
『トライブナイン』大型アプデで、“テンポ遅い指摘”あったバトルが結構高速化。「ヒットストップの重さ調整実装」「攻撃キャンセル拡大」などの珍しめな調整で
バトルがひとつの注目要素であるが、そのバトルはやや賛否両論があった印象だ。3Dアクションとして、ひとつひとつの動作が重め。

「やや不評」スタートだった『トライブナイン』、ついにSteamレビュー「やや好評」到達。「最高レア排出率3倍化+使用石全返還」の大決断で持ち直す
ローンチ時は好評率38%の「やや不評」ステータスだったが、本稿執筆時点で「やや好評」ステータスまで持ち直している。

新たなゲーム会社「スタジオサザンカ」設立。元桜花スタジオ開発者が、「経営陣が開発者にビジネス責任を押し付けない」会社を目指して作った
小澤氏が自身でゲーム会社を立ち上げた理由として、昨今のゲーム産業において「経営層がプロジェクトの責任をとらない事例」を目撃し、それに疑問をもっていることをあげている。

ゲームのエゴサ自動化ツール「Oreo」、先着10社限定1か月無料キャンペーンスタート。SteamとDiscord、Xに対応
10社限定で通常月額3万円のSmallプランが、申し込みから1か月間無料で利用可能である。

『ポケモンレジェンズ Z-A』には「移動型バトル」も「メガシンカ」も「屋根のぼり」も「ランクアップ戦」もある。発売は2025年秋
バトルには移動型バトルを採用。技の届く範囲なども重要になるようだ。

ゲーム会社ポケットペア、2月28日は特別休業へ。謎の“体調不良予告”により
2月28日に何があるのか。結論からいえば、『モンスターハンターワイルズ』の発売によるものだろう。

『トライブナイン』、なんと「最高レア」ガチャ排出率を0.6%から2%にアップ+今まで使った全ガチャ石返還へ。不評だったガチャ仕様にドデカい変更入れる
★3の提供割合は0.6%から2%へと上昇。ピックアップの提供割合も0.3%から1.5%へと大きく上昇する。

新作ロボゲー『Mecha BREAK』、新テストのSteam同時接続プレイヤー数がなんと「30万」突破。驚異の爆発でSteamチャートを駆け上がる
テストでは上記の3つのモードが体験可能なほか、格納庫などの要素も楽しめる。さっそく盛況を博しているようで、2月23日夜には同時接続プレイヤー数が31万7522人まで達した。

「ニーア」シリーズ15周年記念生放送、4月19日放送へ。主要開発者が集結
15 周年を記念して展開予定のイベントやグッズ関連の最新情報を、開発関係者のトークとともに届けられるという。

『トライブナイン』Steamで盛況も、不評も投じられる波乱万丈スタート。運営は「獲得できる石の量追加」でまずはアンサー
Steamでは1万近い同時接続ユーザー数を記録。今でも4000以上のユーザーがゲームを遊ぶなど盛況模様を見せている。一方でSteamユーザーレビューでは不評が多く投じられている。

『ダンガンロンパ』開発者新作『HUNDRED LINE』体験版「99%」好評。面白いけど詳しく言えないので、「面白かった」だけがたくさん並ぶ
Steamにて公開された体験版では、本作で描かれる100日間のうち、プロローグから7日目までの内容がプレイできる。ゲームの序盤を体験できるわけだ。そんな同作体験版が高く評価されている。

『パルワールド』3200万プレイヤー突破。開発元は、エンディングやクロスプレイ実装など今後の山盛りアップデート見据える
売上と同サブスクを遊んだプレイヤーの合算が3200万人を突破したようだ。

無双シリーズスピンオフ『無双アビス』発表&本日配信スタート。ローグライト要素を盛り込んだ新たな無双に
コーエーテクモゲームスは2月13日、State of Playにて『無双アビス』を発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4/PlayStation 5で、本日配信されるという。

セガ、なんと忍者アクション『SHINOBI』新作を発表。『SHINOBI: Art of Vengeance』8月29日発売へ
新作については、『ワンダーボーイ:ドラゴンの罠』や『ベア・ナックル4』 を開発したゲームスタジオLizardcubeが担当。

Steam『首都高バトル』アプデで「レース中にライバルとバイバイしがち」問題にテコ入れ。序盤から車強化しやすくなるなど、細かい改良いろいろ
Ver.0.10.3アップデートでは、機能の追加とバランス調整が主に実施された。

プレイしたゲーム記録ツール「PULSE」正式リリースへ。ゲームのプレイ時間や感想を記録し友人に見せられる
「PULSE」は、プレイしたゲームなどを記録できるWebサービスだ。やることは簡単で、ライブラリから自分のプレイしたゲームを選び、ステータスを設定して追加するだけ。自分のプレイしたゲームを、さくっと記録できるわけだ。

『サイレントヒル2』リメイク、200万本突破。シリーズの未来につながるマイルストーン
本作は、レビュー集積型サイトMetacriticのメタスコアで86を記録。またユーザースコアも9.2。Steamのユーザーレビューも2万5000件ほどレビューが寄せられ、「圧倒的に好評」を獲得。

「群玉県」オープンワールドレースゲーム『JDM: Japanese Drift Master』3月26日発売へ。道狭峠あり広大日本風マップを自由にかっとばす
4DivinityおよびBeep Japanは1月27日、『JDM: Japanese Drift Master』を3月26日に発売すると発表した。日本の架空の県「群玉県」を舞台とするオープンワールドレースゲームだ。

『ファイナルファンタジーVII リバース』PC版は美しく……だけでなく「低めスペック」「時短プレイ」にも対応。幅広いニーズに応えようとする間口の広がり
PS5でもきれいに動く『FFVIIリバース』であるが、コンソール特有の制約から解放され、高スペックPCを持っていれば、より高精細な絵が見られるというのがひとつ特徴であるだろう。なお、筆者のPCはミドル程度。

Nintendo Switch 2対応を謳うオープンワールドサバイバル『Bushcraft Simulator』発表。ややフライング感
『Bushcraft Simulator』は、ローグライク要素を備えたオープンワールドサバイバルゲームだという。『Bushcraft Simulator』の最大の目玉は、Nintendo Switch 2への対応が謳われていることだろう。

期待のスローライフゲーム『Starsand Island』には「ペット機能」に加え「着せ替え機能」あり。ノリノリ謎PVで明かされる
本作にはペット要素が登場することや、着せ替え機能が登場することが今回明かされた。動物の種類としては、猫、犬、リス、カピバラ、トトロ、子ギツネ、レッサーパンダなどが登場し、それらのペットは自由に着せ替えできるそうだ。

人導きクラフトシムゲーム『Craftlings』開発者、あまりの「日本人気」により急遽デモ版に日本語実装。ウィッシュリスト爆増にマッハアンサー
『Craftlings』は、2Dで繰り広げられる、リソース管理集落導きゲームだ。プレイヤーはファンタジーの世界を舞台として、craftlingなる人型の生物を働かせつつ群れを世話する。人類繁栄を手伝いすることとなるのだ。