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『フォーオナー』新ヒーロー「Shinobi」「Centurion」お披露目。5月16日のシーズン2開幕と共にデビュー
Ubisoftは4月28日、週次で開催しているライブストリーム「Warrior’s Den」にて『For Honor(フォーオナー)』のシーズン2で追加される新ヒーロー2体を発表した。公式ブログでも画像とともに紹介されている。
『ゼルダメーカー』『MOTHER 4』オリジナルという道を目指す任天堂ファンゲーム開発者、ファンゲームは消えるのか
任天堂といえば、『マリオ』『ゼルダ』『ポケットモンスター』など多くの人気フランチャイズを抱えている企業であるが、あまりにフランチャイズを愛しすぎたゆえに、非公式に続編やリメイクを制作する「ファンゲーム」開発者が後を絶たない。しかしそうした流れにも変化が生まれている。
「Steam版を買ってください」Steam/Nintendo Switch向けアクション『Mr. Shifty』開発元の発言が波紋を呼ぶ、SNSでの対応が裏目に
見下ろし視点のアクションゲーム『Mr. Shifty』のNintendo Switch版に技術的な問題が発生している。問題とは、ゲームプレイ中にフレームレートが低下するというものであるが、こうした不具合よりも、「SNSでの対応」が大きな注目を集めてしまっている。
『Star Wars バトルフロント II』ではシーズンパスを販売しない方向へ。コミュニティの分断を回避するため模索する各メーカー
『Star Wars バトルフロント II』を開発するDICEのクリエイティブ・ディレクターBernd Diemer氏が、「本作ではシーズンパスを販売しない」と発言している。シーズンパスはいつしかおなじみのものとなったが、コミュニティの分断は常についてまわる問題だ。
ニワトリからチャック・ノリス似のおじさんまで。大規模戦闘をシミュレート『Ultimate Epic Battle Simulator』Steamで販売中
Brilliant Game Studiosは4月12日、『Ultimate Epic Battle Simulator』をSteamで早期アクセス販売開始した。価格は1580円(20日までは1422円で販売中)。
大手鍵屋G2Aがブラックマーケットの風評を払拭できない理由、提携先が批判を受けて踵を返す事態に
近年、ゲームのプロダクトキーを商品として出品できるマーケットプレイス(広義での通称、鍵屋)が、不正取引によるマネーロンダリングの温床として問題視されていることは、これまで幾度となく取り上げてきた。先日、『Borderlands』シリーズで知られるGearbox Publishing(以下、Gearbox)は、業界最大手のデジタルゲームマーケットG2Aと提携し、最新リマスター作品『Bulletstorm: Full Clip Edition』の数量限定コレクターズエディションを発表した。
『FINAL FANTASY VII』ゲーム最序盤の壱番魔晄炉でレベルを99まで上げる猛者が現わる。きっかけは「やるせなさ」
みなさんはどのようにRPGを楽しんでいるだろうか。おそらくほとんどの人は、オープニングから続く物語という道を、主人公とともに歩んでいく遊び方を選んでいるだろう。しかしこの世には、そういった道をたどらず、独自の遊び方をするプレイヤーがいる。
エイリアンや宇宙海賊と資源を奪い合う『XCOM』風ターンベース・ストラテジー『Shock Tactics』配信開始
ドイツのインディーデベロッパー「Point Blank Games」が開発するターンベース・ストラテジー『Shock Tactics』が4月12日にリリースされた。対象プラットフォームはPC(Steam)。販売価格は1980円で、4月19日までは10%オフの1782円で購入できる。
『リーグ・オブ・レジェンド』次期パッチでARAMに大きな変更。来月初頭予定のミッドシーズンアップデートに向けた予告も
2017シーズンの折り返しである「ミッドシーズン」の大きなアップデートが予定されている5月を控えて、『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』を開発運営するRiot Gamesは、変更内容についての告知を始めている。
「SteamのゲームをNintendo Switch風に遊びたい!」820ドルかけて作るSteamtendo Switchプロジェクトが反響を呼ぶ
ゲームコミュニティの間では、Nintendo Switchの話題が頻繁にあがる。こうした話題のなかでよくあがるのが「Nintendo Switchのように自分の愛用ハードを持ち運びたい」という意見だ。一部のSteamユーザーは、この願いを実現しようとしており、考案されたアイディアが反響を呼んでいる。