貪欲な雑食ゲーマーです。物語性の強いゲームを与えると喜びますが、シューターとハクスラも反復横とびしています。
Steamのゲイブ、めちゃくちゃ痩せる。“別人では”とまで疑われるが、実は前からじっくり痩せていた
Starfish Neuroscienceは同社の共同設立者であり、Valveを立ち上げたGabe Newell氏の近影などを公開した。大幅減量を経た様子のその姿に、海外を中心とするコミュニティが大きな反応を見せている。
『No Man’s Sky』開発者、Steamストアレビュー好評率の“1%アップ”を喜ぶ。粘り強く這い上がり「非常に好評」に手を伸ばす大きな1%
Hello Games設立者のSean Murray氏は4月2日、『No Man’s Sky』Steamユーザーレビューの好評率が1%上昇したと報告した。
カプコンの美青年監視ゲーム『囚われのパルマ』シリーズiOS/Android版7月末で配信終了へ。Nintendo Switch版は引き続き配信継続
カプコンは4月2日、『囚われのパルマ』および『囚われのパルマ Refrain』のiOS/Android版を、2024年7月30日をもって配信終了すると発表した。Nintendo Switch版については、引き続き購入が可能とのこと。
中世都市づくり戦争ゲーム『Manor Lords』が“関西弁”ローカライズに対応決定?えらい気合入っとるけど、ほんまかいな
パブリッシャーのHooded Horseは4月1日、『Manor Lords』を関西弁に対応させると発表した。エイプリルフールのジョークやと思われるものの、同作の国内向けSteamストアページはかなり流暢な関西弁に対応している。
『ポケモンスリープ』、エイプリルフールで「睡眠世界大会」映像公開。激しいのか穏やかなのかよくわからない激闘
株式会社ポケモンは4月1日、『ポケモンスリープ』の世界大会「ポケモンスリープ チャンピオントーナメント2024」の模様をおさめた映像を公開した。エイプリルフールのジョーク映像である。
オープンワールド自動化サバイバル『Omega Crafter』がSteamにて好調スタート。クラフトから冒険まで、かわいい相棒たちに手伝いをお願い
国内デベロッパーのPreferred Networksは3月29日、オープンワールド・クラフトゲーム『Omega Crafter』の早期アクセス配信をPC(Steam)向けに開始。さっそく好調な滑り出しを見せている。
『Celeste』開発元新作メトロイドヴァニア『Earthblade』は延期して2025年以降発売へ。大変だったが助っ人を迎えて前向き開発中
Extremely OK Gamesは日本時間3月28日、『Earthblade』の発売を2025年以降に延期すると発表した。
PSのボス・Jim Ryan氏の「お別れボブルヘッド」がデジタルグッズとして登場し、即ブーイングが飛ぶ。タイミングが悪すぎる
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は3月24日、PlayStation Stars向けに新たなコレクティブル「ジム・ライアンに敬意を」を配信開始した。この“デジタルボブルヘッド”に、多くの人が反発を示しているようだ。
Nintendo Switch向けSFミステリー『アルタイル号の殺人』発表、来月発売へ。『探偵 神宮寺三郎』シリーズに携わった金子みつえ氏が宇宙船内の怪事件を描く
株式会社オレンジは3月26日、『アルタイル号の殺人』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switchで、2024年4月発売予定。
『サイバーパンク2077』PS5/Xbox Series X|S版、期間限定無料トライアル実施へ。最大5時間遊べて、製品版を買えば進行引き継ぎ可能
CD PROJEKT REDは3月26日、『サイバーパンク2077』PlayStation 5/Xbox Series X|S版について、この週末に無料トライアルとして配信すると発表した。
“身代わり死体活用”アクション『Trap Trek: Ultimate Other Me』正式発表。自分の分身を利用して、いやらしいトラップを切り抜けろ
国内個人デベロッパーのKuboushiGamesは3月25日、『Trap Trek: Ultimate Other Me』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年リリース予定。
『ドラゴンズドグマ2』の“ゲーム内感染症”「竜憑き」にプレイヤー震撼、対策情報が出回る。感染ポーンを海に投げ込むなど
カプコンは3月22日、『ドラゴンズドグマ 2』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびPS5/Xbox Series X|S。本作の感染症めいたシステム「竜憑き」を巡って、プレイヤーたちがSNS上などでその恐怖や対処法を共有している。
“インディーか否か論争”呼んだ『デイヴ・ザ・ダイバー』、開発責任者も「インディーゲームではないと思う」と表明。そもそも「インディー(独立系)ゲーム」とは
『デイヴ・ザ・ダイバー』は人気の漁業&寿司屋ゲーム。「この作品はインディーゲームに括れるか否か」と議論が巻き起こった本作について、「インディーゲームではない」との考えを開発責任者が示したとのこと。
『ドラゴンズドグマ2』にて“明らかに見覚えのあるポーンとの遭遇報告”が続出。ドナルド・トランプがパーティに入れろと覚者に迫る
『ドラゴンズドグマ 2』における高機能なキャラクリエイトに起因して、インパクトのある実在著名人や他ゲームキャラとの“ゲーム内遭遇報告”があがっている。
荷物整理対戦ゲーム『バックパック・バトル』全世界売上50万本突破。快進撃止まらず、配信開始から約2週間で
デベロッパーのPlayWithFurcifer/パブリッシャーのIndieArk・松竹(国内展開担当)は3月22日、『バックパック・バトル』の全世界売上本数が50万本を突破したと発表した。
「『バルダーズ・ゲート3』のDLCや続編はうちは作らない」と開発元CEOが明言。でもアプデはする
『バルダーズ・ゲート3(Baldur’s Gate 3)』を手がけたLarian StudiosのCEO・Swen Vincke氏が、日本時間3月22日にGame Developers Conference(GDC)2024にて登壇。同スタジオは今後DLCや続編の開発をしないことを明らかにした。
悪魔狩りTPSアクション『シャドウ・オブ・ザ・ダムド:ヘラ・リマスタード』2024年発売へ。地獄でロケンローなカルトアクションが蘇る
グラスホッパー・マニファクチュアは3月22日、『Shadows of the Damned: Hella Remastered(シャドウ・オブ・ザ・ダムド:ヘラ・リマスタード)』を2024年に発売すると発表した。
『Stardew Valley』大型無料アプデでSteamプレイヤー数がものすごく増える。自己ベスト記録に5万人をポンと上乗せ
デベロッパーのConcernedApeは3月20日、『Stardew Valley』PC版向けに大型アップデート1.6を配信開始した。同アップデートに伴い、Steamでは本作の同時接続プレイヤー数が爆発的な増加を見せている。
鳥山明原作アクションRPG『SAND LAND(サンドランド)』体験版のメカ操縦迫力バトルに称賛集まる。“鳥山メカ”に寄せられる思い
バンダイナムコエンターテインメントは3月19日、アクションRPG『SAND LAND(サンドランド)』の体験版を配信開始した。同体験版はSNS上などで賞賛を受け、発売前から好評の兆しを見せている。
インディーゲーム開発元から「資金が獲得できない」と痛切な証言が続出。しかしヒット作の“売れ方”から見える光明も
インディー開発元の開発資金確保競争が激化。閉鎖に追いやられるスタジオも出ている。一方で、インディーゲームのヒット例や支援の流れからは希望も見出せそうだ。
リーク防止技術「TraceMark for Gaming」発表。ゲーム画面に“見えない透かし”を入れて、リーク犯をピンポイント特定する
IrdetoおよびDenuvoは現地時間3月18日、「TraceMark for Gaming」を発表した。リリース前のゲームなどにおける動画・スクリーンショットといった情報リークに対抗する技術となっている。
『Apex Legends』公式大会の“ハッカーにチート付与される”騒動、原因と疑われたEasy Anti-Cheatが「うちが原因じゃない」とコメント。自信をもって否定
Easy Anti-Cheatは3月18日、同アンチチートの「RCE(リモートコード実行)」脆弱性について可能性を否定する声明を出した。『Apex Legends』を巡る懸念を否定するための声明と見られる。