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弾丸テレポートパズルゲーム『Entrenched』無料公開。壁に反射しまくる銃弾を放ち、“自滅”しないよう入れ替わりゴールを目指す
Veronika Skotting氏は4月21日、『Entrenched』をPC(itch.io)向けに無料公開した。放った弾丸にテレポートしながらゴールを目指す、パズルゲームだ。
『ステラーブレイド』の表現規制なし国内発売決定を受け、「うちのゲームはNGだった」と業界人がCEROに苦言。審査基準が“あいまい”として
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは4月26日、『Stellar Blade(ステラーブレイド)』をPS5向けに発売予定。本作は日本を含むすべての地域で表現規制なしのバージョンが配信されるという。
サイバーパンク亀ストラテジー『Tortuga City』発表。50日後に“秘密兵器”で街ごと消し去られる亀たち、反乱グループを率いて暴政に立ち向かう
個人ゲーム開発者のHerrGrievous氏は4月20日、『Tortuga City』を正式発表した。亀たちの住まうサイバーパンク世界を舞台とする、防衛ストラテジーゲームだ。
「まどマギ」新作ゲーム『魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra(マギアエクセドラ)』発表、今年リリースへ。おなじみの魔法少女たちと、謎の緑のキュゥべえ
アニプレックスは4月22日、『魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra(マギアエクセドラ)』を発表した。新作アプリゲームとして、2024年にリリース予定。
ベセスダが『Fallout 3』を発表した際「殺害予告が大量にきた」と元開発者が振り返る。脅迫を受けてベセスダ史上初めて警備員を雇った
Bethesdaにて『Fallout 3』などに携わった元開発者が、『Fallout 3』開発発表当時の様子を述懐。シリーズ開発をBethesdaが受け継いだことにより、殺害予告なども多く寄せられたと明かしている。
小惑星帯探索SFシム『Jitter』発表。宇宙船カスタムや拠点建築、艦隊戦もありの危険な探索ミッション
デベロッパーのBerko Gamesは現地時間4月18日に『Jitter』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。2025年発売予定だ。
仏教SFお遍路巡りゲーム『悟遊戯 OHENRO 88』発表。西暦56億7600万2025年の地球・四国島で88種の仏データをインストールし、悟りのプログラムを実行する
アーティストのたかくらかずき氏は4月20日、仏教SFお遍路巡りゲーム『悟遊戯 OHENRO 88』を開発中だと発表した。あわせて同作の世界観を伝えるコンセプト映像が公開されている。
深夜無人街探索ホラー『道筋』発表。少女が家族を救うため、沈黙の住宅街をさまよう
インディーデベロッパーのチョコマメは4月19日探索ホラーアドベンチャー『道筋』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページによるとゲーム内表示は日本語に対応するようだ。公式サイトによると6月2日にリリース予定。
開発者の多くが「運営型ゲームが長続きしないと懸念している」との調査報告。有料DLCが人気の収益モデルになりそうな気配
Game Developer Collectiveは4月4日、600人のゲーム開発者に対する、ゲームのビジネスモデルとマネタイズについての調査結果を公開した。
“圧倒的好評”ドワーフ生活シム『Dwarf Fortress』Steam向けベータで新モード追加し、プレイヤー数大幅増加。ドワーフは要塞を飛び出し、ついに冒険の旅へ
パブリッシャーのKitfox Gamesは4月18日、ドワーフ生活シミュレーションゲーム『Dwarf Fortress』のPC(Steam)版に向けて、新モード「Adventure Mode」をベータとして配信開始した。配信直後からさっそくSteam同時接続プレイヤー数の大幅増加を見せている。