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新情報発表など、最新のニュースをお届けする「Bit News」
80年代アスキーアート調の3Dダンジョン探索アクション『Brut@l』のSteam版が2月9日発売決定
ゲームパブリッシャーのRising Star Gamesは1月9日、3Dダンジョン探索アクション『Brut@l』のPC版トレイラーを公開し、Steamでの発売日が2017年2月9日となる旨を発表した。PlayStation 4版については2016年10月20日に国内版がリリース済み。PC版はPlayStation 4版と同様、日本語に対応する予定である。
アトラス、『真・女神転生』シリーズ25周年プロジェクトを始動へ、特設サイトがオープン。ロゴには“逆さまの星”
アトラスは、RPGシリーズ『真・女神転生』が25周年を迎えたことを記念し、『真・女神転生』シリーズ25週年プロジェクトを始動させたことを発表した。あわせて25周年の特設サイトが公開されている。
SteamのPC版『テイルズ オブ ベルセリア』は60FPS+4Kサポートに対応、キーコンフィグも充実。Denuvoも導入へ
バンダイナムコエンターテインメント ヨーロッパのコミュニティマネージャーKimundi氏は、PC(Steam)版『テイルズ オブ ベルセリア(以下、ベルセリア)』に関する情報を公開した。
巨大な宇宙船に潜入し略奪する見下ろし型ステルスゲーム『Heat Signature』の映像が初公開。『Gunpoint』を手がけたTom Francis氏の新作
ステルスパズルゲーム『Gunpoint』を手がけたTom Francis氏はホームページを更新し、自身の新作『Heat Signature』に関するさまざまな新情報を公開した。初公開となったトレイラーでは、小さなキャラクターが宇宙を移動し、船内に潜入する様子などが映し出されている。
『Mass Effect: Andromeda』はシーズンパスの発売予定なし。EA/Origin Access加入者は発売日前の早期プレイが可能
『Mass Effect: Andromeda』を開発しているBioWareのゼネラルマネージャーAaryn Flynn氏は1月8日、ファンから同作にシーズンパスがあるかどうかを問われ「Nope(いいえ)」とTwitter上で回答、シーズンパスを発売する計画がないことを明らかにした。
GameStopの「Nintendo Switch」特設予約ページに「Switchでポケモンをプレイできる」の記載、昨年11月に噂になった「Stars」か
海外のビデオゲーム販売店GameStopが開設した「Nintendo Switch」の特設予約ページにて、「Nintedo Switchでポケモンがプレイできる」との記載があることが明らかとなった。
バレットタイムと空中ダッシュによるアクロバティックなラン&ガンアクション『Bleed 2』が2月9日発売決定
Bootdisk Revolution名義で活動するカナダのゲーム開発者Ian Campbell氏は、最新横スクロールアクション『Bleed 2』の発売日を2017年2月9日(日本標準時)に決定した。対象プラットフォームはPC/Mac/Linux。販売プラットフォームはSteamおよびHumble Storeとなる。
【UPDATE】プラチナゲームズの新作Co-opアクションRPG『Scalebound』が開発中止に、Microsoftが公式声明
Microsoftは新作Co-opアクションRPG『Scalebound』の開発を中止したと発表した。公式サイトにて伝えられたもので、慎重な協議の結果決断されたという。プラチナゲームズが『Scalebound』のIPを保有しているのか、同社が単独で今後も開発を進めるのかなどは明らかにされていない。
欧州セガが『シェンムー』関連のドメインを複数取得していたことが判明、リマスター版の登場が噂される
SEGA Europeが『シェンムー』のHDリマスターを示唆する複数のドメインを取得していた事実が、ドメイン検索ツールの記録から明らかになった。発見された登録名は「ShenmueHd.com」「ShenmueRemastered.com」「SheMnUeGame.com」(後述するが、誤表記は登録者による意図的なもの)の3つで、昨年9月の段階ですでに登録されていたことが分かっている。
『Stardew Valley』は『The Division』よりも売れた?サバイバルクラフトの時代は終わりつつある?Steam Spyが語る2016年のSteam市場
Steam Spyの管理人であるSergey Galyonkin氏が、独自調査による2016年のSteamに関するさまざまなデータを公開した。Galyonkin氏はあくまでSteam側の発表が正しく、自身のデータは100%正確ではないとしながらも、興味深い情報を提示している。