

イタリアンソウルライク『エノトリア』開発元の新作『La Divina Commedia』発表。「神曲」が崇拝される暗黒世界、戦う詩人のハクスラ系ARPG
Jyamma Gamesは8月20日、『La Divina Commedia』を発表した。

冒険×ショップ経営ARPG『Moonlighter 2』10月24日早期アクセス配信へ。手に入れたお宝を自分の店で売る、仕入れ冒険アクション
パブリッシャーの11 bit studiosは8月20日、『Moonlighter 2: The Endless Vault』を10月23日に早期アクセス配信すると発表した。

パラドックス歴史ストラテジー『Europa Universalis V』11月5日発売へ。大人気シリーズに、いよいよ新作が来る
Paradox Interactiveは8月20日、『Europa Universalis V』を11月4日に発売すると発表した。

『エルデンリング ナイトレイン』常夜の王「三つ首の獣」8月21日配信へ。撃破率80%以上のグラディウス、強化版がついに襲来
『エルデンリング ナイトレイン』にて、8月21日から常夜の王「三つ首の獣」が出現する。

ペーパードライバー訓練シム『Paper Drive』8月20日発売へ、税込100円。発進には「シートベルト装着」も必要、“運転再開”におすすめのリアル教習ゲーム
Non-Motionは8月18日、『Paper Drive』を8月20日に早期アクセス配信開始すると発表した。PC向けに税込100円で販売。

なんと「パルコ」がゲームレーベル「PARCO GAMES」設立。さっそく年内に複数作リリースへ
株式会社パルコは8月19日、新レーベル「PARCO GAMES(パルコゲームズ)」を発足し、ゲームパブリッシング事業に本格参入することを発表した。

「Steamにて最近のウィッシュリスト登録数が多いゲームランキング」の調査報告。“新鮮な期待”が集まるゲームの傾向とは
GameDiscoverCoは8月16日、Steamにおける各タイトルのウィッシュリスト登録数の推定値をランキングとして公表した。

“ゲーム仲間”募集プラットフォーム「5noobs」ベータ版無料公開。プロフ作成・Discord連携など完備、仲間をすぐ探して一緒に遊べる
omeroidは8月15日、eスポーツプラットフォーム「5noobs」のベータ版を無料公開した。

『エルデンリング ナイトレイン』常夜強化リブラ戦、混沌すぎて地獄絵図。「スマブラ・押し売り・リアル発狂」など阿鼻叫喚フルコース
フロム・ソフトウェアは8月14日、『エルデンリング ナイトレイン』にて常夜の王「調律の魔物」を配信開始した。プレイしたユーザーからはさっそく阿鼻叫喚が聞かれる。

Unreal Engine 5の無料サンプルゲーム「Stack-O-Bot」が大規模リニューアル。触って楽しいギミックいろいろ、最新のゲーム開発を楽しく学べる
Epic Gamesは8月12日、Unreal Engine 5のサンプルプロジェクト「Stack-O-Bot」の最新バージョンを配信した。

チート販売業者の売上推計は「年間20億~100億円」規模との研究結果。多くの“顧客”を抱える巨大市場
イギリスのバーミンガム大学およびウォーリック大学の研究者たちは、チート販売市場の実態を明らかにした。

ゲーム開発者向け「DiscordソーシャルSDK」ついにボイチャ機能が正式リリース。ゲーム内にDiscord通話を統合可能、使い道ひろがる
Discord社は8月13日、「DiscordソーシャルSDK」のクローズドベータ機能の一部が正式リリースされたことを発表した。

『PUBG』生みの親が手がける新作サバイバル『Prologue: Go Wayback!』オープンベータ開始。“数十億通り”広大マップでの過酷環境体験
PLAYERUNKNOWN Productionsは8月12日、『Prologue: Go Wayback!』のオープンベータテストを開始した。

『エルデンリング ナイトレイン』常夜の王「調律の魔物」8月14日配信へ。“強化リブラ”の恐怖迫る
フロム・ソフトウェアは8月12日、『エルデンリング ナイトレイン』の次回アップデートを予告。8月14日から常夜の王「調律の魔物」が出現することが判明した。

『エルデンリング ナイトレイン』アプデで「ストームルーラー」大幅強化。“あのボス戦”の難易度がマイルドに
フロム・ソフトウェアは8月12日、『エルデンリング ナイトレイン』のアップデートを配信した。「ストームルーラー」の上方修正のほか、複数の不具合修正が実施された。

“広告収益”でキャラを育てるゲーム『この冒険はPRを含みます』無料公開中。やけに生々しいファンタジー広告を画面に並べて荒稼ぎ
ゲーム開発者のオクトレイン氏は『この冒険はPRを含みます』をunityroomにて公開した。さっそくじわじわと注目を集めている。

“実寸大スケール”宇宙ストラテジー『Stellar Reach』10月8日配信へ。業界のベテランが放つ「開発期間10年以上」の野心作
Stelleasは8月11日、『Stellar Reach』を10月8日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

『バトルフィールド6』開発者、「『Call of Duty』よりもエイムアシストが弱い」という検証動画にアンサー。“あくまで補助”なのでゆるめ
『Battlefield 6』にてグローバルコミュニティマネージャーを務めるKevin Johnson氏は、本作においてエイムアシストがあくまでも補助的に用いられていることをXにて説明した。

『バトルフィールド6(Battlefield 6)』オープンベータついに開幕。さっそく「20万人待ち」の“ログイン戦争”勃発、悲鳴響く
Electronic Arts(EA)は8月9日、『Battlefield 6』のオープンベータテストを開始した。

テンセント発“『Horizon』そっくりゲーム”、疑惑の画像や説明文を消し始める。SIEとの係争のなかひっそり差し替え
『Horizon』との類似が指摘されている『LIGHT OF MOTIRAM』について、ストアページにおける一部の画像や説明文が差し替えられていることが明らかとなった。

Steam高評価ゲーム開発者、Nintendo Switch自力移植の「悪戦苦闘」をやたら細かく解説。“画面ガクガク”からぬるぬる最適化までの長い道のり
Ghostbutterは7月9日、同スタジオが手がけた『Penko Park』をNintendo Switch向けに移植する際の困難をブログで語った。

『バトルフィールド6』公式、先行アクセスで「すでに33万件のチート防いだ」と報告。自慢のアンチチート、さっそく活躍中
Electronic Artsは8月9日、『Battlefield 6』オープンベータテストの先行アクセスについて、すでに33万件ものチート使用の試みを阻止したと報告した。
