
インティ・クリエイツ新作少女日本刀アクション『魔女ガミ-The Witch of Luludidea-』発表、10月30日発売へ。ひとりぼっちの少女が繰り広げる、高速斬撃アクション
インティ・クリエイツは7月11日、『魔女ガミ-The Witch of Luludidea-』を発表した。記憶喪失の少女が主役の、新感覚ガールズスラッシュアクションゲームだ。

『シャドウバース ワールズビヨンド』早くも第2弾カードパックが7月17日配信へ。新カードを含むデッキプレゼントや、8月の新「2Pick」実装も告知
Cygamesは7月10日、『Shadowverse: Worlds Beyond(シャドウバース ワールズビヨンド)』の第2弾カードパック「Infinity Evolved / インフィニティ・エボルヴ」を7月17日にリリースすると告知した。

高評価・少女と悪魔の復讐ADV『被虐のノエル』Steam版、新アプデで「決定版」に刷新。本体だけで全エピソードを遊べる&リメイク版仕様に
Vaka Game Magazineは7月10日、Steamにて配信されていた『被虐のノエル S1-7』を『被虐のノエル Complete Edition』へアップデートした。

こわくないホラー風ゲーム『小枠内館の祝』Steamにてお披露目。“予告付きジャンプスケア”など至れり尽くせり、怖そうで怖くない洋館探検
サークル・アレジゴクゲームスは7月10日、『小枠内館の祝 KOWAKUNAI CELEBRATION』のSteamストアページを公開した。怖そうな雰囲気だけれど怖くない、ホラーテイストなアクションゲームだ。

昭和風の廃商店街探索ホラー『奥ヶ淵商店街』発表。曰く付きの廃墟を「儀式遂行」のためさまよう
DorsalFin Studioは7月10日、探索型ホラーゲーム『奥ヶ淵商店街』をSteam向けに発表。2026年春にリリース予定だ。

話題の“YES禁止ゲーム”など3作融合『ショートショートフィクションズ』発表。「~できない」ゲームをまとめて繋いだオムニバス
room6は7月9日、『ショートショートフィクションズ』を発表した。3本の短編ゲームを1つの物語で繋ぐ、オムニバス・アドベンチャーゲームだ。

少女心療タイピングゲーム『Pain Pain Go Away!』2025年11月発売へ。トラウマを“タイピングの力”で打ち消す
ストーリーノートは、『Pain Pain Go Away!』をSteam向けに2025年11月発売予定だ。また7月10日には、体験版を7月18日に公開すると告知した。

不穏美少女・錬金工房経営シム『夜明けの笛吹き者』お披露目。人気作『ヨグ=ソトースの庭』開発元が贈る、謎めく物語スローライフ
2P Gamesは7月9日、錬金工房経営シム『夜明けの笛吹き者』のSteamストアページを公開した。

ど根性タンポポを見守るゲーム「タンポポは耐える」発表。アスファルトに生えたタンポポ、CO2や光エネルギーを集めて力強く育つ
Rikuya Waki氏は7月8日、ど根性タンポポを見守るゲームとして「タンポポは耐える」を発表。本作はアスファルトに生えたタンポポを見守り、成長させるゲームとなるようだ。

生肉異能力アクション『サイコロステーキの亡霊』発表。 “行動再現ゴースト”を生み出すステーキ肉が、なるべくレアなままゴールを目指す
Rikuya Waki氏は7月8日、『サイコロステーキの亡霊』をSteam向けに発表した。本作はサイコロステーキを操作してゴールを目指すアクションゲームだ。

『ファタモルガーナの館』開発者、新作ミステリー「Project Code M」の近況を明かす。「めっちゃボリュームある」ので、もう少しかかりそう
NOVECTは7月4日、「Project Code M」の最新映像を公開。あわせて本作の開発状況も伝えられている。

謎の夢をひたすら歩くゲーム『NIDANA』7月28日配信へ。「彼女」が見続ける夢の世界を巡る
PLAYISMは7月4日、『NIDANA』を7月28日にSteam向けにリリースすると告知した。本作は夢の世界を探索するウォーキングシミュレーターだ。

「母親に見つからずゲームを遊ぶ」夜ふかしホラー『Time for Bed』Steamにて7月11日配信へ。すごい怖いお母さんに見つかったらアウト
『Time for Bed』は、お母さんに見つからないようにゲームクリアを目指す、子ども視点のステルスホラーゲームである。

クトゥルフ神話ホテル経営恋愛シミュ『ヨグ=ソトースの庭』日本語対応へ。大人気“冒涜的経営&恋愛シミュレーション”がとうとう公式の日本語訳で遊べる
Bone Nailおよび松竹は7月3日、『Yog-Sothoth’s Yard(ヨグ=ソトースの庭)』の公式日本語対応を告知。あわせてNintendo Switch向けへの展開も発表された。

「ヒロアカ」最大3v3対戦ゲーム『僕のヒーローアカデミア All’s Justice』発表。“最終決戦仕様”のヒーロー・ヴィランが集結するド派手個性バトル
バンダイナムコエンターテインメントは7月3日、『僕のヒーローアカデミア All’s Justice』を発表。本作は最大3対3でのバトルが楽しめる、「ヒロアカ」の対戦アクションゲームだ。

『Fate/Grand Order(FGO)』新イベント「インドラの大試練 ~巡るブロークン・スカイ~」開幕。壊れた空を修復する、7月のボックスイベント
FGO PROJECTは本日7月2日20時より、『Fate/Grand Order(FGO)』にて新規イベント「インドラの大試練 ~巡るブロークン・スカイ~」を開催している。

アクションRPG『グランブルーファンタジー リリンク』セールス200万本突破。発売から約1年半かけ、着実に売り上げ積み重ねる
Cygamesは7月2日、『グランブルーファンタジー リリンク』について、累計販売本数が200万本を突破したと発表。200万本突破を記念して、60%オフセールも実施中だ。

“他人に影響を与える”インタラクティブゲーム『迷滅』Steamにて7月17日配信へ。ヒトに手を差し伸べたり、銃口を突きつけたりして変わる結末
夜星氏は7月2日、『迷滅』を7月17日に配信開始すると告知。Steam向けに300円でリリース予定だ。

『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ(デレステ)』運用体制変更で“終了の足音”近づく。PC版は8月サービス終了へ
バンダイナムコエンターテインメントは7月2日、『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ(デレステ)』の開発・運用体制を変更すると告知した。

『マブラヴ ガールズガーデン』正式発表。『マブラヴ』『マブラヴ オルタネイティヴ』をもとにする「フルオート放置系RPG」に
DMM GAMESおよびKMSは7月1日、『マブラヴ ガールズガーデン』を発表した。『マブラヴ』および『マブラヴ オルタネイティヴ』を原作とした、フルオート放置系RPGである。

田舎神隠しホラー『ミガカミカガミ -reviver-』8月1日リリースへ。高評価フリーゲームが、ストーリー・キャラなど大幅追加リメイクで再び登場
Rim氏は7月1日、『ミガカミカガミ -reviver-』を8月1日にSteamおよびBOOTHに向けてリリースすると告知。本作は2015年に公開されたフリーゲームのリメイクだ。

美麗3D世界自由探索アクション『フルーティモ!』発表、9月発売へ。直感プレイ遊びやすさ重視の、アクション多彩フルーツ集めゲーム
プラネッタは7月1日、『フルーティモ!』をSteam向けに発表。9月リリース予定だ。本作はフルーツを集める探索アクションゲームだ。