エンタメ大好き系ゲーマー。COOPゲームが大好き、クライム系だったらなおよし。

雪玉蹴とばしアクション『スノーブラザーズ ワンダーランド』本日発売。4人協力対応、3Dアクションとなって約30年ぶりに蘇る
株式会社TATSUJINは11月28日、『SNOW BROS. WONDERLAND(スノーブラザーズ ワンダーランド)』を発売した。対応プラットフォームはPS5/PS4/Nintendo Switchで、価格は通常版が税込6380円。

“妹”育成シム『千年の少女』Steamで正式リリース。記憶を失った少女を徹底育成、勉強・冒険・恋愛を見守った先に待つ「50種類以上」のエンディング
V Sistersは11月26日、『千年の少女』を正式リリースした。記憶喪失の少女を育てる、育成シミュレーションゲームである。

『フォートナイト』の「島・オブ・ザ・イヤー」を決める投票スタート、投票も『フォトナ』の島でやる。”デジタル化された司会者”まで登場する、『フォトナ』版The Game Awards
Epic Gamesは11月26日、『フォートナイト』にて「The Game Awards Vote in Fortnite」を配信開始した。本コンテンツには本家The Game Awardsの司会でもあるGeoff Keighley氏もデジタル化して登場する。

クレーンゲームでアイテム調達ローグライク『ダンジョンクロウラー』、“何もかもクレーン次第”の不確定バトルが熱狂を呼ぶ。勝負を決めるのは、戦略と物理演算
Stray Fawn Studioは11月22日、デッキ構築型ローグライククレーンゲーム『ダンジョンクロウラー幸運ウサギと魔法の爪』の早期アクセス配信を開始した。本作は配信後さっそく人気を獲得しているようだ。

無料高評価・飛び跳ねローグライト『Pogo Rogue』Steamにて正式リリース。ポゴ(ホッピング)からいろいろ発射し、テクニカルに難局を突破
Bounce Back Gamesは11月21日、無料ローグライクアクションゲーム『Pogo Rogue』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。

戦争MMO『Foxhole』歩兵重点の大幅無料アプデでプレイヤーが戦場に殺到。歩兵用の新近接武器や戦闘システム、列車型移動病院など、追加要素もりもり
Siege Campは11月19日、『Foxhole』にて無料アプデ「Infantry Update」を配信開始した。アプデでは、戦闘システムの見直しや新兵器、鉄道で移動する野戦病院の追加など新コンテンツが多数実装。このアプデを受け、プレイヤーが急増しているようだ。

マーベル対戦カードゲーム『マーベル・スナップ』公式、「あえてバランスを崩す」として大規模アプデを実施。次のアプデまで長引くので、あえての大胆変更
Second Dinnerは11月15日、基本プレイ無料の対戦カードゲーム『マーベル・スナップ(MARVEL SNAP)』にてバランス調整アップデートを実施。“あえて「バランスを崩す」大規模な調整”を実施したと明言されている。

Steamメカオートバトラー『Mechabellum』は戦うたびに成長を実感できる激アツバトルが楽しめる。ライバルたちが俺を強くする
Paradox Interactive内のレーベルParadox Arcが販売する『Mechabellum』。本稿では、正式リリースにて実装された同作のランクシステムにて筆者がどのように身の程を思い知り、壁を乗り越えたかを紹介していく。

Steam高評価・人形検品一人称視点ホラー『Dollmare』アプデで日本語対応。恐怖の検品作業、いまなら441円+日本語で
Alex Grade氏らは11月3日、一人称視点ホラーゲーム『Dollmare』を複数言語に対応するアップデートを実施し、日本語対応を追加した。本作は、PC(Steam)向けに配信中。

新作メカSRPG『鋼嵐 – メタルストーム』の楽しさはPCで「俺のメカオールスターチーム」で戦争できるところにあり。寄せ集めメカ集団が、孤高のメカ部隊になるまで
メカシミュレーションRPG『鋼嵐 – メタルストーム』は、PCで「俺のメカオールスターチーム」で戦争できる。それが楽しいのである。Steam版も予定。

好調SteamパブリッシャーGamirror Gamesが日本向けにゲームを出し続けるのは「Steamの日本市場が成長しているから」。好評ゲームを出す秘訣など、動向を訊いた
上海と東京を拠点に活動するインディーゲームパブリッシャーGamirror Games日本支部代表の立花氏にインタビューを実施。マーケットの移り変わりが激しい中でもヒット作を出すことのできる売り方や、Steamユーザーレビューを高評価にする秘訣など訊いた。

高機動メカアクションシューティング『Mecha BREAK』開発者、日本からの人気を喜ぶ。なぜ人気になったのか背景や100万ウィッシュリスト突破の経緯、現在の手応えを訊いた
デベロッパーのAmazing Seasun Gamesは9月26日から9月29日に行われたTGS2024にて、メカアクションシューティング『Mecha BREAK』のブースを出展。開発チームにインタビューを実施した。

中世オープンワールドRPG『キングダムカム・デリバランスII』開発者インタビュー。やたらリアルハードコアゲームは、次なる作品で「ヨーロッパに舞台を移した侍の物語」な中世欧州歴史学習ゲームを目指す
キングダムカム・デリバランスII』開発者インタビュー。Warhorse StudiosにてPRマネージャーを務めるTobias Stolz-Zwilling氏に対してインタビューを実施した。

『モンスターハンターワイルズ』開発者合同インタビュー。あえて「群れ」との戦闘を押し出す理由や、防具の“男性用・女性用の制限撤廃”の裏側などを訊いた
『モンスターハンターワイルズ』のプロデューサーの辻本良三氏、本作ディレクターの徳田優也氏、エグゼクティブディレクター/アートディレクターの藤岡要氏に、複数メディアでの合同インタビューが行われた。本稿では、その模様をお届けする。

Steamメカ軍団ゲーム『Mechabellum』は、「自動」で進撃するメカ軍団がワチャワチャバトルを見るのが熱い。繰り出す先読みカウンターパンチ
Paradox Interactive内のレーベルParadox Arcは8月29日、Game Riverが手がける『Mechabellum』を9月27日に正式リリースすると発表した。『Mechabellum』は、メカ軍団を指揮して戦う、オンライン対戦対応のオートバトル・戦略ゲーム。その真髄とは。

メカカスタマイズSRPG『鋼嵐 – メタルストーム』は、「メカゲーを遊んでいる」という感覚が常に押し寄せる。重厚な鋼のぶつかり合い体験
『鋼嵐 – メタルストーム』メカシミュレーションRPGとして、重厚なつくりとなっており、ストレートにメカゲーを楽しめた。CBT感想。

ダンジョン探索PvPvEアクション『ダンジョン・ストーカーズ』グローバルβテストから始める人のための、“ダンジョンの歩き方”。何を何から始めるか
HYBE JAPANは8月13日より、Action Squareが手がける『ダンジョン・ストーカーズ』のグローバルβテストを実施している。本稿では、本作の要素とその楽しみ方を“ダンジョンの歩き方”として紹介していく。

海賊ネコ・オープンワールドARPG『キャットクエスト3』かなり好評スタート。“圧倒的に好評”シリーズ最新作、船に乗り銃も撃てる自由ネコ冒険に評価集まる
Kepler Interactiveは8月8日、オープンワールド・アクションRPG『キャットクエスト3』を配信した。本作はさっそく高い評価を得る、好調な滑り出しを見せている。

高機動メカアクションシューティング『Mecha BREAK』はメカの個性がド強い。“激強個性機体”がぶつかり合い勝ってさらにトガれる
Amazing Seasun Gamesは8月3日、『Mecha BREAK』のSteam限定先行βテストを開始した。弊誌では本作のクローズドβテストに参加。先行βテスト直前の本作を一足先に触らせていただいたので、その感想を述べさせていただく。

“レトロIP復活ばかり”のサンソフトが、アングーと組み完全新作『Ark of Charon』を打ち出したのはなぜか。「挑戦」を決断した開発者たちに訊いた
サンソフトは7月9日、コロニーシム&タワーディフェンスゲーム『Ark of Charon(アークオブカロン)』を発売した。完全新作『Ark of Charon』を打ち出した理由を開発者らに訊いた。

人気メダル落としゲーム新作『古銭プッシャーフレンズ参』7月26日配信へ。新たに「スゴロク」要素実装でパワーアップ、目指すは東海道五十三次踏破
STP WORKSは7月8日、『古銭プッシャーフレンズ参』を7月26日に配信すると発表した。コインプッシャーゲーム『古銭プッシャーフレンズ』シリーズの最新作だ。

基本無料・AIチャットアプリ「いちゃいちゃっと」は、『Detroit: Become Human』みたいなゲームを作ろうとする野心家の最初の一手だった。いちゃいちゃがもたらす感情
AIトークアプリ「いちゃいちゃっと」開発者インタビュー。『Detroit: Become Human』みたいなゲームを作ろうとする野心家による、挑戦的アプリケーション。