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オープンワールドレーシングゲーム『The Crew』、Uplayにて期間限定で無料配信中
Ubisoftは自社運営のプラットフォームUplayにて『The Crew』の無料配信を開始した。Uplayアカウントを持っていればUbisoft Clubからダウンロードできる。
EAが自社スタジオを統合した新組織を設立する、『Dragon Age』開発元のBioWareには新たな責任者が就任
Electronic Artsは13日、複数の自社開発スタジオを統合した新組織「EA Worldwide Studios」の設立を発表した。EA MobileとMaxisに加えて、DICEのゲームエンジン「Frostbite」の開発チームが組織の一部として組み込まれる。
『Dead Rising』のSteam版は日本語対応で表現規制なし、10年振りに蘇った初代は国内向けにも暴力全開
カプコンは13日、『Dead Rising』シリーズの10周年を記念して、第1作のPC版をSteamストアで発売した。日本語サポートに対応しており、原作に見られた残虐表現の国内規制もないため、国内ユーザー向けには初めての無修正リリースとなる。
デスマーチに下請け、完全版や大赤字のエンジン開発も。業界をリアルに描くゲーム会社経営SLG『Mad Games Tycoon』がリリース
Eggcode Gamesは、Steamにて『Mad Games Tycoon』の正式版をリリースした。定価は1480円で、現在は10%オフの1332円にて販売されている。同作は2015年1月から早期アクセスを開始しており、1年半の時を経て2016年9月13日に晴れて正式版となった。
伝説のカルトアドベンチャーが発売から20年の時を経て、PlayStationVR で甦る。『クーロンズゲートVR 朱雀』がクラウドファンディング中
あの『クーロンズゲート』がなんと発売から20年を経て、『クーロンズゲートVR 朱雀』としてプラットフォームを PlayStationVRに移し戻ってくる。2017年5月のリリースを目指し、CAMPFIREにてクラウドファンディングを実施中で、目標額は300万円。
PSVR向け『V!勇者のくせになまいきだR』が発表。RTSとして「地上の3D世界」を舞台に2017年発売
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、本日開催された「2016 PlayStation Press Conference in Japan」にて『V!勇者のくせになまいきだR』を発表した。『V!勇者のくせになまいきだR』はPlayStation VR対応タイトルで、今まで2Dで動いていた「ゆうなま」のキャラクターが3Dへと転身し、舞台も地下から地上へと移っている。
『Death Stranding』マッツ・ミケルセン出演匂わす新たな証拠、「なわ」でつながるイラストにヒント
小島監督は13日、SIEが実施したプレスカンファレンスの中で、新作『Death Stranding』がマルチプレイ要素を含めたオープンワールドのアクションゲームであることを明らかにした。その際のプレゼン資料に、マッツ・ミケルセンらしき人物が描かれている。
D3パブリッシャー、シリーズ最新作『地球防衛軍5』を正式発表。圧倒的な数の暴力がふたたびプレイヤーを絶望へいざなう
ディースリー・パブリッシャーは、本日開催された「2016 PlayStation Press Conference in Japan」において、シリーズ最新作『地球防衛軍5』を正式発表した。先日公開されたティーザーサイトがファンに解析され、先にタイトル名が流出していた経緯もあったが、今回はその問題を吹き飛ばすような豪快なトレイラーが公開された。
「2016 PlayStation Press Conference in Jpan」における最新発表
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下、SIE)は、9月13日(火)16時より「2016 PlayStation Press Conference in Japan」 を実施する。先週ニューヨークにて開催された「PlayStation Meeting」ではスリムなった新型PlayStation 4や上位機種PlayStation 4 Proの存在が明らかとなったが、ソフトやPlayStation VR方面での発表は一切無かった。今回は国内向けの新作タイトルなど、東京ゲームショウ 2016へ向けどのような情報が飛び出すのか、注目したい。
『人喰いの大鷲トリコ』発売日が再び延期、「待たせたファンに可能な限り完成度の高い体験を届けたい」
SIEは、来月に予定していた『人喰いの大鷲トリコ』の発売日を、12月6日へ延期すると発表した。開発の最終段階で想定以上のバグに直面したとのことで、可能な限り洗練されたゲーム体験を届けるために苦渋の決断にいたったと説明している。