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新情報発表など、最新のニュースをお届けする「Bit News」
ここはどこ?なぜ私は囚われた?謎の島からパルクールで脱出を目指すサバイバルホラー『Die Young』アルファ版が配信開始
「indiegala」は、オープンワールド型のサバイバルホラーアクションゲーム『Die Young』のアルファ版を発売した。価格は10ドル。現在は同社の公式サイトから購入可能で、Steamでも今夏に配信される予定となっている。
『Destiny 2』のリリース時期は今年9月、正式発表は近日中か。イタリアから同作の新情報が浮上
Bungieが現在開発している『Destiny』の続編(Destiny2)に関する情報が海外で複数浮上している。すでに『Destiny 2』の開発はActivisionが明言しているが、今回の情報では発売時期やベータテストの実施といった内容が伝えられている。
『Titanfall 2』無料DLC「Colony Reborn」が現地時間3月30日配信開始。無料プレイ期間も予定あり
Respawn Entertainmentは公式ブログにて、『Titanfall 2(タイタンフォール2)』の大型アップデート第3弾「Colony Reborn」が現地時間3月30日に配信開始となる旨を発表した。
アニメ調で描かれるケモノだらけのファンタジーRPG『Shiness: The Lightning Kingdom』が4月18日にリリースへ
Focus Home Interactiveは、フランスのスタジオENIGAMIが開発を手がけるファンタジーRPG『Shiness: The Lightning Kingdom』を4月18日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC/PlayStation 4/Xbox Oneで、すべて同日発売となる。
『バイオハザード7』の開発秘話が明かされる日本語音声のメイキング映像「Making Of Part One: Beginning Hours」公開中
カプコンは、YouTubeチャンネル「Resident Evil」にて『BIOHAZARD 7 resident evil』の開発の舞台裏に迫るメイキング映像「Making Of Part One: Beginning Hours」を公開中だ。開発におけるさまざまな小話が明かされており、ファン必見の映像となっている。
Xbox One向けJRPGについてマイクロソフトPhil Spencer氏がコメント、先月の来日時に収穫ありか
マイクロソフトのXbox事業を率いるPhil Spencer氏のTwitterアカウントには、日々多くの要望や質問がXboxユーザーから寄せられており、それらに対してSpencer氏はマメに返信をおこなうことで知られている。
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』をきっかけに、一部の海外ユーザーから「縄文文化」に注目が集まる
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は過去の世界観の構築にも力が入れられている。もっとも象徴的なのが「古代文明」だ。その古代文明が古代日本の「縄文文化」をモチーフにしているということで、縄文文化が一部の海外ユーザーから熱い視線を集めている。
DRMフリー「GOG Galaxy」がベータ期間を終了し正式リリースへ、クラウドセーブなど新機能に対応
CD Projektが運営するPCゲームのDRMフリー販売プラットフォーム「GOG.com」は、WindowsおよびmacOS向けクライアント「GOG Galaxy」の次回アップデートをもってベータテスト期間を終了すると発表した。正式リリースとなるアップデート1.2は4月を予定している。
80年代英国のテロ事件とジャーナリストの内部告発を描く1人称視点ADV『The Occupation』が正式発表
英国のゲーム開発会社White Paper Gamesは3月22日、1人称視点のナラティブ・アドベンチャー『The Occupation』を正式発表した。対象プラットフォームおよびリリース時期は未定となっている。
TRPG「ダンジョンズ&ドラゴンズ」第5版の日本語版が制作決定、今夏に登場予定
Wizards of the Coast社は、TRPG「ダンジョンズ&ドラゴンズ」の第5版を日本語ローカライズすると発表した。TRPGのみならずRPGの原点ともいえる「ダンジョンズ&ドラゴンズ」、その最新作である第5版は2014年に発売されたが、現在まで日本語化されたていたのはホビージャパン公式サイトに掲載されていた無料のベーシックルールのみとなっていた。