タグ Bit News
新情報発表など、最新のニュースをお届けする「Bit News」
マイク操作スイカ割り苦行アクション『SUIKAWA LEAD』Steamにて体験版無料公開。『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!』開発者による、イライラ音声認識スイカ割りゲーム
国内の個人ゲーム開発者ただすめん氏は9月4日、『SUIKAWA LEAD(スイカワリード)』の体験版をSteamにて公開した。同作はPC(Steam)向けに、2024年リリース予定。
インテル、次世代CPUでは“最小電圧上昇問題”は生じないと強調。不具合多発の失敗は繰り返さない
Intel Coreシリーズの第13世代および第14世代の一部CPUでは不安定性の問題が発生していた。一方でインテルは、次世代CPUである「Arrow Lake」および「Lunar Lake(Core Ultra 200V)」では同様の問題が発生しないと説明している。
物理演算・車両オートバトラー『M4Arena』Steam向けに発表。装置を自由に組み立てて最強の自律走行マシンをクラフト、他プレイヤーと正面衝突バトル
パブリッシャーのdid.lu incubatorは9月4日、オリジナルの物理駆動型車両でオートバトルを繰り広げるオンラインPvP『M4Arena』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
サバイバルホラー『エイリアン アイソレーション』Steam版、突如“おま国”状態が解除。日本からも購入可能に
サバイバルホラーゲーム『Alien: Isolation』のPC(Steam)版について、これまではストアページにアクセスできなかったが、日本からの購入制限が解除されたようだ。
セミオープンワールド暴走運び屋ゲーム『Deliver At All Costs』発表。危険なブツをトラックに積み、街を破壊しながら配達
コナミは9月4日、『Deliver At All Costs』を発表した。セミオープンワールドの街を壊しながらブツを配達する、運び屋アクションゲームだ。
身体改造サバイバルホラー『GRAFT』発表。倒した敵の体をもぎ取って移植、しかし“パーツ”は自身の意識を侵食する
Harebrainedは9月3日、『GRAFT』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)で、2025年第2四半期に配信予定。ストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。
『ボーダーランズ』開発元CEO、“秘密のコード”を披露するも速攻で解読される。謎の複雑暗号がわずか1日で突破
Gearbox Softwareの社長兼CEOを務めるRandy Pitchford氏が8月31日、ゲームイベント「PAX WEST」にあわせ、“秘密のコード”を隠したと発言。コミュニティは解読を試みつづけ、9月1日には、コードの内容があるユーザーによって解読された。
発売後すぐ販売停止の対戦FPS『コンコード』、“わざと自滅負け”が横行し始める。残されたわずかな時間で「プラチナトロフィー」を目指す強引レベリング
販売およびサービスの一時停止が告知された『CONCORD(コンコード)』にて、「トロフィー」目当てに故意に自滅を繰り返すプレイヤーが一部発生しているようだ。
大好評ペンギンひたすら救助ゲーム『Penguin Helper』Steamで正式リリースされ、マルチプレイにも対応。みんなでペンギンを助けたり雪合戦を楽しんだり
デベロッパーのArtDockは9月4日、ペンギン救助ゲーム『Penguin Helper』を正式リリースした。本作は、南極を舞台にペンギンたちを助けてあげるゲーム。オンラインマルチプレイにも対応した。
ボドゲカフェ経営シム『Dragons Brew』がめちゃくちゃ注目される。“1週間で目標額の5倍”でクラファン絶好調
デベロッパーのRadicCreativeは8月26日、ボードゲームカフェシミュレーション『Dragons Brew』のKickstarterでのクラウドファンディングキャンペーンを開始した。本稿執筆時点で約870万円の出資が寄せられており、約一週間にしてすでに目標額の5倍を集める勢いを見せている。