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Q.「ゲームを作らないパブリッシャーがなぜ忙しいんですか」A.「できる以上のことをする必要があるから」。PLAYISMが今忙しい理由、そして業界未経験者も含め求める人材とは

弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシング部門PLAYISMが、人材を募集中だ。その分野は多岐にわたり、プロデューサーをはじめとしてさまざまなポジションを求めているという。そのポジションや理由を訊いた。

『崩壊:スターレイル』について、1年をかけてようやくわかってきた気がする。ピノコニー編を通じて見えてきた、開発陣の伝えたいこと

『崩壊:スターレイル』リリース初期のゲームプレイを通じて、筆者は同作から得られる体験に関して、ピンときていなかった。ピノコニー編を通じて、本作が伝えたいことが理解できるようになってきた気がする。

「遊べるクレイアニメ映画」ゲームこと『Harold Halibut』は、10年以上の歳月をかけた結果面白くなったのか?答えはイエス

『Harold Halibut』は、クレイアニメ風のグラフィックが特徴的なアドベンチャーゲームだ。本作の個性はなんといっても、開発元が10年以上の時を費やした点だろう。その年月をかけて作ったクレイアニメは面白さに直結しているのか。

オープンワールド乗り物ゲーム『テラテック・ワールド』は「効率化のジレンマ」に悩まされ続けるサバイバルクラフトゲームだった。どこを重視して乗り物作るか

4Divinityは3月23日、オープンワールド・サバイバル乗り物クラフト『TerraTech Worlds (テラテック・ワールド)』の早期アクセス配信を開始した。本稿では、本作のサバイバル要素とクラフト要素の楽しさについて紹介していく。

『シャニソン』の“『シャニマス』の3D化”という高難度ミッションは、いかに挑戦されたのか。違和感を生まないために活用されたCRI・ミドルウェアの技術とは

『アイドルマスター シャイニーカラーズ Song for Prism』にはCRI LypSyncというミドルウェアが使われている。本稿ではCRI・ミドルウェア製の技術を用いた、リップシンクなどに関するゲーム制作現場の様子をお届けする。