貪欲な雑食ゲーマーです。物語性の強いゲームを与えると喜びますが、シューターとハクスラも反復横とびしています。
ハクスラARPG『Path of Exile』新大型アプデでSteamプレイヤー数激増、記録更新。続編配信を控え、さらに躍進
Grinding Gear GamesはハクスラARPG『Path of Exile』にて、新拡張コンテンツ「Settlers of Kalguur」を配信開始した。過去最高記録を更新する盛況となっている。
『エルデンリング』DLCのお助けNPC「ナタン」に“誰?”と困惑の声続出。大決戦で急に出てくるまったく知らない人
『エルデンリング』のDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」の終盤、とある山場にて登場するNPCが「誰かわからない」として奇妙な注目を集めている。
『GTA』シリーズ販売元、“レビュー爆撃”を「経営リスク」として恐れる。いろんな悪影響に繋がりうる
Take-Two Interactiveは現地時間5月22日、年次報告書を提出。そのなかで、いわゆる「レビュー爆撃」がリスク要素として強調されている。
実写恋愛ゲーム『スーパースカウトマン』“ヒロインがかわいい”とSteamにて「圧倒的に好評」スタート。あとストーリーも好評
デベロッパーのMountain&Sea Studio(山与海工作室)は7月18日、実写恋愛ADV『スーパースカウトマン(超级星探)』をPC(Steam向け)に配信開始。好調なスタートを切っている。
「ポケモン」などのリークに対処していた弁護士が対策例を明かす。「リーク犯少年のお母さんを説得」など特殊事例も
株式会社ポケモン海外法人や『Destiny 2』などで知られるBungieにて法務に携わっていた弁護士が、ゲームにおける「リーク対策」について明かし、話題となっている。
シーシャ屋経営ADV『Hookah Haze』Steam版が“雰囲気バツグン”として好評スタート。短い余命で煙をくゆらせ、ヒロインと心通わせる
アニプレックスは7月10日、『Hookah Haze(フーカーヘイズ)』を発売した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PC(Steam)。本作は、発売後さっそく好評を受けているようだ。
『ゼンレスゾーンゼロ』主人公の書いたプログラムコードが「すごくちゃんとしてる」と評判。でもフォントは奇妙
HoYoverseが手がけるファンタジーアクションRPG『ゼンレスゾーンゼロ』の、とある描写の作り込みがSNS上で話題となっている。
高評価物語づくりゲーム『Storyteller』開発者、「変な売れ方してる」と喜ぶ。“時間差売れ”のきっかけとは
ゲーム開発者のDaniel Benmergui氏は7月3日、自身が手がけたゲーム『Storyteller』の売上についてX(旧Twitter)上で報告した。本作は、TikTokなどが要因と見られる「奇妙な売れ方」を見せているという。
『バイオハザード』新作開発中。『バイオ7』中西Dがしれっと明かす
カプコンは7月2日、同社タイトルの展開を伝える配信番組「CAPCOM NEXT - Summer 2024」を放送した。そのなかで、『バイオハザード』シリーズ新作が開発中であることが明かされている。
ゲームデバッガー漫画「この世界は不完全すぎる」アニメ版公式、大量の“バグ”を公式サイトに仕込む。わざとだけどなんか探しちゃう
漫画「この世界は不完全すぎる」公式は6月24日、同作公式サイトに“バグ”があると報告。実際には宣伝であり、バグ探しを楽しむユーザーの姿が見られる。
『スマブラSP』で突然「ホームランで撃墜遊び」が流行る。吹っ飛び中の敵に“ホームランボール”を当てたり、自分が“弾丸”になったり楽しげ
『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』(スマブラSP)における、ホームランバットなどを利用した遊びがSNS上にてちょっとした流行を見せている。
『エルデンリング』DLCで「指紋石の盾」の人気が急騰。“頼もしすぎる”攻略のお供に影の地でも脚光
フロム・ソフトウェアは6月21日、『エルデンリング』のDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」を発売した。
『エルデンリング』DLCの「影樹(Scadutree)」、読み方分からず“スカドゥーツリー”として親しまれる。その正体は「古英語」モチーフか
フロム・ソフトウェアは6月21日、『エルデンリング』のDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」を発売した。本作の象徴的な存在である「影樹(Scadutree)」の英語発音が海外ファンの間で話題にのぼっている。
未解決事件・科学捜査ゲーム『東京サイコデミック』Steam版に遊びやすさ集中改善アプデ配信開始。ユーザー指摘を反映
グラビティゲームアライズは6月14日と25日、『東京サイコデミック』PC(Steam)版に向けて、機能改善アップデートを配信開始した。
サウナゲーム開発元、「チームでサウナ入浴必須」条件の大事さを求職者に熱弁するもしつこいとして批判浴びる。謝罪するもサウナ必須の主張は譲らず
Spectrum Studiosは「採用条件」にまつわる謝罪のメッセージを動画で公開した。「求職者に向けて、採用条件として裸でのサウナ入浴を求めた」として批判を受けていたためだ。
“圧倒的に好評”ホラー『Slay the Princess』開発者、「海賊版でもいいからまず自分で遊んでほしい」とコメント。そのうえで実況プレイ動画もぜひ見てほしい
デベロッパーのBlack Tabby Gamesは6月22日、同スタジオが手がける『Slay the Princess』について、海賊版プレイを認める異例の声明を投稿して注目を集めている。
『エルデンリング』DLCリリースで、Steam版のプレイヤー数が爆発的に増える。本編発売時に迫る大盛況
フロム・ソフトウェアは6月21日、『エルデンリング』のDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」を発売した。これを受けて、Steamでは『エルデンリング』本編発売以来の大盛況を見せている。
『ロマンシング サガ2』リメイクの「皇帝退位」コマンドにファンがざわつく。これで“謀殺ルドン送り”しなくて済むかも
スクウェア・エニックスは6月18日、『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』を発表した。発表映像の中で見られた「皇帝退位」コマンドが、さっそく注目を集めているようだ。
「2024年のゲーム業界の人員削減は、昨年より激しい」との調査分析結果。今年はまだ半分なのに失職者数は前年の合計超える
2024年は昨年より人員削減の流れが激しさを増しており、失職者数は今年半年時点で、昨年合計を上回るとの調査結果が出ている。
『龍が如く』シリーズの“おもしろ英語看板”が海外で妙に人気。「鼻の庭」「太っちょパパ?」などよく見ると不思議な店名いろいろ集まる
『龍が如く』シリーズの特徴といえば町並み。そんな町並みの描写を彩る「看板」が、海外ユーザーを中心におもしろいと人気を集めている様子だ。
『エルデンリング』宮崎Dが『ダークソウル』当時から保つデザイン美学明かす。醜さだけでも、美しさだけでもだめ
『エルデンリング』のディレクターを務める宮崎英高氏が、初代『ダークソウル』当時から現在に至るまで保ち続ける美術デザインにおける美学について語った。
“別の人生体験”サンドボックスRPG『Streets of Fortuna』発表。こそ泥から料理人まで、好きな生き方で下剋上
デベロッパーのKitfox Gamesは6月10日、『Streets of Fortuna』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、発売時期は未定。