国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。
デッキ構築型ヤマのぼりゲーム『ヤマふだ! さんちょう』正式発表。仲間とパーティーを組み、カードを駆使して山頂へ
デベロッパーのKPCは1月13日、デッキ構築型ヤマのぼりカードゲーム『ヤマふだ! さんちょう』のストアページをPC(Steam)向けに公開、本作を正式発表した。
寿司パズルゲーム『SUSHIショット』Nintendo Switch版1月18日配信へ。同じ寿司をくっつける『スイカゲーム』風パズル、最大4人対戦対応
SAT-BOXは1月12日、パズルゲーム『SUSHIショット』を1月18日に配信すると発表した。対応プラットフォームはNintendo Switchで、価格は380円。
地下道歩きホラー『8番出口』開発者、似たゲームの実況動画に「◯◯版8番出口」などのタイトルをつけないでとお願い。ライクはOKだけど紛らわしいのはダメ
コタケノトケケ氏は1月10日、同氏が手がけた『8番出口』に“似た内容のゲーム”における実況動画について、『8番出口』と直接関係する作品であると受け取れるようなサムネイルやタイトルをつけることをやめてほしいと呼びかけた。
携帯型ゲーミングPC「AYANEO NEXT LITE」発表。SteamOS互換OSを採用、費用対効果の高い製品とアピール
AYANEO社は1月10日、携帯型ゲーミングPC「AYANEO NEXT LITE」を発表した。発売日や価格など詳細は今後明らかにされる模様であるが、いくつかの情報が公開され、本製品はSteamOSを搭載することが特徴のひとつとなる。
高評価RPGリファイン『ワイズマンズワールド リトライ』Nintendo Switch/PS5/PS4版5月30日発売決定。ジャレコ最後のRPGを徹底再構築
シティコネクションは1月11日、RPG『ワイズマンズワールド リトライ』を5月30日に発売すると発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PS5/PS4。
ゲームの画像を「故郷のストリート」として紹介する遊びが流行る。『どうぶつの森』『ソニック』など慣れ親しんだ“故郷”集まる
X(旧Twitter)上において、懐かしいゲームのスクリーンショットなどを添えて、「I grew up on these streets」というコメントを投稿することが流行っているようだ。『バイオハザード』『どうぶつの森』『牧場物語』など、さまざまな作品が“故郷”として寄せられている。
Steam高評価放置型アクアリウム鑑賞ゲーム『Chillquarium』プレイヤー数がぐぐっと増加。日本語含む多言語対応とセールで、癒し求める人殺到か
Ben Reber氏が手がけ、昨年9月にPC(Steam)向けにリリースされた放置型アクアリウム鑑賞ゲーム『Chillquarium』が、にわかに盛況だ。1月9日に同時接続プレイヤー数の記録を大幅更新している。
Turtle Beach製PC/Xboxワイヤレスコントローラー「Stealth Ultra」3月15日国内発売へ。SNS通知を表示できるフルカラーディスプレイ搭載
SB C&S株式会社は1月10日、Turtle Beachが手がける「Stealth Ultra(ステルス ウルトラ)」の国内販売を、1月26日より開始すると発表した。PCおよびXbox Series X|S/Xbox One向けワイヤレスゲーミングコントローラーだ。
親会社ゲーム事業閉鎖で心配された『MARVEL SNAP(マーベル・スナップ)』、開発元が約140億円の資金を調達。運営継続に充てるほか新作も開発へ
Second Dinnerは1月9日、シリーズB投資ラウンドを通じ、ゲーム専門投資会社Griffin Gaming Partnersから1億ドル(約140億円)の資金を調達したと発表した。今回調達した資金は『MARVEL SNAP(マーベル・スナップ)』の開発・運営などに充てられるという。
『ホグワーツ・レガシー』売上2200万本を突破。WB Gamesは「ハリー・ポッター」のさらなるゲームを複数開発中
WB Gamesから昨年2月に発売されたオープンワールド・アクションRPG『ホグワーツ・レガシー』の売り上げが、昨年12月末時点で2200万本を突破していたことが明らかになった。
NVIDIAのクラウドゲームサービス「GeForce NOW」ソフトバンク版3月29日にサービス終了へ。以降はKDDIのみが国内運営
ソフトバンクは1月9日、NVIDIAのクラウドゲーミングサービス「GeForce NOW Powered by SoftBank」の提供を、3月29日をもって終了すると発表した。
ショットガン・ロシアンルーレットゲーム『BUCKSHOT ROULETTE』流行り始める。謎のディーラーと命を賭けたギャンブル
Mike Klubnika氏は昨年12月29日、ロシアンルーレット・ホラーゲーム『BUCKSHOT ROULETTE』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(itch.io)。本作は、年が明けてから国内外でにわかに人気が高まっているようだ。
『Stardew Valley』元開発者が『Stardew Valley』風ライフシムを開発中。都市や郊外で自由に暮らし、農業をして牧場を営む
インディー開発者のMr. PodunkianことArthur Lee氏は1月1日、現在開発中のライフシミュレーションゲームについて、2024年内に配信開始したいとの考えを明らかにした。
「HUNTER×HUNTER」の対戦格闘ゲーム『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』正式タイトルお披露目&映像公開。3対3のチーム対戦システム採用か
ブシロードは1月6日、対戦格闘ゲーム『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』のティザー映像を公開、正式タイトルを発表した。対応プラットフォームや発売時期は未定。
マルチ対応ダンジョン掃除ゲーム『Goblin Cleanup』発表。攻略されたダンジョンを掃除・修復・アイテム&モンスター補充して、次なる冒険者をお迎え
デベロッパーのCrisalu Gamesは1月6日、ダンジョン掃除ゲーム『Goblin Cleanup』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。
SteamストアページにFPS向け「Boomer Shooter」タグ登場。『ULTRAKILL』や『DUSK』などオールドスクール/ハイテンポ系FPSの類似作品を探しやすく
Steamストアページにおける作品のジャンル・カテゴリを示すタグに、新たに「Boomer Shooter」が追加されたようだ。『ULTRAKILL』や『DUSK』『Turbo Overkill』といった作品にタグ付けされている。
「8番ライク」ホラー『エスカレーター| Escalator』1月7日配信へ。地下通路のエスカレーターに乗って異変を探す、『8番出口』から影響受ける作品
トウヤスキー氏は1月5日、ホラーゲーム『エスカレーター| Escalator』を1月7日に配信すると発表した。とある地下通路を舞台にした一人称視点のホラーゲームだ。
PS StoreにてPS5/PS4向け「ビッグウインターセール」第2弾開始。『地球防衛軍6』やクトゥルフ漁業RPG、幕末ゾンビローグライクなど最安値級続々
PlayStation Storeにて1月3日、PS4/PS5向けタイトルを対象とした「ビッグウインターセール」の第2弾が開始された。対象タイトルは約1300本(バージョン違い含む)で、期間は1月17日まで。
人気荷ほどきゲーム『Unpacking アンパッキング』には“あえて散らかしまくる”汚部屋づくり隠しモードが存在。開発元が紹介映像を公開して注目集まる
荷ほどきパズルゲーム『Unpacking アンパッキング』の開発元Witch Beamは昨年12月23日、本作の“隠しモード”を紹介する動画をTikTokに投稿。隠しモードの存在を知らないファンが多かったのか、その動画が大きな注目を集めている。
漁業&寿司屋ゲーム『デイヴ・ザ・ダイバー』売上300万本突破。クチコミデイブ旋風いまだやまず
MINTROCKETは1月3日、海洋探索&寿司屋経営ゲーム『デイヴ・ザ・ダイバー』の累計売上本数が300万本を突破したと発表した。
クトゥルフオープンワールド『The Sinking City』販売権巡る争いに決着、開発元が唯一のパブリッシャーに。更新停止されていたSteam版についにアプデ提供へ
デベロッパーのFrogwaresは1月2日、探索型アクション・アドベンチャーゲーム『The Sinking City』について、すべてのプラットフォームでの販売権を取得したと発表した。
ミッキーマウス風怪物サバイバルホラー『Infestation 88』発表からわずか2日で『Infestation: Origins』にタイトル変更。「88」がナチスを想起させるとして
Nightmare Forge Gamesは1月3日、サバイバルホラーゲーム『Infestation 88』のゲームタイトルを、『Infestation: Origins』に変更すると発表した。本作は“著作権切れになったばかりのミッキーマウス”がゲーム内に登場するとして注目を集めている。