夢中になりやすいのはオープンワールドゲーム。主に雪山に生息しています。

“ロシア版Steam”構想を、ロシア政府の支援受ける団体が提案。軍事利用も視野に入れた、ロシア主導のゲーム産業活性化
ロシア政府が支援を行なう現地非営利団体IDIが、Steamに代わる新たなゲームプラットフォームの構築を画策しているという。

人気超能力アクション『Control』PC版、今になって「小島秀夫監督」出演の限定ミッションが開放される。タイミングばっちりなサプライズアプデ
Remedy Entertainmentは3月10日、『Control Ultimate Edition』のPC版に最新アップデートを配信した。KOJIMA PRODUCTIONSの小島秀夫氏がカメオ出演する限定ミッションがついに開放されている。

時間停止スタイリッシュせん滅ローグライク『Ascend to ZERO』、“日本からの熱い注目”を受けボイスも完備で日本語対応へ。さっそく日本語で遊べる無料デモ版配信中
Flyway Gamesは3月7日、ローグライクアクション『Ascend to ZERO』のPC(Steam)向けデモ版を配信開始した。デモ版から早速日本語表示および日本語キャラクターボイスが実装されている。

人気ゲーム『HoI4』DLC開発者がコード内にひっそり残した“苦しみと悲しみのコメント”が発見される。「コードが汚すぎるので読まないで」
Paradox Interactiveの人気ストラテジーゲーム『Hearts of Iron IV』DLCのゲームファイル内に、プログラマーが残したおかしな記述が見つかったとして話題になっている。

クトゥルフ深海都市ホラー『Cthulhu: The Cosmic Abyss』発表。“未知なるモノ”の恐怖に晒される近未来、物語の行方はプレイヤーの決断次第
Naconは3月7日、『Cthulhu: The Cosmic Abyss』を発表した。深海の謎を解き明かしていく一人称視点の調査型ホラーアドベンチャーだ。

“地形編集可能”MMORPG『BitCraft Online』、5月30日にいよいよ早期アクセス配信へ。広大な世界を開拓しつつ、自らの手で「帝国」まで築く
Clockwork Labsは3月6日、サバイバルクラフトMMORPG『BitCraft Online』を、Steam向けに5月30日早期アクセス配信すると発表した。

『モンスターハンターワイルズ』で「タコ足アイルー」が流行る。脳アイルーも
カプコンは2月28日、『モンスターハンターワイルズ』を発売した。本作の一部「オトモ装備」がシュールであるとして、国内外で早速ネットミーム化の動きを見せている。

“借り暮らし”小人メトロイドヴァニア『Elusive』正式発表。「クラファン大成功続き」の開発元、新作もさっそく大注目
Chibigは3月6日、『Elusive』のSteamストアページを公開。あわせて開始されたクラウドファンディングキャンペーンは早くも大成功を収めている。

ゲームデバッグ最大手企業ポールトゥウィンHD、グローバル事業を突然「Side」へと社名変更。世界中で認知されるブランドを目指して
ポールトゥウィンホールディングスは3月4日、同社の海外展開に関わる連結子会社21社の商号を変更することを同社の公式サイトにて発表した。

「『スーパーマリオブラザーズ』をいろんな最新AIモデルにプレイさせる」研究報告。アクションゲームを遊ばせて見える“向き不向き”
米カリフォルニア大学の研究機関Hao AI Labによって、さまざまな最新モデルAIに『スーパーマリオブラザーズ』を遊ばせる研究の結果が報告された。モデルによっても、得意不得意があるようだ。

PlayStationの新しいベータプログラム始動。PS5に加えてPCも対象、新作ゲームのテストプレイに参加可能などいろいろ変わる
ソニー・インタラクティブエンターテインメントは3月5日、新しいPlayStationベータプログラムを開始した。ゲームのテストプレイなどを含むより幅広いベータプログラムに登録することができる。

『モンスターハンターワイルズ』の「ジン・ダハド」戦、無念の“クエスト初失敗”報告集まる。遅れて出てくる攻略ヒント
『モンスターハンターワイルズ』の大型モンスター「ジン・ダハド」戦での苦戦報告が集まっている。“ヒント”が示されるタイミングも、苦戦に繋がっているようだ。

自由すぎる博物館経営シム『ツーポイントミュージアム』先行アクセスからいきなり「圧倒的に好評」。人食い植物まで飾れるトンデモ博物館、でも経営は本気
SEGAは2月28日、博物館経営シミュレーション『ツーポイントミュージアム』PC(Steam)/Xbox Series X|S版の先行アクセスを開始した。Steamには早速多くの好評レビューが寄せられている。

「最近のゲームのユーザーレビューは参考にできなくなった」との意見が議論呼ぶ。“駄作or傑作”の極端レビューが投稿されがちとして
最近のゲームレビューに対する考えを綴ったReddit投稿が話題になっている。両極端なゲームレビューばかりが生まれているという見解を示す、レビューの意義についての問題提起だ。

『モンスターハンターワイルズ』、マルチプレイのやり方で混乱するユーザーもちらほら。フレンドと任務クエストを進めるには
『モンスターハンターワイルズ』について、マルチプレイのやり方に困惑するユーザーも見られる。本稿ではそんなマルチプレイについて、進め方やクエストへの合流の仕方を説明する。

巨大歩行機械PvPvE脱出シューター『SAND』4月4日配信へ。砂漠が広すぎて、まだ誰も世界の端を見ていない
Hologryphが手がける脱出シューター『SAND』について、早期アクセス配信を4月4日に開始すると発表。対応プラットフォームはSteam。

ハイテク外骨格FPS『La Quimera』発表。最大3人プレイ対応、元『Metro』シリーズスタッフらが独立して手がける荒廃近未来シューター
Reburnは2月28日、『La Quimera』を発表した。近未来の荒廃世界を舞台とするCo-op対応FPSだ。

物理演算荒ぶり協力ホラー『R.E.P.O.』いきなり人気爆発。ハプニング多発で「笑いときどき恐怖」な貴重品回収
semiworkは2月26日、協力型ホラーゲーム『R.E.P.O.』の早期アクセス配信を開始した。「物理演算ベース」のホラーゲームである点が特徴で、早くも多くのプレイヤーが集っている。

ウサギのパン屋生活ゲーム『Cinnabunny』ぐんぐん評判高まる。ウサギしかいない村でパン作り、寄り道も自由な癒しのスローライフ
Reky Studiosは2月20日、パン屋経営ライフシミュレーションゲーム『Cinnabunny』を配信開始した。本作にはさっそく高評価が集まっている。

『ポケモン赤』を「最新AI」がプレイする生放送に、熱い声援巻き起こる。純粋で頭でっかち、ほっとけないAI
Anthropicは2月25日、AIチャットモデル「Claude 3.7 Sonnet」を発表。このAIモデルに『ポケットモンスター 赤』をプレイさせる配信が注目を集めている。

オープンワールドファンタジーRPG『Edge of Memories』発表。JRPG大好き海外スタジオと日本人著名クリエイターたちが強力タッグ
NACONは日本時間2月26日、インディースタジオMidgar Studioが手がける『Edge of Memories』をPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S向けに発表した。2025年秋の配信を予定しており、ゲームは日本語音声/表示に対応する見込みだ。

Nintendo Switchの修理価格が若干値上げ、部品の価格高騰を受けて。Switch 2まで待つかどうか
有機ELモデル・通常モデル・Liteそれぞれで、Nintendo Switch本体の修理価格が1100円増加。