Sayoko Narita

Sayoko Narita

貪欲な雑食ゲーマーです。物語性の強いゲームを与えると喜びますが、シューターとハクスラも反復横とびしています。

「買ったゲームに追加でお金払えるチップシステムはどうか」と、Blizzardの元社長が提案し議論白熱。いいゲームへのお礼を開発者に贈る提案の実現可否

Blizzard Entertainmentの元社長であるMike Ybarra氏が4月11日、X(旧Twitter)上に「ゲームに追加で課金できるチップシステム」を提案。この提案に対して、SNSやメディアよりさまざまな意見が投じられている。

オープンワールドレースゲーム『The Crew』サービス終了後、「ゲーム所有権まで剥奪された」とのユーザー報告。“DLゲームが所有できなくなる”懸念がリアルに

Ubisoftは現地時間3月31日、オープンワールドレーシングゲーム『The Crew』のサービスを終了した。しかし、「ゲームの所有権すら剥奪された」とユーザーが報告しており、注目を集めている。

PSのボス・Jim Ryan氏の「お別れボブルヘッド」がデジタルグッズとして登場し、即ブーイングが飛ぶ。タイミングが悪すぎる

ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は3月24日、PlayStation Stars向けに新たなコレクティブル「ジム・ライアンに敬意を」を配信開始した。この“デジタルボブルヘッド”に、多くの人が反発を示しているようだ。

『ドラゴンズドグマ2』の“ゲーム内感染症”「竜憑き」にプレイヤー震撼、対策情報が出回る。感染ポーンを海に投げ込むなど

カプコンは3月22日、『ドラゴンズドグマ 2』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびPS5/Xbox Series X|S。本作の感染症めいたシステム「竜憑き」を巡って、プレイヤーたちがSNS上などでその恐怖や対処法を共有している。

“インディーか否か論争”呼んだ『デイヴ・ザ・ダイバー』、開発責任者も「インディーゲームではないと思う」と表明。そもそも「インディー(独立系)ゲーム」とは

『デイヴ・ザ・ダイバー』は人気の漁業&寿司屋ゲーム。「この作品はインディーゲームに括れるか否か」と議論が巻き起こった本作について、「インディーゲームではない」との考えを開発責任者が示したとのこと。