
オンライン対応「3対1」パズルゲーム『ダイヤループ』Steamにてお披露目。スキルや特殊ブロックも駆使する、トレジャーハント3マッチパズル
バイキングは2月20日、『Dialoop(ダイヤループ)』のSteamストアページを公開した。本作は2025年夏にSteam向けにリリース予定のパズルゲームだ。

四次元探索パズルゲーム『PARALLEL RIFT』Steamにてお披露目。「W軸移動」によって地形が変化していく中ゴールを目指す、超感覚パズル
アンダードア(UnderDoor)氏は2月19日、『PARALLEL RIFT』のSteamストアページを公開した。四次元空間を移動してゴールを目指す、四次元パズルゲームだ。

武侠アクションMMORPG『ブレイドアンドソウルNEO』日本向けに3月12日サービス開始へ。アクションが売りのMMO『ブレイドアンドソウル』がリメイク、グラフィック刷新され大幅パワーアップ
エヌ・シー・ジャパンは2月19日、『ブレイドアンドソウルNEO』の国内サービスを3月12日開始すると告知。本作は2012年にサービスが開始された『ブレイドアンドソウル』のシステムやグラフィックを刷新したリメイク版となっている。

絶望の学園防衛SLG+ADV『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』Steamにて体験版公開。物語の7日目までが、一足先にプレイ可能
アニプレックスは2月19日、『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』の体験版をSteamにて公開。本作で繰り広げられる100日間の物語のうち、最初の7日間がプレイ可能となっている。製品版へのデータ引き継ぎも可能だ。

Yostar運営の連撃アクション『エーテルゲイザー』4月22日より開発元に運営移管へ。パブリッシング契約満了により
Yostarは2月18日、3Dアクションゲーム『エーテルゲイザー』日本サービスの運営体制変更について告知した。パブリッシング契約満了にともない、運営元がYostarから開発元へ変わるそうだ。

“二段構え”『倉庫番』風パズル『Play Twice』Steamにて3月12日配信へ。クリアした後からもう一度クリアを目指す、多重構造パズル
個人サークル夜路地(YORUROJI)は2月17日、『Play Twice』をPC(Steam )向けに3月12日にリリース予定と告知した。本作は『倉庫番』風の多重構造パズルゲームだ。

“逃ぐるも一手”すごろく風ローグライク『ゴールデン・ウォーデン』Nintendo Switch/Steam向けに3月6日配信へ。敵を倒すかスルーするか、臨機応変ダンジョン攻略
わくわくゲームズは2月17日、『Golden Warden(ゴールデン・ウォーデン)』を3月6日に発売すると告知した。移動と行動が一体になったカードを選んでダンジョンを突破する、すごろく型のターン制ローグライクバトルゲームだ。

「HUNTER×HUNTER」の3対3対戦格闘ゲーム『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』7月17日発売へ。DLCとしてネフェルピトーの参戦も決定
ブシロードは2月16日、『HUNTER×HUNTER NE…

『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』シーズン2の参戦キャラクターが一挙公開。ガレヲンやメグなどが参戦予定
「シーズン2 ティザートレーラー」では、サンダルフォンを含めた「キャラクターパス Part.2」の参戦キャラクター5名が一斉に公開された。

平成東京・1本道ローグライクRPG『至れり尽くせリ』4月26日リリース予定。ヤンキーにギャルに押し売り店員、危険だらけの夜の街で起こるバトルと人間ドラマ
石乃浦骨董店は2月12日、X(旧Twitter)上にて『至れり尽くせリ』の主な予定を公開した。2000年代・東京の夜の街で人間ドラマが繰り広げられるという、一次元ローグライクRPGである。

“リアルタイム進行”田舎学校ホラー『ノロイヅキ』Steamにてお披露目。時間経過に応じてスマホに届くメッセージを手がかりに、謎の動画の呪いに迫る
レジスタは2月14日、『ノロイヅキ(呪イ憑キ)』のSteamストアページを公開した。ゲーム内時間が刻々と流れる中で事件の謎へ挑む、一人称視点のホラーアドベンチャーゲームである。

沈没都市オープンワールドサバイバル『Undefined Survivors』Steamにて3月5日早期アクセス配信へ。文明の沈んだ海を探索、手作り装備でサメや巨大イカなどと戦う
Runpathは2月14日、『Undefined Survivors(アンディファインド サバイバーズ)』の早期アクセス配信を3月5日に開始すると告知した。広大な海中世界を旅するオープンワールドサバイバルクラフトゲームである。

傑作美少女ゲーム『AIR』Steam版発表、3月5日配信へ。Keyによる「泣きゲー」の代表格が、フルボイス対応でPCに蘇る
ビジュアルアーツは2月14日、『AIR』Steam版を発表した。本作は美少女ゲームブランド「Key」よりリリースされた、「泣きゲー」として評価を受ける恋愛アドベンチャーゲームだ。

『ウマ娘』最新アプデで、ついに選択肢の効果確認機能が追加。育成中に、選択肢で得られるスキルなどがゲーム内で確認できる
Cygamesは2月14日、『ウマ娘 プリティーダービー』にてアップデートを実施。アップデートでは、育成中の選択肢を選んだ際に、どういった効果になるかゲーム内で確認できるようになった。

Nintendo Switch『イース・メモワール -セルセタの樹海-』発表、5月22日発売へ。PS Vita向け作品に新機能追加し、グレードアップして登場
日本ファルコムは2月14日、『イース・メモワール -セルセタの樹海-』をNintendo Switch向けに発表。本作は『イース セルセタの樹海』に新機能を追加したリマスター版として、通常価格税込4840円にて、5月22日発売予定だ。

カスタムメカ少女3Dアクション『Dolls Nest(ドールズネスト)』体験版公開。ニトロプラスが手がける、超巨大人工建造物での戦いと探索
ニトロプラスは2月14日、『Dolls Nest(ドールズネスト)』体験版をSteam向けに公開した。3月30日までの期間限定公開で、ストーリーの序盤部分がプレイできる。

自由な冒険生活ローグライク『Elin』最新アプデでやり込み向け新システム実装。装備エンチャントの抽出と刻印で、装備能力のカスタマイズが可能に
インディーゲームスタジオのLafrontierは2月13日、『Elin』にて安定版へ向けたアップデートEA23.92を配信した。ルーン関連のシステムが登場し、エンチャントの抽出および刻印機能が追加されている。

死んでも強くなり続けるアクション『SAROS』発表。『Returnal』開発スタジオ新作、すべての死に価値がある戦い
Housemarqueは2月13日、『SAROS』を発表した。対応プラットフォームはPS5(PS5 Pro対応)で、2026年リリース予定。本作は死ぬたびに世界が変化し、進化し続ける武器などを使って困難を乗り越えていく1人用アクションゲームである。

『FNaF』新作『Five Nights at Freddy’s: Secret of the Mimic』6月13日発売へ。倉庫から内骨格のプロトタイプを回収する、死と隣り合わせの任務
STEEL WOOL GAMESは2月13日、『Five Nights at Freddy's: Secret of the Mimic』を2025年6月13日にリリースすると告知した。

『原神』ガチャの「掴みし明光」は、第2の天井だった。“連続すり抜け救済”効果が明らかに
HoYoverseは2月12日、『原神』にてVer.5.4「夢見る月明かり」を配信開始した。あわせてガチャシステムのうち「掴みし明光」の詳細が公開されている。

ホラータイピングゲーム『Dyping Escape』Steamにてお披露目、7月発売へ。“呪われたタイピングゲームに殺される”ホラーゲームが、ローグライク要素も備え大幅アップグレード
ヘビサイドクリエイションは2月12日、『Dyping Escape』のSteamストアページを公開。2025年7月のリリースを予定している。Steam版ではブラウザ版の『Dyping』がアップデートされ、ローグライク要素なども導入されているという。

ファントム召喚デッキ構築型ローグライク『Phantomancer』発表、Steamにて4月11日配信へ。召喚位置やいつでも使えるポーチが戦況を決める、カードフル活用魔物討伐
Cloudgear Gamesは2月12日、『Phantomancer』をSteam向けに4月11日にリリースすると告知した。本作はデッキ構築ローグライクゲームで、ファントムなる存在を召喚する位置などを活用しつつ魔物の討伐を目指す。