
人気放置系RPGの続編『Melvor Idle 2』発表。ボリュームも快適性もアップした成長&効率化体験
Games by Malcsは4月23日、放置系RPG『Melvor Idle 2』を発表した。近日中に早期アクセス配信にて公開予定とのことだ。

基本プレイ無料ヴァンパイアRPG『シルバー・アンド・ブラッド』は、「見たことある」を本作ならではアレンジでいっぱい盛りの手ほどき系優等生。ソシャゲやる系筆者感想
MoontonはAndroid端末向けの新作RPG『シルバー・アンド・ブラッド』を2025年内にリリース予定。本稿では本作の先行プレイ感想をお届けする。

2人協力サバイバルホラー『Astrumis – Survive Together』5月27日リリースへ。「カメラ越しにだけ見える」透明モンスターから逃げ、宇宙船を脱出
Tyciは4月23日、『Astrumis - Survive Together』をSteamにて日本時間5月27日にリリースすると発表。本作は2人協力プレイのサバイバルホラーゲームだ。

モンスター育成・自分で操作アクションRPG『Voidling Bound』発表。遺伝子操作でモンスターを進化させ神経接続、借りた体で惑星大冒険
Hatchery Gamesは4月22日、『Voidling Bound』を発表した。モンスターを育成して使役する三人称視点の3DアクションRPGだ。

自分と物を入れ替えテレポートアクション『Bionic Bay』好評で滑り出し。時間や重力も操作して進んでいく謎世界脱出行
Kepler Interactiveは4月17日、Psychoflow StudioとMureena Oyが手がける『Bionic Bay』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5。本作はさっそく好評を集めている。

とあるゲーム開発元、豪華版特典の先行アクセスをうっかり「全体向け」にリリース。開き直ってそのまま発売
基地建設RTS『Tempest Rising』について、本来先行アクセス期間である時期にも通常版プレイヤーが遊べてしまう事態が発生。開発元はそのまま全体リリースに踏み切ったようだ。

Steam無料・遺物研究ホラー『The Children of Clay』ついに日本語対応。呪われた遺物調査がやりやすく
Balázs Rónyai氏は4月18日、『The Children of Clay』Steam版のアップデートを配信。日本語に対応しており、日本語ユーザーにも遊びやすくなっている。

「マリオカート ワールド Direct」のペンギンがなぜか話題に。落下シーンに妙な“心当たり”
『マリオカート ワールド』についての情報が公開された「マリオカート ワールド Direct」にて、ペンギンに妙な注目が集まっている。

Steamで復活した“世界最悪のクソゲー”『Big Rigs: Over the Road Racing』、まさかの一時販売停止に。マルウェアとして誤検出されたため
『Big Rigs: Over the Road Racing』が突如販売停止となっている。販売元によると、本作が一部ユーザーにマルウェアと誤検出されたという報告があったためだという。

闇酒場バーテンゲーム『Best Served Cold』5月5日リリースへ。客を酔わせて殺人事件の証言を引き出す、カクテル作り&かけ引きミステリー
Roguesideは4月17日、『Best Served Cold』をSteamにて5月5日にリリースすると発表した。バーテンダーとして客との会話を通じて殺人事件の真相に迫る、ミステリーアドベンチャーゲームだ。

ミニカー屋経営・収集シム『Supercar Collection Simulator』さっそく大好評。経営そっちのけで自分で買ったりレースしたり、道楽商売OKゲーム
Kiki Gamesは4月15日、『Supercar Collection Simulator』を早期アクセス配信開始した。本作はさっそく高い評価を集めている。

リアル風景お散歩・撮影シム『Lushfoil Photography Sim』、発売後たちまち好評。京都の寺社からネパールの大自然まで自由に散策、こだわり撮影し放題
Annapurna Interactiveは4月15日、『Lushfoil Photography Sim』をリリース。本作は実在の土地を自由に散策し、カメラで撮影できるウォーキングシミュレーターだ。

「MMO風」ひとりプレイRPG『Erenshor』好評どんどん集まる。数百人の“人間っぽいNPC”と交流し放題のオープンワールドRPG
Burgee Mediaは日本時間4月15日、Steam向けに『Erenshor』の早期アクセス配信を開始・早期アクセス配信からまもなく、高評価が寄せられているようだ。

『DOOM + DOOM II』のパッケージ版、なんと「箱そのもので『DOOM』をプレイできる」数量限定版も発売へ。箱さえ開ければそのまま『DOOM』
Limited Run Gamesは4月11日、『DOOM + DOOM II』パッケージ版を発表。豪華版ではなんと「パッケージの箱」そのものが『DOOM』をプレイできるデバイスになっているという。

北極圏オープンワールド・2人プレイ対応ゲーム『IKUMA – The Frozen Compass』発表。「人とハスキー犬」で分担可能、力を合わせて極限の大地を冒険
Mooneye Studiosは4月11日、『IKUMA - The Frozen Compass』を発表した。本作は人とハスキー犬が協力して北極圏を冒険する短剣アドベンチャーだ。

世界最悪のクソゲーと称された『Big Rigs: Over the Road Racing』Steam版、まさかの「好評率約80%」。ただし“最悪さ”は当時のまま
Margarite Entertainmentは4月8日、Stellar Stoneが手がけた『Big Rigs: Over the Road Racing』をSteam向けにリリース。本作は「世界最悪のクソゲー」とも評された一作だが、なぜか好評が集まっている。なお特にゲーム内容は改善されていない。

“失敗しても進み続ける”ゲーム『PEPPERED』続々と好評集まる。何事もチャンスは一度きり、アクションと決断がつむぐ一期一会ストーリー
Mostly GamesとBlack Soupは4月7日、『PEPPERED: an existential platformer』をリリース。ゲーム内における選択やアクションの結果に関わらず物語が進行していくスタイルや、そうした選択がストーリーに影響を及ぼす点が好評を集めている。

Nintendo Switch 2でも「実績」システムは搭載されない。今後も“ゲーム次第”にする方針か
Nintendo Switch 2には本体機能としての「実績」システムは搭載されないという。一方でゲームによっては実績に相当するシステムが導入される方針が続けられるようだ。

最大8人プレイ対応・北極ホラー『Reclamation Crew』発表。ノルマにも怪物にも追われる、廃研究所での極限お仕事
AMN SOFTWAREは4月7日、『Reclamation Crew』のSteamストアページを公開した。本作は最大8人までの協力プレイが可能なホラーゲームだ。

部屋デコレーション“作業用”ゲーム『ミニ・コージールーム:ローファイ』Steamでじわじわ人気加速。ミニお部屋を飾りつつ、3種のお役立ちツールで作業に没頭
Tesseract Studioは3月31日、『ミニ・コージールーム:ローファイ(Mini Cozy Room: Lo-Fi)』をSteam向けにリリースした。作業のお供にぴったりだとして、じわじわと好評を集めている。

オオカミの大地緑化ゲーム『Lyca』4月8日Steam向けにリリースへ。荒れ地を駆けてあたりを草原にする、「放置」モードありのリラックス体験
Pretty SoonおよびSyphono4氏は4月1日、『Lyca』を4月8日にリリースすると発表。本作はインクリメンタルゲームで、オオカミのLycaを操作し、荒野を緑化していくゲームだ。

除霊もやるリノベ業者シム『幽霊屋敷リノベーター』Steamで4月16日リリースへ。対処できない悪霊はバレないように隠す
Image PowerおよびPlayWayは4月2日、『幽霊屋敷リノベーター』を4月16日にリリースすると発表。本作はリノベーション業者として家屋をリノベーションしつつ、悪霊などの除霊もおこなうシミュレーションゲームだ。