国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。
SNS型“実況配信推奨”ゲーム『バズってVTuber ゲームでいいから万バズしたい!』発表、5月20日配信へ。いいねを稼ぎ、VTuberとしてバズることを目指す
VTuberのわたりたま氏は5月3日、『バズってVTuber ゲームでいいから万バズしたい!』をPC(Steam)向けに5月20日配信予定と発表した。価格は300円の予定。
のんびり島暮らし&農業ゲーム『Starsand Island』発表。のどかな島に家を建てて農業をし、住民と交流しながらゆったり暮らす
デベロッパーのCreativision Studioは5月6日、島暮らし&農業ゲーム『Starsand Island』を発表した。のどかな島で暮らしながら、農業などをおこなうライフシミュレーションゲームだ。
『Hades II』いきなり早期アクセス配信開始、日本語対応。傑作ローグライクアクション『Hades』の続編、サプライズで配信開始
Supergiant Gamesは5月7日、『Hades II』の早期アクセス配信を開始した。高い評価を獲得したローグライクアクションゲーム『Hades』の続編だ。
生活費稼ぎローグライトアクション『Byte Survivor』発表。所持金0円の少女が電脳空間で暗号通貨を稼ぐ『Vampire Survivors』系ゲーム
minmuu gamesは5月4日、ローグライトアクションゲーム『Byte Survivor』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年春に配信予定。
『ヘルダイバー2』Steam版、予定していたPSNアカウント連携必須化の実施を中止。批判殺到を受けSIEが声明発表
SIEは5月6日、『HELLDIVERS 2』のPC(Steam)版向けに予定していたSteamとPlayStation Networkアカウントの連携必須化について、導入のためのアップデート配信を中止すると発表した。
昭和日本・自動販売機ビジネスシム『Honcho』発表。『Jalopy』開発元新作の舞台はなんと日本、ボロ軽トラを修理し田舎町を走る配達生活
Minskworksは5月4日、自動販売機ビジネス・シミュレーションゲーム『Honcho』を発表した。『Jalopy』開発元新作の舞台はなんと日本になるようだ。
『ヘルダイバー2』Steam版、約180の国・地域で突如購入不可に。PSNアカウント連携必須化に伴い、PSNサービス提供外地域で販売打ち切りか
『HELLDIVERS 2』のPC(Steam)版について、購入できない国・地域が5月5日になって大量に追加されたようだ。Steam版のプレイヤーに対し、PSNアカウントとの連携が必須化されることに伴う措置とみられる。
早期アクセス中の宇宙開発シム『Kerbal Space Program 2』開発元閉鎖報道を受けユーザーの怒り爆発。販売元は「開発を続ける」と約束するも、混乱おさまらず
宇宙開発シミュレーションゲーム『Kerbal Space Program 2』について、最近になってSteamストアページにてユーザーからの不評レビューが殺到している。開発元の閉鎖の可能性が報じられたことがきっかけのようだ。
人気リズムゲーム『キメキャワ♥限界ビートちゃん!!』Steam版発表。リズムにあわせてひたすらフルーツ潰し、ジュース製造工場の限界労働ゲーム
matsu friendsは5月4日、『キメキャワ♥限界ビートちゃん!!』のPC(Steam)版を発表した。ジュース製造工場にてタイミングよくフルーツを潰しながら働くリズムゲームだ。
海賊アドベンチャーゲーム『Seablip』Steamにて5月17日早期アクセス配信へ。海賊船を買い船員を雇って、財宝や賞金首を追い大海原を冒険
インディー開発者のJardar Solli氏は5月2日、海賊アドベンチャーゲーム『Seablip』の早期アクセス配信を、5月17日に開始すると発表した。ドット絵ビジュアルが採用された海賊アドベンチャーゲーム。
『Bloodstained: Ritual of the Night』協力・対戦マルチプレイモードを今月導入へ。約5年にわたり続けられたコンテンツ追加アプデがついに完結
パブリッシャーの505 Gamesは5月3日、『Bloodstained: Ritual of the Night』の最終開発ロードマップを公開。「アップデート1.5」をPC/PS4/Xbox One版には5月10日に、Nintendo Switch版には5月17日に配信すると発表した。
協力プレイが楽しいTDアクション『Orcs Must Die! 3』と猫アクションRPG『キャットクエスト2』PC版、期間限定で無料配布中。Epic Gamesストアにて
Epic Gamesストアにて5月3日、『Orcs Must Die! 3』および『キャットクエスト2』の無料配布が開始された。配布期間は5月10日午前0時まで。
違法目玉焼き調理ゲーム『Arctic Eggs』5月17日配信へ。未来の南極でフライパンを振り、人々に禁断の目玉焼きを振る舞う
The Water Museumは5月2日、『Arctic Eggs』を5月17日に配信すると発表した。未来の南極にて目玉焼きを作る一人称視点のSF料理ゲームだ。
オープンワールド麻薬密売人シム『Drug Dealer Simulator 2』6月21日配信へ。オンライン協力プレイ対応、カリブの広大な島々で麻薬を作って売りさばき成り上がる
Movie Gamesは5月1日、『Drug Dealer Simulator 2』を6月20日に配信すると発表した。麻薬の密売人となって成り上がることを目指すシミュレーションゲームだ。
Take-Two傘下の『Kerbal Space Program 2』および『OlliOlli』シリーズ開発元、それぞれ閉鎖予定との報道。コスト削減計画の一環か
Take-Two Interactiveの傘下にあるデベロッパーIntercept GamesとRoll7が、閉鎖される可能性があるようだ。同社のレイオフ計画の一環であると報じられている。
Razerのゲーミングマスク「Razer Zephyr」N95グレードをアピールするも、実際には認定されていなかった。虚偽宣伝として米国にて巨額の罰金課される
米国FTCは4月30日、Razerに対し制裁金などを課したと発表した。同社が2021年10月に発売した「Razer Zephyr」において、性能情報に虚偽があったためとのこと。総額で110万ドル以上を支払うこととなる。
不穏世界のんびりローグライト探索ゲーム『Into the Emberlands』発表。瘴気に包まれた世界をランタン片手に冒険、迷える住民を救出して村を発展させる
パブリッシャーのDaedalic Entertainmentは4月30日、Tiny Roarが手がけるローグライト探索ゲーム『Into the Emberlands』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、今年の夏に早期アクセス配信予定。
「先見の明があったが広まらなかった」ゲームデザイン・メカニクス談義が盛り上がる。『メタルギアソリッド』シリーズのホールドアップや『ブシドーブレード』の一撃必殺など
長いゲームの歴史のなかにおいては、どの時代にもユニークなアイデアを取り入れた作品は登場するものである。ゲームデザイン・メカニクスにおいて先見の明があったと考える作品について、多くのゲーマーが意見を交わしている。
剣と魔法のアクションRPG『Dungeons of Hinterberg』7月19日配信へ。社会に疲れた司法修習生、アルプスの観光名所でモンスターと戦闘しダンジョン攻略の休暇を過ごす
パブリッシャーのCurve Gamesは4月30日、Microbirdが手がけるアクションRPG『Dungeons of Hinterberg』を7月18日に配信すると発表した。オーストリア・アルプスの新たな観光名所Hinterbergを舞台にするアクションRPG。
高評価ヤドカリ・ソウルライク『Another Crab’s Treasure』発売から4日足らずで売上10万本を記録。海底のゴミを背負って戦う本格アクション
Aggro Crabは4月30日、『Another Crab’s Treasure』の売り上げが10万本に達したと発表した。発売から4日足らずでの記録であり、同スタジオの作品として最速の売れ行きとのこと。
ゆるキャラ派遣事務所経営ゲーム『プロミス・マスコットエージェンシー』発表。ヤクザの若頭が、マスコットスカウトのため軽トラで田舎町探索
Kaizen Game Worksは4月30日、ゆるキャラ派遣事務所経営ゲーム『プロミス・マスコットエージェンシー』を発表した。対応プラットフォームはPC/Nintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Seriers X|S/Xbox Oneで、2025年配信予定。
ダークファンタジー・メトロイドヴァニア『Venture to the Vile』5月22日へと発売延期。モンスターの力を取り込み、奇妙な街を探索
アニプレックスは4月30日、Studio Cut to Bitsが手がける『Venture to the Vile』のPC(Steam)版について、5月7日から5月22日へと発売延期すると発表した。