。
このほか今回のアップデートでは不具合修正なども実施。詳細は公式パッチノートを確認されたい。
ゴグマジオス戦の遊びやすさを改善する今回のアップデート。なお本作では来月2月18日に最終アップデートとして「歴戦王アルシュベルド」が実装予定(関連記事)。ついに登場するメインモンスターの歴戦王に備えて、ゴグマジオス戦を周回して装備を整えておくのもいいだろう。
『モンスターハンターワイルズ』はPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S向けに発売中。
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