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デッキ構築スタイリッシュ魔法ARPG『CodeReactors』Steamにて来年2月13日配信へ。スペルカードと多彩アクションで戦う、判断と戦略を問われる戦い
わくわくゲームズは12月27日、『CodeReactors(コードリアクターズ)』を2025年2月13日にリリースすると告知した。カードによる魔法を使ってランダムダンジョンを探索していく、2DアクションRPGだ。

“選択肢の重み”重視の美少女SFノベル『パーガトリー・ブルー』正式発表。誰からも見えなくなった少女を救う、選択と決断で切り開く物語
ENDLESS SUMMER Studioは12月27日、『パーガトリー・ブルー(PURGATORY: BLUE)』のティザーサイトを公開した。選択と決断の近未来美少女SFノベルゲームである。

学校さまよいゲーム『NO LIFE BABY OF THE END』ひっそり発表。あのイルカが手がける、ひたすら屋上を目指す奇妙体験
『NO LIFE BABY OF THE END』は、学校を舞台にしたウォーキングシミュレーターだという。イルカの新作。プレイヤーは時の止まった学校に閉じ込められている。

ANIPLEX.EXE新作『たねつみの歌』Steamで2週間ずっと「100%好評」継続中。ボイス付きで丁寧に紡がれる、四季を巡る旅路
ANIPLEX.EXEは12月13日、『たねつみの歌』をリリースした。発売から約2週間にわたり、Steamのユーザーレビューのすべてが好評となる好評率100%を維持している。

『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』、売り上げ「900万本」突破。1年足らずで100万本伸ばす
スクウェア・エニックスは12月27日、『NieR:Automata』の世界累計出荷本数およびダウンロード販売本数が、900万本を突破したと発表した。800万本を突破してから10か月ほどで100万本をさらに売り上げたようだ。

瀬戸内海クトゥルフ神話TRPG風ゲーム『Cthulhu Mythos ADV 呪禍に沈む島』、新無料アプデで「完全版」相当に。新要素実装と共に遊びやすさグッとアップ
Gotcha Gotcha Gamesは12月26日、『Cthulhu Mythos ADV 呪禍に沈む島』にて「完全版アップデート」を配信した。新たな要素の実装や、遊びやすさの向上がほどこされている。

ケモノ東洋冒険ゲーム『三相奇談』Steamで来年1月14日配信へ。不思議混沌アジアン世界で起こる怪事件を、キツネ・狼・ヘビの三人組で紐解く
Indienovaは12月27日、『三相奇談』を2025年1月14日に発売すると告知した。ヒト、アヤカシ、龍族が共に暮らす世界で繰り広げられる、横スクロール型アドベンチャーゲームだ。

『ネコぱら』シリーズ最新作『ネコぱら セカイコネクト』発表、Steam/スマホ向け全年齢タイトルとして2026年配信へ。5つの学校に通う世界中のネコや、『ネコぱらいてん!』のネコも登場
グッドスマイルカンパニーおよびNEKO WORKsは12月27日、『ネコぱら セカイコネクト』を発表した。2026年春にPC(Steam)/iOS/Android向けにリリース予定。『ネコぱらいてん!』については制作中止されつつ、同作キャラは本作に引き継がれ登場するそうだ。

『トモコレ』風アパート生活見守りシム『New Day』無料でSteam早期アクセス配信開始。自由自在に住人をクリエイト、暮らしや恋愛模様を見守る
Scrapbook Studiosは12月27日、『New Day』を早期アクセス配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。価格は無料だ。『New Day』の舞台となるのは小さな島。プレイヤーは、島民をカスタマイズし、作成する。プレイヤーは島民と交流しながら、自由気ままな生活を過ごすこととなるのだ。

ぽかぽかソウルライク『エノトリア』開発者に「『エルデンリング』DLC避けのため延期して後悔はなかったか」を訊いた。あとDLCの好きな武器とボスも
『エノトリア』は、イタリアの伝承や文化の影響を受けるソウルライク・アクションRPGだ。開発を手がけるのはイタリアに拠点を置くJyamma Games。