
マルチ対応・酒場経営ライフシム『Ale & Tale Tavern』大型アプデで「宿屋も営業できる」ように。仕事の幅さらに広がる、ファンタジー世界労働ゲーム
GrabTheGamesとUpgradePointは日本時間3月11日、『Ale & Tale Tavern』の大型アップデートを配信した。建物の2階が解禁され、酒場だけでなく宿屋も経営できるようになるなど、さまざまな新要素が実装された。

ゆるかわ放置型オンラインRPG『Milky Way Idle』Steam版、プレイヤーぐんぐん増加中。何から何までミルクに頼る、ほったらかしクラフト冒険
chezeは3月7日、『Milky Way Idle』Steam版の早期アクセス配信を開始した。かわいいデザインが特徴の、基本プレイ無料の放置型MMORPGだ。

約300円サイコロオートバトラー『Dice People』高評価どんどん集まる。増やして育ててインフレ弾幕、運と戦略の戦闘見守りゲーム
Mateusk2mは3月8日、サイコロオートバトラー『Dice People』をリリースした。本作にはさっそく好評が寄せられている。

ハイパーインフレパチンコ『Nubby’s Number Factory』Steamで「好評率100%」スタート。どことなく2000年代の空気感漂う、奇天烈スコア稼ぎ
MogDogBlog Productionsは3月8日、『Nubby's Number Factory』をリリースした。本作はローグライト要素が加わったパチンコ風のゲームであり、そのインフレ具合とレトロさのあるグラフィックが評価されている。

呪われた遺物研究ホラー『The Children of Clay』Steamで無料配信開始。評判かなり上々
Balázs Rónyai氏は3月8日、『The Children of Clay』Steam版を無料でリリースした。古墳から発見されたという遺物を調査する、ポイント&クリック型のホラーアドベンチャーゲームだ。

『たまごっち』がビデオゲームの殿堂入り最終候補にノミネートされる。世界に名を轟かす
世界ビデオゲームの殿堂は3月6日、『たまごっち』が2025年の殿堂入り最終候補としてノミネートされたことを発表した。最終候補としては『牧場物語』『ゴールデンアイ 007』など12のタイトルが挙がっている。

『メギド72』が“オンライン版サービス終了直前”にアプリDL数激増、一時Xトレンドトップに躍り出る。これからも“72周年”に向けて輝き続ける
DeNAは3月9日、『メギド72』オンライン版のサービスを終了した。終了に際し本作はさまざまな記録を打ち立てた。

男性ペアの愛憎劇探索ホラー『さいはて駅』Steamでリリース直後から大反響。“依存度”で変わっていく、愛憎入り乱れるブロマンス物語
びぶ氏は3月7日、『さいはて駅』をPC
向けにリリースした。本作はゲーム本体が無料で、投げ銭にて支援できる方式だ。愛憎ブロマンス・探索ホラーアドベンチャーゲームである本作は、リリースから圧倒的な人気を博している。

ラバーダック銃撃FPS『Find 100 Ducks and Blast Them!』Steamで無料配信開始。“公式チート”も導入可能な、ほのぼの破壊活動
Welcome Back Gamesは日本時間3月6日、『Find 100 Ducks and Blast Them!』をSteam向けに公開した。無料でダウンロード可能だ。

ロボコップFPS『RoboCop: Rogue City – Unfinished Business』発表。人気作の新展開はそのまま遊べる「スタンドアロン拡張版」、もっと激しくなる未来銃撃戦
Naconは日本時間3月7日、『RoboCop: Rogue City - Unfinished Business』を発表した。ロボコップFPS『RoboCop: Rogue City』の出来事の後を描く「スタンドアロンの拡張版」だ。

“偽物侵入阻止”アパート管理人ゲーム『That’s not my Neighbor』3月12日リリースへ。嘘八百ドッペルゲンガーを見破る、命がけの間違い探し
NachoSama Gamesは3月5日、『That's not my Neighbor』をSteamで日本時間3月12日にリリースすると発表した。本作は2024年2月にitch.ioでリリースされ人気を博してきた作品で、Steam向けにアップグレードされて再登場することになる。

Activisionが突如人気シリーズの「存在しない新作」の広告を出し、困惑広がる。『クラッシュ・バンディクー』『ギターヒーロー』シリーズなどの“公式架空タイトル”出現
『Call of Duty』などで知られるActivisionが、現実には存在しない架空のゲームの広告をInstagramやFacebookなどのSNSに掲載し、見た人を困惑させていると話題になっている。

「ヴァンサバ風戦闘×街作り」融合ゲーム『Cast Out Colony』じわじわ好評集まる。コロニー作りで成り上がる虫ローグライク
Wooshidoは日本時間3月4日、Steam向けに『Cast Out Colony』をリリースした。『Vampire Survivors』風の戦闘と、街づくりの融合したゲームプレイが、じわじわと好評を集めている。

ファンタジー酒場経営ライフシム『Travellers Rest』今になって過去最高の盛り上がり。最大4人オンラインマルチプレイ実装の大型アプデで飛躍的人気
Isolated Gamesは日本時間2月26日、『Travellers Rest』の最新アップデート0.7を配信開始。オンラインマルチプレイが実装されたことで、本作は過去最大の盛り上がりをみせている。

戦略的ターン制ローグライク『Shift’n Slay』Steamでじわじわ評価される。狙撃・筋肉・罠、自由にビルドを組みつつ“死に戻り”で敵を蹴散らす
DREBOT game studioは2月28日、『Shift'n Slay』をSteam向けにリリースした。本作はターン制で繰り広げられる戦略ローグライクゲームだ。3月14日まで定価20%オフのセールも実施中。

スタイリッシュ「モップ」アクション『Mop Skater』3月4日リリースへ。スケボーのような華麗なトリックを、モップで
yoopiepoopie氏は3月4日、『Mop Skater』をPC(Steam)向けにリリースする。本作はモップを操作してトリックを決めるアクションゲームだ。

『雀魂』新アプデでついに牌譜分析AI「MAKA」ベータ版実装。ゲーム内で手軽にAIに打牌を評価してもらえるように
Yostarは2月26日、オンライン麻雀アプリ『雀魂』にアップデートを配信し、AIアシスト牌譜分析ツール「MAKA」のベータ版をテスト実装したと発表した。

とにかく速く走るゲーム『Haste: Broken Worlds』体験版からやたらと褒められる。とにかく速くて気持ちいいので
Landfall Gamesは2月24日、『Haste: Broken Worlds』の無料体験版を公開した。本作は体験版にもかかわらず、公開間もなく1000件以上のレビューを集め、好評を博している。

文字通り「デッキ構築ローグライト」ゲーム『ROGUE LIGHT DECK BUILDER』Steam版3月17日配信へ。地道に(家のウッド)デッキを構築するお仕事
インディーゲーム開発者のGil Lawson氏は2月25日、『ROGUE LIGHT DECK BUILDER』を3月17日にPC(Steam)向けにリリースすると発表した。文字通りの「デッキ構築ローグライト」ゲームである。

人気デッキ構築サバイバルシム新作『Card Survival: Fantasy Forest』Steamにて2月28日配信へ。カードを集めて組み合わせ生き延びる
『Card Survival: Fantasy Forest』はカードを集めたり組み合わせたりして生きのびるサバイバルシミュレーションゲームである。本作では場所や素材などがすべてカードとなっている。

世界に抗うファンタジー乙女RPG『The Silent Kingdom』早期アクセス配信からさっそく「好評率100%」スタート。こだわり見える豪華アニメーション演出がプレイヤーの心をつかむ
Lucky Catは現地時間2月18日、『The Silent Kingdom』の早期アクセス配信をSteam向けに開始した。本作はターン制RPGで、こだわりのアニメーション演出などが高評価を博している。

武侠壮大オープンワールド『Where Winds Meet』、中国だけですでにプレイヤー1500万人超。“基本プレイ無料でも不自由なし”なこだわりもあってか、先行リリースから人気爆発
NetEase Gamesは、中国で先行して配信されている『Where Winds Meet』のプレイヤー数が1500万人を超えたことを発表した。本作は基本プレイ無料のオープンワールド武侠アクションRPGだ。