Taijiro Yamanaka

Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

地下道歩きホラー『8番出口』開発者、似たゲームの実況動画に「◯◯版8番出口」などのタイトルをつけないでとお願い。ライクはOKだけど紛らわしいのはダメ

コタケノトケケ氏は1月10日、同氏が手がけた『8番出口』に“似た内容のゲーム”における実況動画について、『8番出口』と直接関係する作品であると受け取れるようなサムネイルやタイトルをつけることをやめてほしいと呼びかけた。

ゲームの画像を「故郷のストリート」として紹介する遊びが流行る。『どうぶつの森』『ソニック』など慣れ親しんだ“故郷”集まる

X(旧Twitter)上において、懐かしいゲームのスクリーンショットなどを添えて、「I grew up on these streets」というコメントを投稿することが流行っているようだ。『バイオハザード』『どうぶつの森』『牧場物語』など、さまざまな作品が“故郷”として寄せられている。

親会社ゲーム事業閉鎖で心配された『MARVEL SNAP(マーベル・スナップ)』、開発元が約140億円の資金を調達。運営継続に充てるほか新作も開発へ

Second Dinnerは1月9日、シリーズB投資ラウンドを通じ、ゲーム専門投資会社Griffin Gaming Partnersから1億ドル(約140億円)の資金を調達したと発表した。今回調達した資金は『MARVEL SNAP(マーベル・スナップ)』の開発・運営などに充てられるという。

人気荷ほどきゲーム『Unpacking アンパッキング』には“あえて散らかしまくる”汚部屋づくり隠しモードが存在。開発元が紹介映像を公開して注目集まる

荷ほどきパズルゲーム『Unpacking アンパッキング』の開発元Witch Beamは昨年12月23日、本作の“隠しモード”を紹介する動画をTikTokに投稿。隠しモードの存在を知らないファンが多かったのか、その動画が大きな注目を集めている。

ミッキーマウス風怪物サバイバルホラー『Infestation 88』発表からわずか2日で『Infestation: Origins』にタイトル変更。「88」がナチスを想起させるとして

Nightmare Forge Gamesは1月3日、サバイバルホラーゲーム『Infestation 88』のゲームタイトルを、『Infestation: Origins』に変更すると発表した。本作は“著作権切れになったばかりのミッキーマウス”がゲーム内に登場するとして注目を集めている。