タグ METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN
『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』は、コナミデジタルエンタテインメント開発のステルスアクション。『METAL GEAR』シリーズ最高傑作であり集大成でもある。『GROUND ZEROES』の200倍以上の広大なフィールドになり、海外メディアからは高い評価を得た。
『MGS V: GZ + TPP』が11月10日に発売決定、プロローグと本篇に全DLCがセットになった完全版
コナミは、『MGSV: GZ』と『MGSV: TPP』がセットになった『METAL GEAR SOLID V: GZ + TPP』を、11月10日に発売すると発表した。これまでに配信されたすべてのダウンロードコンテンツが収録されており、価格は3980円。
「METAL GEAR ONLINE」PC向けベータ版が開始早々サービス停止、MBコインの不正取得が発覚か
先日PC版『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』向けにベータ版が実装されたオンライン対戦ゲーム「METAL GEAR ONLINE」。MBコインの不正取得が発覚したため、開始早々にしてサービスの一時停止が発表された。
コナミ、「The Game Awards」への小島秀夫監督の参加を従業員契約に基づき断る。『MGSV』はアクションADV賞を獲得、Cliffy Bは公然とブーイング
本日開催された「The Game Awards」にて司会役のGeoff Keighley氏は、コナミ法務部が従業員契約に基づき同イベントへの小島秀夫監督の参加を断ったと明らかにした。
コナミ、ロサンゼルスに位置していた旧「小島プロダクション L.A.」を閉鎖へ。「METAL GEAR ONLINE」手がけていた開発スタジオ
コナミはPolygonなどの海外メディアに対し、米国カリフォルニア州ロサンゼルスに位置していた「Konami Los Angeles Studio」を閉鎖したと明らかにした。
『METAL GEAR SOLID』小島秀夫氏がコナミ退社、米国のザ・ニューヨーカー誌が報じる【UPDATE3】
米国の人気雑誌ザ・ニューヨーカーのWeb版は、『METAL GEAR』シリーズで知られる小島秀夫氏が10月9日をもってコナミから退社したと報じた。送別会に参加した匿名希望の人物より得た情報とされている。
『MGSV:TPP』初日の売上は映画「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」の約2倍、200億円以上に。海外で興味深い市場調査結果
『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』は、ここ最近でもっとも大きなグローバルセールスを記録した国内作品だろう。同作の売上が初日で1億7900万ドル(約214億8000万円)をあげており、映画「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」の8400万ドルの約2倍を記録したとの市場調査結果が報告された。
『MGS V: TPP』のオンラインFOBモードで損害補償サービス開始、スマホゲーム彷彿させる課金モデルに前線基地再燃
コナミは、『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』の最新アップデートを配信した。オンラインモード「FOB」に、運営側が用意した基地に潜入できる「イベントFOB」が登場したほか、他プレイヤーから奪取された資源やスタッフを有料で補償する「損害補償」サービスが開始された。
いま『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』周辺でなにが起きているのか
2015年9月2日、『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』が国内外でローンチされた。発売当初、国内外のメディアから多数の賞賛を浴び、大手賞レースのGame of the Year作品になるだろうと見込まれていた本作だが、現在その評判は散々となりつつある。
『MGSV:TPP』ゲーム進行停止バグへの対応パッチが配信中【UPDATE】
英語圏の『METAL GEAR』公式Twitterアカウントは、『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』のゲーム進行停止バグに対する修正パッチを配信したと発表した。
『MGSV:TPP』の「ゲーム進行不能バグ」は一部条件下で回避可、今後の修正パッチ配布で壊れたセーブデータも復帰可能に
コナミデジタルエンタテインメント(以下、コナミ)は、先日発表した『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』の進行不能バグについて、バグが発生する原因が判明したと明らかにした。