Co-opサバイバルホラー『GTFO』の新プレイ映像公開。スタイリッシュなUIや4種の装備枠などをフォーカス

スウェーデンのデベロッパー10 Chambers Collectiveは10月11日、ホラーアクションFPS『GTFO』の新たなトレイラーを公開した。本作は、『PAYDAY』シリーズ開発陣が制作に携わるCo-opサバイバルホラー。今年3月に発売の延期が告知されて以来、初のゲームプレイ映像となる。

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『GTFO』は、4人協力プレイ対応のサバイバルホラーFPSだ。舞台となるのは巨大地下施設「THE COMPLEX」。プレイヤーは「ウォーデン」という謎の存在に導かれ、貴重なアーティファクトの獲得など、さまざまな目的を果たすべく、施設の最深部へと突き進んでいくこととなる。長い年月放棄されていたTHE COMPLEXの内部には、大量のクリーチャーがうごめいており、プレイヤーの行く手を阻む。目的の達成には資源や装備の確保、入念な探索、そしてなによりも、チーム間での密な連携が重要となるだろう。

今回公開されたトレイラーの冒頭では、コマンドプロンプトを想起させる画面に大量の文字列が表示されていく。「TISSUE SAMPLING(細胞サンプル)」や「INJECT(注入)」の文字が含まれていることから、プレイヤーのステータス状況が表示されているのだろう。次のシーンでは、6階層に分割された施設の見取り図が出現。C1 NETWORK ALPHAと表示された階層が選択される。その際には「Get back to the drop point with sample(サンプルを投下地点まで持ち帰れ)」というミッションの目的らしき説明文が表示されているため、おそらくプレイヤーは、施設の全体図から投下地点を選択する形になるのだろう。

トレイラーの中盤では、ロビーと思わしき画面が映し出される。4人のプレイヤーが横に並んでおり、各プレイヤーの装備が確認可能。武器のジャンルは、メイン、スペシャル、ツール、近接と4つに分かれている。メインウェポンの欄では、ピストルやアサルトライフル。スペシャルの欄では、ショットガンやスナイパーライフル、リボルバーといったFPSにおいては定番の銃器を装備できるようだ。一方、ツール欄では「C-FOAM LAUNCHER」や「MINE DEPLOYER」といった特殊な武器の存在がうかがえる。また近接の欄では、スレッジハンマーや斧と思わしき武器も確認できる。

トレイラーの終盤では、プレイヤーが投下地点へと向かうまでの様子が描写されている。プレイヤーはポッドに搭乗しており、ドアが開かれると同時に4人のプレイヤーが集結。その後プレイヤーたちは、暗く無機質な施設の深淵へと投下されていく。そして、ここでトレイラーは終了となる。約1分30秒という短い時間のトレイラーではあるが、多彩な武器やスタイリッシュかつ不気味なインターフェースなど、『GTFO』の魅力の一端を垣間見ることができる映像に仕上がっている。

冒頭にも述べたように、『GTFO』は今年の春リリース予定だったが、さらなるクオリティの向上と充実したゲーム体験の提供を図るため、今年3月に発売の延期が告知されている。告知の際には、本作が機能実装と不具合修正のためのテスト段階に入ったことも明かされていた。また6月には、リロードモーションとUIの洗練に取り組んでいることや、アルファテストの段階に近づいていることを開発元が報告。そして10月14日には、IGNを通じたアルファ版の最新ゲームプレイ映像の公開が予定されている。本作の発表から2年以上の時が経つが、開発元からの進捗報告を見る限り、着実にリリースへと向かっていることが伺えるだろう。

『PAYDAY』シリーズなどで知られるOVERKILL Softwareの開発陣も携わる『GTFO』。4人協力プレイでのサバイバル要素だけでなく、本作にてプレイヤーが操作するスカベンジャーたちの会話やクリーチャーの造形、不気味さを引き立たせる音楽など、あらゆる部分にこだわりを持たせた作品となるようだ。『GTFO』はSteamにて2019年内に発売予定。気になる方は、10月14日に公開予定のアルファ版ゲームプレイ映像にも注目しておこう。

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