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Nintendo Switch向けセールに約240本追加。セールが珍しい『マインクラフト』も対象、ドタバタ鉄道敷設アクションなど最安値級続々
ニンテンドーeショップにて5月16日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。対象タイトルは約240本。本稿では、その中からいくつか注目タイトルを紹介する。

チャールズ英国王の新肖像画、『エルデンリング』っぽいとして妙に注目される。“強ボス感”がにじみ出るウィンザー朝第5代国王
イギリス王室は5月15日、チャールズ3世の肖像画を公開した。フォーマルな肖像画としては珍しい作風となっており、“ダーク”な印象を受けるとしてゲーマーからも注目を集めているようだ。

ノスタルジック牧場ゲーム『Fields of Mistria』8月6日早期アクセス配信開始へ。魔法に満ちた不思議な村でのんびり農業ロマンス生活
デベロッパーのNPC Studioは『Fields of Mistria』の早期アクセス配信を8月5日に開始すると発表した。日本国内向けには時差の関係で8月6日の配信となる見込みだ。対応プラットフォームはPC(Steam)。

最大4人協力ローグライト『Gatekeeper』、中毒性高め一騎当千アクションとして好調スタート。『Risk of Rain 2』と『Vampire Survivors』の“融合”を掲げるせん滅&ボスバトル
HypeTrain Digitalは5月13日、『Gatekeeper』の早期アクセス配信を開始した。宇宙の惑星を舞台とするローグライトアクションゲームだ。

開発元閉鎖の『Hi-Fi RUSH』に向け、最後のアプデ配信開始。ユーザーへの感謝と共に
Tango Gameworksは5月15日、『Hi-Fi RUSH』に向けてアップデート 9を配信開始した。本作に向けた最後のアップデートになるそうで、不具合修正が中心となっている。

『アサシン クリード シャドウズ』では広大な戦国関西オープンワールドで「大阪城」「姫路城」など登場。忍と侍のダブル主人公を使い分けて旅をする
Ubisoftは5月16日、『アサシン クリード シャドウズ』を正式発表。あわせてゲーム概要が公開されている。

『アサシン クリード シャドウズ』11月15日発売へ。安土桃山時代の日本を舞台に、忍と侍ダブル主人公の活躍描く
Ubisoftは5月16日、『アサシン クリード シャドウズ』を11月15日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Ubisoft Connect/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|S。ストアページによると、日本では時差の関係で11月16日発売となるようだ。

AutodeskがAIによる3Dモデル生成新技術を発表するも、「ポリゴン数多すぎ」として実用性に疑問集まる。開発初期段階ゆえか盛り盛りポリゴン
Autodeskは5月8日、AIを利用した3Dモデル生成技術を開発する「Project Bernini」を発表した。大きな注目を集める一方で、実用性について疑問を呈する声も寄せられている。

SteelSeries新ゲーミングヘッドセット「Arctis Nova 5」シリーズ発表、5月24日発売へ。PS5/PS4向けオーディオEQプリセット搭載モデルなど、3種のモデル展開
SteelSeriesは5月15日、新製品「Arctis Nova 5」シリーズを発表した。全3モデルで展開される、ゲーミングヘッドセットだ。

研究施設サバイバルクラフト『Abiotic Factor』早くも売上25万本突破。最大6人マルチ対応、“圧倒的に好評”なクセ強科学者サバイバル
Deep Field Gamesは5月13日、『Abiotic Factor』の売り上げが25万本を突破したと発表した。地下施設を舞台とするサバイバルクラフトゲームだ。