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『Overwatch』はBlizzard Entertainmentが手がける6vs6のチームベースFPS。Blizzardにとって十数年ぶりの新規IPである。また同社のPCゲームとしては珍しくMac非対応(2015年11月時点)。
『Overwatch』新ヒーローを含めた最新パッチを配信、ウルトゲージ仕様変更やキャラのバランス調整も
Blizzardは19日、『Overwatch』の最新アップデートを、PC向けに配信した。新ヒーロー「Ana」が登場したほか、ウルトゲージの仕様変更に伴い、多くのキャラクターが大幅に調整された。なお、PS4とXbox Oneに関しては、次回パッチにて実装されるとのこと。
『Overwatch』次回パッチでヘッドショット判定がシビアになる可能性、テスト環境の検証から明らかに
『Overwatch』のヘッドショット判定を示すヒットボックスは、FPSタイトルとしては比較的大きいといわれている。しかし、最新のアップデート内容を一足先に体験できるテスト環境では、ヘッドショット判定がよりシビアに調整されているとの報告がある。
『Overwatch』新ヒーローは「ファラ」のお母さん、テストサーバー解禁で次回パッチ内容がプレイ可能に
Blizzardは、『Overwatch』の新キャラクター「Ana」を発表した。かねてより噂されていたとおりのサポートスナイパーで、すでにテストサーバーでプレイできる。また、多くのヒーローやゲームルールに大幅な調整が施され、全体的なバランスが見直されている。
『Overwatch』チートツール販売元を著作権侵害で運営側が提訴、不正蔓延の影に暗躍する専門業者の闇
Blizzardは1日、『Overwatch』用のチートツールを開発・販売する独企業、Bosslandを、著作権侵害および不正競争の理由で提訴した。被告側が不正ツールの販売で多額の収益を得たと主張すると共に、同社が被ったユーザーからの信用の失墜と売上の損失に対して、賠償を請求している。
『Overwatch』プレイ人口が1000万人を突破、韓国では4年間王座に君臨していた『LoL』の牙城を崩す
Blizzard Entertainmentは、6月15日にTwitterとFacebookにて、『Overwatch』のプレイ人口が1000万人を突破したことを報告した。6月3日時点で700万人を突破したことが報告されていたが、2週間足らずで大台ともいえる1000万人に到達した。
『Overwatch』「マクリー」と「ウィドウメーカー」のバランス調整パッチがPC向けに配信。より個性を強調するような弱体化が実施
Blizzard Entertainmentは、マルチプレイヤー対戦FPS『Overwatch』のバランス調整パッチをPC向けに配信した。PS4/Xbox One版は後日リリースされる予定だという。
『Overwatch』ゲームバランス崩壊のバグ技が複数報告される、ディレクターが語る直近の修正点とは
Blizzardのチーム対戦型FPS『Overwatch』に、ゲームの不具合を利用した複数のテクニックが報告されている。チート行為には該当しないが、ゲームバランスを著しく崩壊させるとして、フォーラムサイトには修正を求める声が多数寄せられた。
BlizzardがFacebookを使ったゲームストリーミング導入を発表、シェア機能でSNSの強みを生かす狙い
Blizzardは6日、Facebookと提携して、同社のゲームに動画配信サービス「Facebook Live」のAPIを組み込む予定であると発表した。それに先駆けて、今月末からBlizzardのPCゲームに「Facebook Login」機能が対応する。
『Overwatch』ユーザー700万人突破と同時に増えるチーター、永久停止アカウントは中国だけで1572件
Blizzardは2日、チーム対戦型FPS『Overwatch』の累計プレイヤー数が、5月24日のサービス開始以降、すでに700万人を超えていると発表した。また、公式フォーラムでは、チートプログラムの使用が判明したアカウントに対して、世界規模で宣言どおりの処置を講じたことを明らかにしている。
『Overwatch』に早くもレベル100に到達した猛者現る、先日には強力過ぎる「マクリー」の弱体化検討も
発売されて間もないチーム対戦型FPS『Overwatch』(オーバーウォッチ)に、早くもプレイヤーレベルが100に到達したユーザーが現れた。サービス開始と同時にゲームを始め、およそ1週間後の朝、ついに3桁に到達。その様子はTwitchでライブ配信された。