
ポケモンカードアプリ『ポケポケ』が“もう18億円売り上げた“との調査報告。DL数は米国1位、でも売上の大部分は日本の様子
『Pokémon Trading Card Game Pocket(ポケポケ)』がリリースから4日間で、推計約1200万ドル(約18億2800万円)を売り上げる好調との試算が注目されている。

『The Elder Scrolls』のデジタルカードゲーム『Legends』、来年1月にサービス終了へ。ひっそりとゲーム内告知
Bethesda Softworksは11月1日、『The Elder Scrolls: Legends』(以下、TES: Legends)海外版のサービス終了について告知した。

X(旧Twitter)API無料プランの規制が一気に強まる。ポスト数制限が過酷になり、弊誌AUTOMATONも手動でX投稿中
X(旧Twitter)は11月1日、同サイトAPIの仕様および価格を変更した。この変更によりSNS連携プログラムの不具合などで困惑するユーザーが続出している。

名作サバイバルホラー復刻版『クロックタワー・リワインド』国内Switch/PS5/PS4向けDL版本日発売。巨大ハサミ男シザーマンからの逃亡劇が始まる
サンソフトは10月31日、『クロックタワー・リワインド(Clock Tower: Rewind)』の日本アジアDL版をNintendo Switch/PS5/PS4向けにリリースした。本作はPC(Steam)およびXbox Series X|S向けにも展開中だ。

『スーパーマリオ64』、新機種で出るたび「どんどんマリオの足が影に飲まれていく」現象が分析される。暗闇が、仕様上しかたなくマリオの足を包む
『スーパーマリオ64』における「マリオの影の謎」が注目を集めている。同作では、プレイ環境が新しくなるごとに“マリオの足が影に飲まれている”という。その理由についてのユーザー分析が反響を呼んでいる。

日本群馬化ゲーム『ぐんまのやぼう 令和2年国勢調査対応版』Steam/Nintendo Switch向けに発表。“栃木を群馬にしやすくなる”など現実の人口データ反映最新版
RucKyGAMESは10月28日、『ぐんまのやぼう わたしもあなたもぐんまけん 令和2年国勢調査対応版』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびNintendo Switch。

「マジック:ザ・ギャザリング」×『ファイナルファンタジー』コラボセット、来年6月13日発売へ。メインシリーズ全作品をおさえる一大コラボ
Wizards of the Coastは10月26日、カードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング(Magic: The Gathering)」と『ファイナルファンタジー』シリーズのコラボカードセット「マジック:ザ・ギャザリング——FINAL FANTASY」について、2025年6月13日に発売すると発表した。

米連邦取引委員会、偽レビューやレビュー爆撃などを取り締まる規制を発効。「AI生成など架空レビュー売買」も「お礼で釣る好評依頼」も「SNSフォロワー売買」もダメ
米連邦取引委員会(Federal Trade Commission、以下FTC)は10月22日、ウェブ上の不正ユーザーレビュー対策などを盛り込んだ、新たな規則(Rules)を発効したと発表した。

基本プレイ無料・リアルタイム戦略RPG『アッシュエコーズ』Steam版発表。世界観が多種多様すぎる異世界人たちと、派手な属性バトルを制する
パブリッシャーのUjoy Gamesは10月25日、『アッシュエコーズ(Ash Echoes)』のPC(Steam)向け展開を発表、ストアページを公開した。

『イースX -ノーディクス-』PC版移植担当スタジオ、最適化についてやたら詳細に解説。「パフォーマンス超改善」の理由とは
PH3 Gamesは10月15日、『イースX -ノーディクス-』のPC向け移植・最適化工程を紹介する記事をSteamページにて公開した。移植作業の実際の様子がうかがえる内容となっている。

『SMITE』開発元が手がける『Divine Knockout』と『Realm Royale Reforged』、来年2月にサービス終了へ。“『SMITE 2』全力集中体制”の影響か
Hi-Rez Studiosは日本時間10月19日、3D対戦格闘ゲーム『Divine Knockout』と、バトルロイヤルゲーム『Realm Royale Reforged』のサービス終了について告知した。

ゲーム開発者たちが「自作ゲーム開発初期と現在のビフォー・アフター映像」をお披露目。目を見張る大変身
ゲーム開発における開発初期と後期の映像、いわば“ビフォー・アフター”を提示する活動が、ゲーム開発者らの間で盛り上がりを見せている。

郷愁メトロイドヴァニア『THE GOOD OLD DAYS』Steamにて体験版配信開始。逃げた父親の借金返済のため、少年冒険団が立ち上がる
グラビティゲームアライズは10月15日、ヨコゴシステムズが開発する『THE GOOD OLD DAYS』の体験版をPC(Steam)向けに配信開始した。

『PAYDAY 3』開発者、“なぜ失敗したか”をしみじみと反省。発売時は「自信満々でライブしたらステージ崩壊して客が逃げたバンドみたい」だった
『PAYDAY 3』は発売当初、評価・プレイヤー人口含め苦闘したタイトル。現在は評価含め上向き傾向となっている本作がいかに改善の道へと至ったかを、開発元スタッフが振り返っている。

Epic Games重役、「ディズニーユニバース」と『フォートナイト』の繋がりでは“なんでもできるわけじゃない”と明言。「ミッキーが銃を持つ」ことにはならなそう
Epic Gamesはディズニーと協力し、『フォートナイト』と繋がる巨大プロジェクトを進行中。その内容の一端についてEpic Games重役が明かし、注目が寄せられている。

『Call of Duty』公式、「約1年間で4500万の悪質メッセージをブロックした」と報告。『CoD: Black Ops 6』でも発売日からがんばる
Activisionの『Call of Duty』運営チームは現地時間10月10日、同シリーズのマルチプレイにおけるマッチ妨害や有害(Toxic)行為防止についてのレポートを公開した。

Steam無料・弓矢インフレ放置ゲーム『Magic Archery』、すぐさま「好評率99%」の人気ぶり。最初はチクチク、すぐに矢の嵐な“弓マッハ上達エルフ”お手伝いゲーム
インディーデベロッパーのBarribobは10月4日、『Magic Archery』をPC(Steam)向けに無料でリリースした。本作はさっそく高評価を得ている。

『Halo』シリーズ開発元、「Halo Studios」として新生。UE5で“次世代『Halo』”や複数の新作を検討・開発中
Halo Studios(旧343 Industries)は10月7日、同スタジオの名称変更と『Halo』シリーズの今後の展望について発表した。Unreal Engine 5を利用した複数のプロジェクトを推し進めていくとのこと。

「未発表の大型PS作品リマスター」の存在が“うっかり示唆”される。『Horizon Zero Dawn』リマスター開発元スタッフにより
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下、SIE)傘下スタジオであるNixxes Softwareのとあるスタッフが、未発表かつ大型のPlayStationゲームタイトルリマスターを“うっかり示唆”してしまったようだ。

工場建設ローグライトTD『ShapeHero Factory』11月6日Steam早期アクセス配信開始へ。体験版からさっそくブラッシュアップ中、ライン整備による敵との戦い
アソビズムは10月5日、『ShapeHero Factory(シェイプヒーローファクトリー)』の早期アクセス配信を11月6日に開始すると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

人気ゲーム開発者が、新作開発でやらかした“痛恨のしくじり”を詳しく打ち明ける。計画に反し「約6年・開発費約3000万円」もかかったのはなぜか
人気ゲーム『Tangledeep』を手がけた開発者が、新作『Flowstone Saga』発売までの6年間を振り返って“しくじり”をつまびらかに語っている。

「PS5 Pro 30周年特別版」の予約は、“過去にちゃんとPS5/PS4を使ってないと応募できない”条件つき。しっかりめ転売対策
ソニーは9月30日、「PlayStation 5 Pro 30周年アニバーサリー リミテッドエディション 特別セット」の予約応募受付を開始した。過去にPS5/PS4をある程度利用していないと予約できない条件が設けられている。