PS5 Proには「ゲームブースト機能」搭載、過去PS5/PS4一部タイトルがきれいになめらか動作。『FF7リバース』などは無料アプデで「PS5 Pro Enhanced」仕様に
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは9月11日、PlayStation 5 Proをお披露目し、詳細情報を公開した。価格は税込11万9980円で、11月7日発売予定。ディスクドライブは非搭載。
期待の国産どスタイリッシュアクション『マイトレイア』、なんと505 Gamesから発売へ。『百英雄伝』に続き505が日本から世界へ新作届ける
05 Gamesは9月10日、『マイトレイア』においてグローバルパブリッシング契約を締結したことを発表した。同作はPC(Steam)向けに、2025年に発売予定。

PS5新作『アストロボット』には、ミニ『サルゲッチュ』が収録。ただの友情出演じゃないガチめの「サルゲッチュ」
PS5向けに発売された『ASTRO BOT(アストロボット)』に、『サルゲッチュ』要素が収録されているとSNS上で話題となっている。結構ガチな『サルゲッチュ』。

「Live2D Cubism」、ついにUnreal Engineに対応。 Cubism 5 SDK for Unreal Engine R1 alpha 1がリリースされLive2Dの可能性広がる
株式会社Live2Dは9月5日、同社が手がけるソフトウェア「Live2D Cubism」において、Cubism 5 SDK for Unreal Engine R1 alpha 1をリリースした。

『エルシャダイ』開発者新作ローグライクゲーム『スターノート』、実は『エルシャダイ』とつながっていると明かされる。全然違う感じだけど
ゲームクリエイターの竹安佐和記氏は9月3日、現在開発中の『スターノート』の世界設定が、竹安氏が手がけた過去作『エルシャダイ』につながることを告知した。

大ヒット『Risk of Rain』シリーズ開発元Hopoo Games、なんとValve入り。現在開発中のゲームを中止し、Valveで新たな挑戦
ゲームスタジオHopoo Gamesは9月3日、同スタジオチームメンバーがValve入りしたことを報告した。今後はValveにて新作を手がけるという。

Steamハクスラローグライク『Megaloot』、発売されさっそく人気博す。シンプルで硬派でやめられない
Ravenage GamesとINSTINCT3は8月30日、『Megaloot』をSteamで配信開始した。Steamでさっそく人気を博しているようである。

大型オンラインゲーム『BLUE PROTOCOL』、サービス終了へ。来年1月18日をもって
バンダイナムコオンラインは8月28日、『BLUE PROTOCOL』のサービスを終了すると発表した。来年1月18日にサーバーをクローズするという。

人気ローグライク・パチンコ『Peglin』ついにSteam正式リリース&Nintendo Switch版配信開始。コンテンツもまるっと追加されまだ終わらない
Red Nexus GamesとIndieArkは8月27日、『Peglin』をSteamにて正式リリースし、あわせてNintendo Switch版の配信を開始した。今回のアプデが終わりというわけではないともコメントしており、無料アップデートで今後いろんな要素を追加していくとのこと。

Nintendo Switch『魔物娘と不思議な冒険2』、担当者が豪快に割引率をミスする。今回のみ破格の80%オフでセールへ
わくわくゲームズは8月26日、Nintendo Switch版『魔物娘と不思議な冒険』シリーズの値引き率設定を誤ったと懺悔した。しかし現在は開き直り、セール露出として宣伝に励んでいるようである。

大ヒットゲーム『黒神話:悟空』、“日本語未実装箇所あり”なのに怒られず面白がられる。見せ方の工夫と質の信頼
『Black Myth: Wukong(黒神話:悟空)』のゲーム内翻訳が、一部未実装であることが話題となっている。しかしながら、不満や批判というより、面白おかしく捉えられているようだ。

『ドラゴンボール Sparking! ZERO』では、原作で強いキャラはとにかく強い。eスポーツ的“じゃない”からこそできる「ドラゴンボール」体験
バンダイナムコエンターテインメントは、『ドラゴンボール Sparking! ZERO』を2024年10月10日に発売する。「Sparking!」シリーズ久々の新作が出るということで、8月上旬にジョーシン日本橋店(大阪)で行われた体験会に潜入しプロデューサーの古谷純氏に話をうかがった。

Unity向けモバイルゲーム自動QAツール「Playable!Mobile」ベータ提供スタート、先着10社限定で無料提供。すでに採用タイトルもあり既存テストを53%自動化
AIQVE ONEは8月22日、「Playable!Mobile」の提供を開始した。先着10社に限定し、無料提供も実施するという。さっそく採用タイトルもあるようだ。

広告でよく見るゲーム『俺の甲子園』運営、「勝手にX上で広告が配信されている」と困惑。Googleが原因か
『俺の甲子園』開発・運営元であるストンピィは8月2日、「X上に広告が勝手に配信されている」という旨の報告をした。そのコメントがSNS上で話題を呼んでいるようだ。どうやら広告が配信されたルートはGoogleにありそうだ。

ラセングル、2026卒向け採用イベント「オープンカンパニー」を9月7日開催へ。オンライン・オフラインで参加可能
ラセングルは8月16日、2026年卒向け採用イベント「オープンカンパニー」を2024年9月7日に実施すると発表した。オフライン・オンライン同時開催し、会社説明会・トークセッション・職種説明会を実施するという。

「Wizardry」シリーズ最新作『Wizardry Variants Daphne』事前登録スタート、Steam版も別途準備中。崎元仁氏が全楽曲提供、モダンで新しいWiz
ドリコムは8月15日、『Wizardry Variants Daphne』の事前登録受付を開始した。対応プラットフォームはiOS/Androidで、基本プレイ無料形式にて10月にリリース予定。別途Steam版の準備も進められている。

Steam共依存ゲーム『IZON. 第1節 封厄ノ塔』、クラファンで目標を大きく上回る約3700万円を集め大成功を収める。勢いそのままに追加機能実装へ
C&R Creative Studiosは8月8日、『IZON. 第1節 封厄ノ塔』のCAMPFIREで実施していたクラウドファンディングが大きな成功を収めたことを報告した。初期目標1000万円を大きく上回る約3698万円を集めたようである。

日本田舎オープンワールドレースゲーム『JDM: Rise of the Scorpion』Steam無料配信開始。プロローグ版でいろんな日本感や日本車を満喫
Beep Japanと4Divinityは8月8日、レースゲーム『JDM: Rise of the Scorpion』を配信開始した。価格は無料。本作は、レースゲーム『JDM:ジャパニーズ・ドリフト・マスター』の世界観を体験できるプロローグ版である。

ホラーゲーム『青鬼』追加要素ありSwitch/Steam版、売れ行き絶好調報告。Nintendo Switch版は早くも5万本突破か
LiTMUSおよび株式会社ゲームスタジオは7月26日、『青鬼』Nintendo Switch/PC(Steam)版を発売した。LiTMUSの担当者によると、同移植は好調な売れ行きを記録しているそうだ。

PLAYISMのゲーム発表オンライン放送「PLAYISM Game Show 2024.8.8」配信へ。8月8日木曜日
弊社アクティブゲーミングメディアのインディーパブリッシャーであるPLAYISMは8月2日、「PLAYISM Game Show 2024.8.8」を8月8日(木)20時より放送すると発表した。

次世代ゲームテスティングソリューションツール「Playable!Mobile」発表。Unity製モバイルゲームのQAを生成AIで自動化
AIQVE ONEは8月1日、「Playable!Mobile」を発表した。「Playable!Mobile」では、生成AIによる自然言語による高度なテスト自動化を実現。日本語で指示を出せるため、専門用語を使用しなくても簡単にテストを自動化できるという。

『ポケモン』開発元ゲームフリークが8月30日夜に中途採用オンライン説明会実施へ。プランナー・デザイナー・PM・プログラマ・TA・バックオフィスなど応募枠多彩
IMAGICA GEEQおよびゲームフリークは8月30日、中途採用オンライン説明会を実施する。プランナー・デザイナー・PM・プログラマ・TA・バックオフィスなど応募枠多彩。