タグ Horror
プレイヤーに恐怖を与えるゲームジャンル。ビジュアルで驚かせるものや、精神的な恐さを体験できるものなどさまざまな作品が存在する。遊ぶ前にトイレで用を済ませておこう
“教習所のドライビングシミュレーター”のエッセンスを継ぐホラーゲーム『Dead End Road』あなたは危険に満ちた夜道を無事に車で完走できるか
普通自動車の運転免許を持っているのなら、教習所にある「ドライビングシミュレーター」をプレイしたことがあるのではないだろうか。画面外から走ってくる子供に、急発進してこちらに突進してくるトラックと、生徒が運転する車には次々と理不尽な災難が振りかかる。『Dead End Road』は、そんなドライビングシミュレーターを身の毛もよだつホラーの世界観で再構築したようなタイトルだ。
失踪者のPCをあさるクトゥルフ系無料ホラーゲーム『Pictures of a reasonably documented years』
『Pictures of a reasonably documented years』は、失踪した人物のPCをあさり、その人物がいなくなった理由を捜査していく、クトゥルフ系無料ホラーゲームである。プレイに要する時間は短めだが、物語をしっかり追っていけば世界観を楽しめるだろう。
“怪談話”を共有するホラーゲーム『Kaidan』が開発中。「自作の恐怖シナリオ」を語り合え、非対称のマルチプレイヤー対戦アクション
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第215回目は『Kaidan』をピックアップする。
映画版と違い過ぎる内容が新鮮。ドリームキャストの迷作「リング(the Ring)」とは?
「Underground Gamer」も今回で第7回を数えるわりには、ジャンルのバリエーションが格闘ゲームに偏っていたため、ここらで新たなジャンルを開拓してみる。今回取り上げるのは「リング(the Ring)」(ドリームキャスト・2000年発売)だ。
なぜ月面基地から職員たちは失踪したのか?80年代レトロSFな新気鋭サバイバルホラーFPS『Routine』が開発中、美麗な最新ショットが公開
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第210回目は『Routine』をピックアップする。
「心霊記録家」が主人公のオープンワールド型ホラーゲーム『Sylvio 2』が開発中。撮影機材を使って心霊映像や音声を収録、分析して彼らの声を聞き取れ
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第206回目は『Sylvio 2』をピックアップする。
リメイク版『バイオハザード2』は一から作り上げる”フルリメイク”になる、海外カプコンがHDリマスターの類では無いと強調
海外カプコンはリメイク版『バイオハザード2』について、HDリマスターのような類ではなく"フルリメイク"となることを強調した。
実験的な実写ゲーム『Who Must Die』が無料配信中、医者となって”感染者”を判別し駆除する一人称視点ホラーアドベンチャー作品
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第200回目は『Who Must Die』をピックアップする。
映画「リング」のような”呪いのテープ”を巡る一人称視点ホラーアドベンチャーゲーム『The Tape』最新トレイラーが公開、Steamにストアページも出現
開発者のKazakov Oleg氏は、一人称視点ホラーアドベンチャーゲーム『The Tape』の最新トレイラーを公開した。リリース時期や価格は未定ながら、あわせてSteamのストアページも登場している。
Googleマップを使ったゾンビサバイバルゲーム『Corpseburg』が無料公開中、あなたは地元や現住所でどれだけ生き残れるか?
ゾンビゲームや映画が好きでなくとも、一度は脳内で妄想したことがあるかもしれない。海外でそんな妄想を具現化したようなゾンビサバイバルジャンルのフラッシュゲーム『Corpseburg』が無料で公開されている。