
人気ストラテジー『StarCraft II』内で突然“ショッキング映像”が流れるハッキング被害発生、公式が対策に乗り出す。いたずらではすまない悪質行為
ストラテジーゲーム『StarCraft II』のゲーム内で不快な映像が流れるハッキング被害が報告されている。Blizzard Entertainmentはこの問題に対し、対処をおこなっている。

Nintendo Switch 2と同日発売の新「amiibo」、米国で突如価格引き上げ。“トランプ関税”の影響、米国ではamiiboにも波及か
Nintendo Switch 2と同じく6月5日に発売予定の新しい「amiibo」について、米国の大手小売店における価格が引き上げとなった。

ローグライト“手クライミング”ゲーム『White Knuckle』いきなり「圧倒的に好評」な熱狂ぶり。恐怖と緊張、しかし中毒性高めな登りまくりゲーム
DreadXPは4月18日、クライミングアクションゲーム『White Knuckle』を早期アクセス配信開始した。デモ版でも注目を集めていた作品がついにリリースされ、さっそく好評を博しているようだ。

『Escape from Tarkov』、ついに2025年内の正式リリースへ。約8年もの「クローズドベータ」時代がようやく終わる
Battlestate Gamesは4月19日、『Escape from Tarkov』の新たなロードマップを公開。ロードマップでは、2025年内の正式リリースを目指す計画なども明らかになっている。

超お手軽サンドボックス『waxweaver』Steamで無料配信開始。かなり評判良い
Scarecrow Artsは4月11日、『waxweaver』を配信開始した。四角い惑星を舞台にした2Dサンドボックスゲームだ。

「NVIDIA GeForce RTX 5060Ti(16GB)」搭載ゲーミングPCが、マウスコンピューターからさっそく発売。“売れ筋”のミドルレンジモデル
マウスコンピューターは4月17日、同社のゲーミングブランド「G TUNE」より、最新グラフィックカード「GeForce RTX 5060 Ti(16GB)」搭載モデルを発表した。

クトゥルフ系“変異生物”釣りゲーム『DREADMOOR』発表。油断すると“怪物”に襲われる、古代文明釣りアドベンチャー
Dream Dockは4月16日、クトゥルフフィッシングアドベンチャー『DREADMOOR -ドレッドムア-』を発表。本作はH.P.ラヴクラフトの作品から影響を受けた世界観で繰り広げられる、釣りゲームだ。

『The Elder Scrolls Online』公式が「実際にサーバーに使われていた“メモリ”」をバラして売り始める、2000個限定。メモリなのに妙に豪華
Bethesda作品の公式ストアにてコンピューターのメモリを販売。『The Elder Scrolls Online』の運営にて実際に使われたものとのことで、限定2000個の記念アイテムとして販売している。

『マインクラフト』最新スナップショットで「リード」に大幅アプデ。モブ同士をつなげたりボートにつなげたり、使い方ぐっと広がる
Mojang Studiosは4月15日、『マインクラフト』の最新スナップショット25w16aを配信した。「リード」に関する大幅なアップデートがおこなわれており、モブ同士をつなぐなど、使い方の幅が広がっている。

『モンスターハンターワイルズ』闘技大会の不正続出を受け、「1万位入賞報酬」の条件変更。健全なランキングではなかったため
カプコンは4月15日、『モンスターハンターワイルズ』の闘技大会クエストのランキングへの各種対応を発表した。不正または不具合による明らかに異常なクリアタイムを除外する対応のほか、イベント報酬の配布条件変更などが告げられた。

『モンスターハンターワイルズ』、「タルコロチャレンジ」の攻略研究が連日盛り上がる。本日は“Sランク取りやすい”との噂、その方法を検証
『モンスターハンターワイルズ』について、タルコロチャレンジの研究が連日進められている。特に本日はSランクが取りやすいようだ。

クトゥルフ灯台守ホラー『Static Dread』8月8日配信へ。『Papers, Please』風“航路指示”ゲーム、自分の正気も保ちつつ船を港へ導く
Polden Publishingは4月15日、『Static Dread: 15 Nights at the Old Lighthouse』を日本時間8月8日に配信すると発表した。

核戦争後ロシアFPS『Metro 2033 Redux』Steamなどで無料配布中。48時間限定
Deep Silverは4月15日、サバイバルシューター『Metro 2033 Redux』の無料配布を48時間限定で開始した。PC(Steam/GOG.com)向けに配布中。

“すべて現実の粘土で作られた”空登りゲーム『Deadlee Doo! Charkour!』発表。『Skyrim』などに携わったベテランが贈る、爆風かっとび車アクション
Just Purkey Gamesは4月11日、『Deadlee Doo! Charkour!』を5月12日に配信すると発表した。本作の開発者は、過去に『Fallout』シリーズや『The Elder Scrolls V: Skyrim』などの作品に携わっていた人物だ。

「ぶっ飛び物理演算」協力ホラー『R.E.P.O.』、はじめは「掃除ゲーム」だった。悩んだすえに、“現実世界での楽しさ”基準で路線変更
semiworkは4月11日、『R.E.P.O.』の制作秘話を語る動画をYouTubeに投稿した。その動画によると、『R.E.P.O.』はもともと掃除ゲームだったという。

『マリオ』シリーズのデイジーを“ゾウにして”と頼んで回る奇人が目撃される。直談判系ゾウデイジー執着異常愛好家
『マリオ』シリーズのデイジーのイラストを片っ端から“ゾウ化”しようとする奇妙なユーザーが、注目を浴びている。

あるゲーム開発者、4年かけて作ったゲームが“売上大失敗した”として原因を自己分析。成功を確信していたのに「同接わずか35人」、なぜ
Slothwerksは4月2日、『Bramble Royale: A Meteorfall Story』の開発プロセスをブログにて公開。商業的観点から“大失敗”に終わった本作について振り返りつつ、知見を共有している。

YouTube公式、『Balatro』の一部動画の“18禁指定”を撤回へ。意図せぬ年齢制限だったとして
YouTubeにおいて『Balatro』を扱った一部動画には年齢制限の措置がとられ、波紋を広げていた。一方でYouTubeの公式サポートアカウントは意図せぬ措置であったことを明かしている。

大ヒット麻薬密売シム『Schedule I』に対し権利侵害の可能性を示していたゲーム会社、「訴える気はない」と表明
麻薬密売シミュレーションゲーム『Drug Dealer Simulator』シリーズのパブリッシングを手がけるMovie Gamesは4月8日、『Schedule I』を開発するTVGSについて、法的措置を取らない方針を明らかにした。

ハイテク外骨格FPS『La Quimera』4月25日配信へ。荒廃した未来の世界にて、外骨格フル活用のアクションで敵メカを粉砕
Reburnは4月7日、『La Quimera』を4月25日Steam向けに配信することを発表した。本作は人型兵士やロボットなどを相手にして戦うFPSだ。

ヤドカリソウルライク『Another Crab’s Treasure』の無料大型アプデが4月21日配信へ。“2周目”や「ボスラッシュ」など、ユーザー待望のやりこみ要素登場
Aggro Crabは4月8日、『Another Crab’s Treasure』の無料コンテンツアップデートを4月21日に配信すると発表。ニューゲームプラスや、ボスとの再戦機能などが追加される予定だ。

Nintendo Switch 2発売日に向けて、もう店に並び始めた人現る
Nintendo Switch 2発売までにはちょうど2か月ほどがあるが、アメリカではすでに店先に並ぶユーザーが現れたとして話題を呼んでいる。