なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。
美少女死神お仕事シム『見習い死神シミュレーター』Steamにて11月13日リリースへ。魂収穫ノルマを目指し、命を捌くダーク死神業
Bone Nailは10月30日、『見習い死神シミュレーター』を11月13日にリリースすると告知した。死神となり魂収穫のノルマ達成を目指しながら2択を選び続ける、死神シミュレーションゲームである。
インディーゲーム開発者の知見集結イベント「Indie Developers Conference 2024」11月30日開催へ、チケット予約開始。『8番出口』や『未解決事件は終わらせないといけないから』など開発者による講演が実施
Indie Developers Conference実行委員会は10月31日、「Indie Developers Conference 2024」のチケット予約を開始した。同イベントは、東京都港区新橋のAP新橋3階にて11月30日に開催予定。
魔王城セクシー脱出ゲーム『プリズンプリンセス ハメられし姫たち』発表、Switch/Steam向けに11月21日発売へ。SNS投稿も安心な“謎の光でいろいろ隠せる”モードも収録
qureate(キュリエイト)は10月31日、『プリズンプリンセス ハメられし姫たち』を11月21日に発売すると告知した。勇者が魔王城から仲間を救出する、『プリズンプリンセス』の続編だ。
『風来のシレン6』無料アプデで新規ダンジョン3種が追加。「後から名付け」機能の登場など、有料DLCでのアスカ見参にあわせて遊びやすさも向上
スパイク・チュンソフトは10月31日、『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録(以下、風来のシレン6)』にて更新データバージョン2.1.0を配信した。同アップデートでは、さらなる追加ダンジョンや便利な機能などが追加。
2人用協力プレイゲーム『違う冬のぼくら』アプデで対応言語がさらに増え合計「29言語対応」に。Steamのフルサポート言語数に迫る
講談社ゲームクリエイターズラボは10月29日、『違う冬のぼくら』にてアップデートを実施した。同アップデートではさらに対応言語が9言語増えて、29言語に対応。
『ウマ娘』新育成シナリオあわせのアプデで、ガチャの「交換Pt」が一部仕様変更。天井の交換し忘れを防止
Cygamesは10月29日、『ウマ娘 プリティーダービー』にてアップデートを配信した。新育成シナリオやキャンペーンのほか、ガチャをいわゆる天井まで引いていた場合の交換忘れを予防する仕組みが導入されている。
『学マス』新アプデで「メモリー合成機能」実装、より良いコンテスト用メモリーが作りやすく。そのほか多数の機能改善やバランス緩和で、遊びやすく進化
バンダイナムコエンターテインメントは10月28日、『学園アイドルマスター』にてVer.1.6.0アップデートを実施。コンテスト用のメモリー合成機能など、メモリー関連の機能が拡充されたほか、バランス調整もおこなわれている。
『STEINS;GATE RE:BOOT』発表、2025年発売へ。『シュタインズ・ゲート』が装いを新たにリブート
MAGES.は10月27日、『STEINS;GATE RE:BOOT(シュタインズ・ゲート リブート)』を発表した。対応プラットフォームは明かされておらず、2025年にリリース予定。ティザーPVでは、新しいビジュアルになったキャラクターたちの姿などが確認できる。
“ソロプレイ専用”MMORPG風ゲーム『Re:END』Steam版お披露目。2000年代MMOの要素を取り入れた、シンプルお手軽やり込みRPG
合同会社PONIXは10月25日、『Re:END』のSteamストアページを公開した。ストアページによると、Steam版は2025年第1四半期にリリース予定。本作はiOS/Android向けに配信中となっている。
ホラーゲーム『失踪した友人の部屋に残されていたゲーム』がSteamにて11月1日配信へ。実際に謎のゲームをプレイする、モキュメンタリー風作品
開発者のrentaka(れんたか)氏は10月25日、『失踪した友人の部屋に残されていたゲーム』を11月1日にリリースすると告知した。
増やして消すパズルゲーム『ふえるさいぼう -ブリセル-』Steamにて10月31日配信へ。セルをクリックで増やし、四角を作ってセルを消滅させる
まさごみスタジオは10月23日、『ふえるさいぼう -ブリセル-(BREECELL)』をSteamにて10月31日にリリースすると告知した。決まった方向に増やせるブロックを四角に並べて消していく、落ちもの系のパズルゲームである。
ワンターン必殺カードゲーム『One Turn Kill』Steam上でお披露目。敵にターンを回すと負けになる、1ターン決着バトル
わくわくゲームズは10月23日、『ワンターンキル(One Turn Kill)』のSteamストアページを公開した。ストアページによると、同作は2025年にリリース予定。Nintendo Switch版もリリース予定であるそうだ。
逃げ回り脱出ホラー『Shadow Corridor 2 雨ノ四葩』Nintendo Switch版10月31日発売へ。恐ろしい徘徊者に追われる回廊での恐怖、続編もSwitchに来る
スペースおにぎりゲーム合同会社の城間一樹氏は10月22日、『Shadow Corridor 2 雨ノ四葩』Nintendo Switch版を10月31日にリリースすると告知した。本作はランダム生成される回廊を舞台とする、脱出ホラーゲームである。
“誰でも遊べる”高難易度2Dアクション『モミボス』Steamにて来年1月16日配信へ。ゲームスピードが変えられる、少年少女のロードムービー風アクション
GCMは10月22日、『モミボス(MOMIBOSU)』を2025年1月16日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は税込1500円。
『パワプロ2024』新アプデで大谷翔平選手が「盗塁A」に強化。栄冠ナインの「月曜日のテンション低下イベント廃止」など、調整もいろいろ
コナミデジタルエンタテインメントは10月21日、『パワフルプロ野球2024-2025』にてアップデートを配信した。第5回アップデートでは「栄冠ナイン」を対象としたバランス調整などが実施されている。
対戦格闘ゲーム『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』新キャラクター「ビカラ」10月25日実装へ。“ランダムなアイテム”で多彩に攻めるネズ耳娘
Cygamesは10月18日、『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』のVer1.60を10月25日に配信すると告知した。同アップデートでは、DLCキャラクターとして「ビカラ」が登場予定。
パーティー編成ローグライト『Brave and Desire』Steamにて配信開始。位置取りやランダム成長、クラスの組み合わせが鍵を握るダンジョン攻略
Aqua Sirenは10月18日、『Brave and Desire』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、通常価格は1400円。リリースからの1週間は、10%オフのセールが実施される。
ペンギンホラーゲーム『ペンギンホテル』Steamにて11月1日発売へ。ペンギンとカメラが主役の「心臓に悪い要素」控えめホラー
LEMORION氏は10月17日、『ペンギンホテル』を11月1日にリリースすると告知した。『ペンギンホテル』は、特殊カメラでペンギンや謎解きと対峙する、ホラーゲーム作品である。
ゲーム制作ツール「RPG MAKER WITH」PS5/PS4版、来年1月30日発売へ。クロスプラットフォーム対応で、Nintendo Switch版で制作されたゲーム/アセットも利用できる
Gotcha Gotcha Gamesは10月17日、「RPG MAKER WITH」PS4/PS5版を来年1月30日に発売すると告知した。発売済みのNintendo Switch版とのクロスプラットフォームに対応するという。
『Fate/Grand Order(FGO)』新イベント「妖精双六虫篭遊戯 まだ見ぬ完璧なあなたへ」本日開始へ。カズラドロップが星5新サーヴァントとして登場
FGO PROJECTは10月16日、『Fate/Grand Order(FGO)』にて新イベント「妖精双六虫篭遊戯 まだ見ぬ完璧なあなたへ」を本日より開催すると発表した。新規サーヴァントとしてカズラドロップが登場する。
東方Project二次創作3D対戦アクション『幻想のヴァルキューレ』Steamにて10月18日正式リリースへ。メカ顔負けの、空中機動ハイスピード弾幕ごっこバトル
弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISM、および領域ZEROは10月16日、『幻想のヴァルキューレ』を10月18日にフルリリースすると告知した。
銃撃除霊ホラーTPS『近畿霊務局』、連日のアプデでSteamレビュー「不評」から一転「非常に好評」まで持ち直す。開発者は、不満点に目を瞑って評価してくれたユーザーに感謝
個人ゲーム開発者の霧笛ノト氏は10月15日、『近畿霊務局 - Kinki Spiritual Affairs Bureau』のSteamレビューステータスが「不評」から「非常に好評」まで持ち直したと告知した。