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METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』は、コナミデジタルエンタテインメント開発のステルスアクション。『METAL GEAR』シリーズ最高傑作であり集大成でもある。『GROUND ZEROES』の200倍以上の広大なフィールドになり、海外メディアからは高い評価を得た。

『MGSV:TPP』初日の売上は映画「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」の約2倍、200億円以上に。海外で興味深い市場調査結果

『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』は、ここ最近でもっとも大きなグローバルセールスを記録した国内作品だろう。同作の売上が初日で1億7900万ドル(約214億8000万円)をあげており、映画「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」の8400万ドルの約2倍を記録したとの市場調査結果が報告された。

『MGS V: TPP』のオンラインFOBモードで損害補償サービス開始、スマホゲーム彷彿させる課金モデルに前線基地再燃

コナミは、『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』の最新アップデートを配信した。オンラインモード「FOB」に、運営側が用意した基地に潜入できる「イベントFOB」が登場したほか、他プレイヤーから奪取された資源やスタッフを有料で補償する「損害補償」サービスが開始された。