
オバケとニンゲンの追いかけっこゲーム『オバケイドロ2』Nintendo Switch 2向けに発表。日本を舞台に新しいオバケも登場する、カワイイ非対称型対戦ゲーム
株式会社フリースタイルは4月2日、『オバケイドロ2』を発表した。Nintendo Switch 2向けに、2025年夏発売予定。発表にあわせて、PVが公開されている。

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』と『ティアーズ オブ ザ キングダム』Nintendo Switch 2 Edition発表、6月5日発売へ。傑作が遊びやすく、フレームレート向上で滑らかに
任天堂は4月2日、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』および『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のNintendo Switch 2 Editionを発表した。

ぐらぐらラーメン配達アクション『ラーメンクライシス』Steam向けに発表。倒壊必至のラーメン運び、進む道は予測不能のハプニングだらけ
ヨウスコウTV氏は4月2日、『ラーメンクライシス』のSteamストアページを公開。本作はラーメン配達員となって、ハプニングを乗り越えつつ、積み重ねられたラーメンを配達するゲームだ。

深夜の街の非日常ADV『ライヒェは街灯の下で』Steamにてお披露目。住み慣れた街での最後の1日に起こる、事件と予想外の結末
東と西の社会人は4月1日、『ライヒェは街灯の下で』のSteamストアページを公開した。非日常な一日を描く、オムニバス形式のアドベンチャーゲームである。

『Fate/Grand Order』がなんと“ヴァンサバ系”ローグライトアクション化。『Fate/Final Journey』無料配信開始
FGO PROJECTは4月1日、『Fate/Final Journey』を配信開始した。今年の『Fate/Grand Order』のエイプリルフール施策となる、『Vampire Survivors』風のローグライトサバイバルゲームだ。

『ペルソナ5: The Phantom X』の開発進捗は86.7%程度、現在は改善フェイズ。演出改善やコントローラー対応など、長く遊べることを重視して調整
開発の状況としては、現在進捗度は86.7%程度であるという。

『崩壊:スターレイル』Ver.3.4にて待望の既存キャラ強化へ。まずは銀狼/刃/カフカ/鏡流が強くなる
HoYoverseは3月28日、『崩壊:スターレイル』について、既存キャラの強化としてVer.3.4ではまず銀狼/刃/カフカ/鏡流を強化すると発表した。詳細は今後発表されるようだ。

『崩壊:スターレイル』Ver3.2ではルアン・メェイを含む星5キャラ1体配布へ。ガチャ関連の大改善や一部限定星5光円錐の交換など大盤振る舞い
HoYoverseは3月28日、『崩壊:スターレイル』の最新情報を公開した。Ver3.2「安眠の地の花海を歩いて」では、一部ガチャのカスタマイズ機能や一部限定星5光円錐が交換できる要素などが登場予定。

『8番出口』なんとスマホ版発表、iOSではサプライズ配信開始。ついに“本家”『8番出口』をスマホで遊べる
PLAYISMは3月28日、『8番出口』をスマートフォン版を発表した。iOS版はApp Storeにて400円ですでに配信中。

『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』リマスター版のゲームシステムは『アバドン王』がベースに。仲魔の種類爆増などいろいろパワーアップして蘇る
アトラスは3月27日、『RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚』を発表した。本作のシステムは『デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 アバドン王』に近いものへ刷新されいるそうだ。

『伊達鍵は眠らない – From AI:ソムニウムファイル』発表、7月25日発売へ。打越鋼太郎氏手がける高評価ミステリーにスピンオフが来る
スパイク・チュンソフトは3月27日、『伊達鍵は眠らない - From AI:ソムニウムファイル』を発表した。『AI:ソムニウムファイル』シリーズの新作となるスピンオフだ。

『パックマン』の遺伝子を宿すメトロイドヴァニア『シャドウラビリンス』7月17日発売へ。敵を喰らって能力を手に入れる、過酷な世界での戦い
バンダイナムコエンターテインメントは3月27日、『Shadow Labyrinth (シャドウラビリンス)』を7月17日に発売すると告知した。対応プラットフォームはPS5/Xbox Series X|S/Nintendo Switch/PC(Steam)。

ただただラーメンを作るシム『らーめんシミュレーター』発表。麺やスープを選んで自由にラーメン創造、具材“マシマシ”積み上げチャレンジもできる
フライハイワークスは3月27日、『らーめんシミュレーター』を発表した。スープや麺を自由に選んでオリジナルのラーメンが作れるという、ラーメンシミュレーションゲームである。

ピース組み合わせローグライク『ジグソーローグ』発表。ハマれば能力が何倍にも膨れ上がる、凹凸あてはめインフレデッキ構築ゲーム
個人開発者のnito(にと)氏は3月27日、『ジグソーローグ』を発表した。デッキ構築型ローグライク作品である。

真島ヒロ氏の漫画がゲーム化、『EDENS ZERO』7月15日発売へ。広大オープンフィールドも用意された、スペースファンタジー・アクションRPG
コナミデジタルエンタテインメントは3月26日、ゲーム『EDENS ZERO』を7月15日に発売すると告知した。真島ヒロ氏の漫画を題材とする、スペースファンタジーアクションRPGだ。

死刑囚と面会交流ゲーム『刑死のためのカウンセル』Steamにてお披露目。反省の色を見せない2人の凶悪犯と仲良くなり、「罪」を教える
薬草神話は3月23日、『刑死のためのカウンセル』のSteamストアページを公開した。カウンセリングを通して残虐な連続殺人事件を起こした死刑囚2人に罪を教える、面会劇ビジュアルノベルゲームである。

協力重要アクション『PICO PARK 2』早くも売上100万本突破。“時間差で大ブレイク”した前作を足がかりに、売上絶好調
TECOPARKは3月24日、『PICO PARK 2』の全世界累計販売本数が100万本を突破したと発表した。本作は最大8人プレイ対応の、協力アクションパズルゲームである。

「魔法使いの嫁」のゲーム『魔法使いの嫁 盛夏の幻と夢見る旅路』10月2日発売へ。記憶喪失の少女を巡る物語を描く「まほよめ」初のゲーム化
ブシロードは3月23日、『魔法使いの嫁 盛夏の幻と夢見る旅路』を10月2日に発売すると告知した。漫画「魔法使いの嫁」を原作とした、初のビジュアルノベル作品である。

『Fate/Grand Order(FGO)』奏章Ⅳが4月30日開幕へ。ついに
「奏章Ⅳ」が4月30日に開幕予定だと発表された。

HIPHOPグループが作るバイオSF日本神話アクション『SONOKUNI』3月24日発売へ。テンポよく死んでは復活する、ハードコアバトル
架け橋ゲームズは3月21日、『SONOKUNI』の発売日を告知した。大国へのカチコミを日本語ラップで彩る、見下ろし型ハードコア高速アクションゲームである。

ホロライブの森カリオペさんが暴れまわるローグライク『MYRIAD DEATH -ミリアッドデス-』Steamにて3月25日発売へ。冥界で鎌やロケランをぶん回す、二次創作アクション
ホロライブの二次創作ゲームブランド「holo indie」は3月18日、『MYRIAD DEATH -ミリアッドデス-』を3月25日に発売すると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は税込1200円となっている。本作は多数の武器を用いてランダム生成されるダンジョンを攻略する、森カリオペさんを主役に据えたホロライブの二次創作ローグライクアクションゲームである。

自由な冒険生活ローグライク『Elin』最新アプデで、エスプレッソマシンにて疲労回復効果付きの“コフィ”が作れるように。「すくつ」関連の調整など新要素・調整いろいろ
インディーゲームスタジオのLafrontierは3月19日、『Elin』にて安定版へ向けたアップデートを配信した。アップデートEA23.108では、エスプレッソマシーンやコフィなどが新たに登場。一定階層までのすくつのボスを撃破しても、通常ネフィアがすくつ化しなくなるといった変更も多数おこなわれている。