タグ あつ森

『あつまれ どうぶつの森』捕獲可能な虫・魚がひとめで分かる便利アプリ(非公式/英語)を有志が制作。化石・虫・魚の寄贈や住民の管理機能も

任天堂が3月20日に発売した『あつまれ どうぶつの森』。発売以降、数々のスローライフをサポートする非公式ツールが有志によって制作されている。そして先日、ついにモバイル端末向けの非公式アプリがリリースされ、その機能性に注目が集まっているようだ。

【UPDATE】『あつまれ どうぶつの森』で疎まれる「厄介者レース」に大型新人登場。スズキを上回るのはたまごかぴょんたろうか

『あつまれ どうぶつの森』での島の生活はいいことばかりではなく、時に意のままにならない事態に直面することもある。たとえばサカナ釣りだ。そんな思い通りにいかないイベントは、ネットミームに昇華されているようだ。

『あつまれ どうぶつの森』で「便所コーデ」が熱い。トイレにひのき風呂、あるいは殺人現場

『あつまれ どうぶつの森』プレイヤーはトイレが好きだ。、本作のトイレは単なる小ネタにとどまらず、ハウジングの重要な一要素となっている。家具として便器の種類がやたら多いのだ。トイレの多様性はプレイヤーに無限のカスタムの可能性を与えている。

前作を4300時間プレイした「どうぶつの森おばあちゃん」、ついに『あつまれ どうぶつの森』を始める。そっけなさげにツンデレコメント連発

アメリカ西部に住まう「どうぶつの森おばあちゃん」。87歳にして当時3800時間以上プレイするというヘビープレイヤーっぷりが注目を集めた。当時は「新作が出たって今ので十分だよ」と語っていたおばあちゃんであるが、ついに新作『あつまれ どうぶつの森』をプレイすることになったようだ。