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【UPDATE 2】農場シミュ『Stardew Valley』と2Dサンドボックス『Starbound』の日本語版が発売予定。 PLAYISMからPCとコンシューマー機向けに
PLAYISMは現在開催されている東京ゲームショウ2016のTwitchブースにて、『Stardew Valley』と『Starbound』の日本語版に着手していることを発表した。どちらもPCとコンシューマー向けに発売を予定しているという。
ファミコン時代の良さを詰め込んだ2Dオープンワールドゲーム『A.N.N.E.』
『A.N.N.E.』は、開発者であるMo氏が幼少期にたくさん遊んだというファミコン、スーパーファミコン時代のゲームを、当時感じていた「これとあれが一緒のゲームだったら……」という思いを改良して詰め込んだ作品。東京ゲームショウ2016ではデモが出展されていた。
VRをとりいれた テーブルゲーム『SPY vs SPY vs SPY vs SPY(スパイフォー)』、”皆で遊べるVRゲーム”はVRの常識に一石を投じるか
東京ゲームショウ2016のインディーコーナー、物販コーナーに近い一角にそれはあった。株式会社UEIソリューションズ(以下「UEIS」と表記)の『SPY vs SPY vs SPY vs SPY(読みは"スパイフォー”とのこと 以下スパイフォーと表記)』である。
天を衝くLEDチューブ、見た目はとっつきにくいアート、遊べば爽快なアーケード。TGS2016『Line Wobbler』プレイレポート
東京ゲームショウ2016(以下、TGS2016)のインディーゲームブースでひときわ光っていたのが『Line Wobbler』である。作品がブースの中におさまっておらず、LEDのチューブが天井に向かって伸びているのだから。
あの剣と変身の冒険を再び。『モンスターワールド』シリーズの系譜継ぐ『Monster Boy And The Cursed Kingdom』プレイレポート
今回は東京ゲームショウ2016にてプレイす…
自分の醜さを隠す仮面をVRゴーグルにたとえる美しき異色作『眠りのガーディラ』プレイレポート
東京ゲームショウ2016では数多くのVR作品が出展されていた。今回はその中でもイラストレーション的なグラフィックに加え、野心的なゲームデザインを目指している『眠りのガーディラ』のプレイレポートをお届けする。
一次元のゲーム?匂いが出るゲーム? ゲームの可能性は無限大!「センス・オブ・ワンダーナイト2016」イベントレポート
東京ゲームショウのビジネスデー最後を飾るのが、センス・オブ・ワンダーナイト2016だ。今回は全世界から300以上のタイトルが集まり、その中から審査によって絞られた珠玉の8作品のプレゼンテーションが行われた。それぞれ紹介していく。
巨大な機械生物たちの脅威にたったひとりで挑む。TGS2016『Horizon Zero Dawn』プレイレポート
国内での発売日が2017年3月2日に決定したオープンワールドアクションRPG『Horizon Zero Dawn』。東京ゲームショウ2016では試遊台が出展され、15分間にわたり一通りのアクションを体験することができた。
『シルバー事件』HDリマスター版の発売日が10月7日に決定。価格は1980円、コミックやOST付のDX版も
PLAYISMとグラスホッパー・マニファクチュアは、東京・渋谷WOMBで開催された「シルバー事件パーティー」にて、『シルバー事件』のHDリマスター版を10月7日にリリースすると発表した。価格は1980円。2980円のデラックス版も販売される予定だ。
より身近なVRへ、うららと楽しむ『スペースチャンネル5ウキウキビューイングショー』
今月5日、グランディング株式会社より正式発表された『スペースチャンネル5 ウキウキビューイングショー VR』。TGS2016の会場ではHTCブースにてプレイアブルデモが公開されており、コミュニケーションツールとしてのVRの可能性をあらためて提示したものとなった。