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新情報発表など、最新のニュースをお届けする「Bit News」

Unity騒動を受け、『テラリア』開発元が新鋭ゲームエンジン開発に多額の“太っ腹”寄付へ。新エンジンの成長を助けたいと明かす
『テラリア(Terraria)』の開発元Re-Logicは9月20日、Godot EngineおよびFNAに対し、多額の寄付をおこなうと発表。今後両プロジェクトのスポンサーとして、継続的な寄付をおこなっていくと表明した。

「死霊のはらわた」マルチ対戦ホラー『Evil Dead: The Game』今後の開発を停止へ。5日で50万本売れたのに
Saber Interactiveは9月20日、非対称型対戦ホラーアクションゲーム『Evil Dead: The Game(死霊のはらわた: ザ・ゲーム)』についての今後を告知。新コンテンツ開発を停止すると発表した。

ご近所ドライブアクション『ふたごうさぎのご近所ツーリズモ』発表。双子姉妹が愛車に乗り込み、ステージを縦横無尽に爆走
株式会社ピクセルは9月19日、ドライブアクションゲーム『ふたごうさぎのご近所ツーリズモ』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switchで、2024年配信予定。

ゲーム会社ごとに「完全リモートワークを続けるかどうか」の差が拡大。『ラチェット&クランク』開発元は両立目指し、『アサシン クリード』開発元は“一転”して取りやめ
『Marvel'S Spider-Man』『ラチェット&クランク』シリーズなどを手がけるInsomniac Gamesでは現在でも、特定条件での完全なリモートワークが認められているという。「リモートワーク体制を続けるかどうか」を巡っては、各社の方針の違いが見られる。

クセ強め謎解きゲーム『Freaky Trip』10月6日配信へ。難解パズルがいろいろ待ち受けるシュールな世界で、行方不明の友人探し
RedDeer.Gamesは9月19日、『Freaky Trip』を10月6日に配信すると発表した。ポイント&クリック形式のパズルアドベンチャーゲームだ。

悪者ぶっ飛ばしベルトスクロールアクション『ラッシング・ビート』シリーズ新作、東京ゲームショウ2023にて発表へ。“二人”のシルエットとタイトルロゴお披露目
シティコネクションは9月19日、アクションゲーム『ラッシング・ビート』シリーズの新作発表を予告。9月21日から開催される東京ゲームショウ2023にて披露するとした。

リアル猫オープンワールドアドベンチャー『Cat Life Simulator』Steam向けに開発中。猫の視点で街中を自由に徘徊
デベロッパーTESTAGAMERSCREATIONSは9月19日、『Cat Life Simulator』のSteamストアページを公開した。対応プラットフォームはPC(Steam)。オープンワールドアドベンチャーゲームだ。

Nintendo Switch版『Mortal Kombat 1』、グラフィックが最適化された結果“顔が怖い”として不気味がられる。表現簡略化の功と罪
対戦格闘ゲーム『Mortal Kombat 1』のNintendo Switch版のグラフィックが、にわかに注目を集めている。

『Starfield』にて“最初の星”から出発していない人が結構いる説浮上。Microsoft Store版は25%以上が宇宙未体験
『Starfield(スターフィールド)』にて最初に獲得できる実績の取得率は伸び悩んでいるようだ。Microsoft Store版では、約25%のプレイヤーが最初の星から宇宙に出発していない様子である。

『DOOM』『Wolfenstein』シリーズ開発スタジオが次世代ゲームエンジン「id Tech 8」を開発中との噂広まる。開発元スタッフが“うっかりぽろり”か
FPSゲーム『DOOM』や『Quake』などの開発元であるid Softwareが、次世代エンジン「id Tech 8」を開発中なのではないかと話題になっている。