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『PUBG』テストサーバにて最新ルートボックス実装開始。最高レアリティは提供割合0.0064%のミニスカート
PC版『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』のテストサーバ上に最新のクレートボックス「MILITIA」「FEVER」が追加された。「MILITIA」の最高レアリティアイテムはミニスカートの「Military Skirt (Black)」で、提供割合は0.0064%となっている。
『PUBG』2018年上半期に新マップ実装へ。チート対策優先による開発遅延を経て待望のコンテンツ追加
PUBG Corp.は2月20日、PC版『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』のテストサーバで適用される最新アップデートのパッチノートを公開すると共に、2018年上半期の開発ロードマップを3月中に発表する旨を明らかにした。
『PUBG』が初のプレイヤー減少傾向を見せる。接続障害や大規模なアカウントバンが要因か
バトルロワイヤルゲーム『PUBG』は、PC版の同時接続ユーザ数は2017年12月に初めて300万人を突破し、2018年1月には約323万人という大記録を叩き出している。平均でも150万人を超える相変わらずの大人気ぶりを発揮しているが、2月に入ってからは1度も300万人を超えていないとGitHypは指摘している。
『Fortnite』同時接続ユーザ数340万人を達成。『PUBG』と共に成長し続けるバトルロイヤル界の二大巨頭
Epic Gamesの『Fortnite』が2月4日に同時接続ユーザ数340万人の大記録を達成した。参考としては、バトルロイヤルゲーム『PUBG』は1月にPC版だけで同時接続ユーザ数323万人を記録している。2018年に入ってからも二大巨頭による抜きつ抜かれつの関係が続いているようだ。
PCゲームの彩度や色調を手軽に調整できる、NVIDIAの新フィルター機能「Freestyle」が利用可能に。『PUBG』の視認性向上にも役立つ
NVIDIAは1月9日、GeForce Experienceの新機能「NVIDIA Freestyle」のベータ運用を開始した。本機能はプレイ中のゲームにフィルターをかけ、彩度や色調、被写界深度といった映像のポストプロセスエフェクトをリアルタイムで適用するもの。
Xbox One版『PUBG』発売から1か月でプレイヤー数が300万人を突破。販売本数を伸ばすなか、バグ修正や調整は続く
マイクロソフトとPUBG Corp.は1月12日、Xbox One版『PUBG』のプレイヤー数が、2017年末時点で300万人を突破したと発表した。Xbox One版『PUBG』は、早期アクセス販売にあたるXbox Game Previewとして昨年12月12日に発売され、最初の48時間で100万人を突破していた。
『PUBG』ルートボックスの提供割合を開示。最高レアリティ品は0.01%、週6個限定で開封可能
PUBG Corp.は1月9日、『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』のテストサーバ上で実装されたクレートボックスの提供割合を開示した。本作のクレートボックスは、キャラクターの性能に影響を及ぼさないスキンアイテムを提供するもの。
【UPDATE】『PUBG』チーターの大多数は中国のユーザであることが判明。累計プレイヤー数3000万人を突破したメガヒット作ならではの苦難
PUBG Corps.は12月21日、PC/Xbox One版『PUBG』の累計プレイヤー数が3000万人を突破したことを発表した。『PUBG』のプレイヤー数が増えることは喜ばしいことだが、実際に遊んでいるプレイヤーとしてはゲーム内で猛威を振るうチーターの存在が気になるところ。チーターの実体は、どこの誰なのだろうか。
『PUBG』テストサーバーにて、女性キャラクターの股間に“スジ”が描かれていることに対する苦情の声が届く
『PUBG』では、正式版ローンチにむけて現在テストサーバーを運用中。テストサーバーでは新マップである砂漠「ミラマー」が体験できるなど、盛り上がりを見せている。しかし、その裏ではある“表現”が取り沙汰されていた。
Xbox One版『PUBG』発売開始。PC版の販売数が2400万本を突破した世界的大ヒット作をコンソールでプレイ
マイクロソフトは12月12日、Xbox One版『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』のゲームプレビュー版を発売した。販売価格はパッケージ版・ダウンロード版ともに2900円(税抜)。プレイするにはXbox Live ゴールド メンバーシップが必要となる。