国内外全般ニュースを担当。コミュニティが好きです。コミュニティが生み出す文化はもっと好きです。AUTOMATON編集長(Editor-in-chief)
『エルデンリング』DLC、「マップサイズはリムグレイブぐらい」とのインタビュー回答が今ツッコまれる。どこがやねんとして
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」が6月21日にリリースされた。発売に際して、2月に公開されていたインタビューの内容が楽しげなツッコみを受けているようだ。
MMORPG『マビノギ』日本でのサービス開始から「7000日」が経過したとの報告。近年まだ事業成長を続けるご長寿ゲーム
ネクソンは6月24日、『マビノギ』が6月24日をもって日本での正式サービス開始から7000日を迎えたことを報告した。あわせて、各キャンペーンが展開されている。
無重力宇宙対戦FPS『Boundary』、サービス“停止”。販売元は「開発元のせい」、開発元は「販売元のせい」と主張食い違う
パブリッシャーSkystone GamesとデベロッパーStudio Surgical Scalpelsは6月20日、『Boundary』のサービスを、6月30日をもって停止すると発表した。販売元と開発元で主張が食い違っているようである。
全員忍者マルチプレイ対戦ゲーム『ニンジャム!』発表。小刀と手裏剣からスタートする忍者たち、あらゆる忍具で駆け引き
G-Blossomは6月20日、『ニンジャム!』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switchで、2024年秋に発売するという。マルチプレイ対戦ゲームだ。
DJユニットゲーム『D4DJ』、運営会社がブシロードからDONUTSへと変更。ゲームだけでなくプロジェクト全部移管
ブシロードおよびDONUTSは、『D4DJ』の運営移管を発表した。ブシロードからDONUTSへ運営が移管されるという。『D4DJ』のゲームや音楽イベントを含むすべてのプロジェクトを移管するとのこと。
超リアル野球ゲーム『プロ野球スピリッツ2024-2025』は9月19日発売へ。GMや高校野球監督になる新モードや音声合成AI、年数無制限ペナントなど新要素も盛り盛り
コナミデジタルエンタテインメントは6月19日、『プロ野球スピリッツ2024-2025』を9月19日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPS5/PC(Steam)。新モード含めた新要素についても公開されている。
絶望の100日ゲーム『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』はSwitch/Steamで発売へ。『ダンガンロンパ』開発者とメディア・ビジョンがADVパート&SRPGパート型ゲームを開発
アニプレックスは6月19日、『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』の情報を公開した。同作はPC(Steam)/Nintendo Switch向けに2025年初頭に発売予定。開発会社としてはメディア・ビジョンが名を連ねている。
「100日」を生き残る極限絶望学園生活ゲーム『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』発表。『ダンガンロンパ』開発者が贈る犠牲を伴う絶望ライフ
アニプレックスは6月18日、「Nintendo Direct 2024.6.18」にて『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switchで、2025年初頭に発売するという。
『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』発表。『ロマサガ2』にモダンな要素を盛り込みフルリメイク
スクウェア・エニックスは「Nintendo Direct 2024.6.18」にて『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』を発表した。2024年10月24日に発売するという。対応プラットフォームはNintendo Switch。
『ドラゴンクエストI&II』HD-2D版サプライズ発表。1と2もHD-2Dで再創造
スクウェア・エニックスは「Nintendo Direct 2024.6.18」にてHD-2D版『ドラゴンクエストI&II』を発表した。2025年に発売するという。
『IZON. 第1節 封厄ノ塔』正式発表、Steamで発売へ。造形作家Yoshi.氏が手がける、「破壊者」と「創造者」が旅し葛藤に苦しむ共依存ゲーム
C&R Creative StudiosおよびYoshi.氏は6月7日、『IZON. 第1節 封厄ノ塔』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、今冬配信予定だという。
日本ゲームを標的に情報を流出させていた自称リーカーみどり、「日本人のフリをしてリーク情報を流し人々の気を引いていた」と暴かれ批判を浴びる。引退へ
Xユーザーみどりは6月13日、活動を引退すると表明した。日本ゲームを標的に情報を流出させていた自称リーカーである。
カプコン和風アクション『祇(くにつがみ):Path of the Goddess』7月19日発売へ。対応プラットフォームにPS4とXbox One追加
カプコンは6月8日、Summer Game Fest 2024にて『祇(くにつがみ):Path of the Goddess』を7月19日に発売すると発表した。今回対応プラットフォームにPS4とXbox Oneが追加されたことも告知された。
『モンスターハンターワイルズ』、ついにクロスプレイ対応へ。プラットフォームの垣根を超える、なお無効にもできる
カプコンは6月8日、『モンスターハンターワイルズ』の新情報を公開。その中で同作がクロスプレイに対応することが明かされた。待望の実装となる。
傑作極太マーベルSRPG『マーベル ミッドナイト・サンズ』サプライズで期間限定無料配布、Epic Gamesストアにて。定価8000円超えのゲーム
Epic Gamesストアにて6月7日より、『マーベル ミッドナイト・サンズ』の無料配布が開始された。配布期間は6月14日午前0時まで。期間内にEpic Gamesストアのライブラリに追加することで、配布期間終了後も保有しプレイ可能となっている。
縦持ちWiz『ウィザードリィ ヴァリアンツ ダフネ』、ついにリリース時期が10月に固まる。CBTのフィードバックを受け現在追込中
ドリコムは6月6日、『Wizardry Variants Daphne(ウィザードリィ ヴァリアンツ ダフネ)』を2024年10月に配信すると発表した。『Wizardry Variants Daphne』は、3DダンジョンRPG『Wizardry』シリーズの最新作だ。
死にアクションRPG『トライブナイン』正式発表。『ダンガンロンパ』クリエイターとタッグを組んだアカツキ新作、Steam展開引っ提げ本格始動
アカツキゲームスは6月6日、『トライブナイン』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/iOS/Android。死にゲー×アクションRPGになるという。
『原神』原石800個とPS5本体同梱の「PlayStation 5 “原神” ギフトパック」7月17日数量限定発売へ。SIEから
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは7月17日、「PlayStation 5 "原神" ギフトパック」を7月17日に発売すると発表した。『原神』デジタルコンテンツが付属。
『鳴潮』開発元、ローンチにおける武器説明誤表記含むトラブル諸問題を謝罪。既存仕様改修やそれに伴う補填ラッシュ、10連石配布などで立て直しはかる
KURO GAMESは6月3日、『鳴潮』ローンチにおけるトラブル諸問題について謝罪した。あわせて、今後の運営方針についても明らかにしている。
『ファイナルファンタジーVII リバース』次回作について、開発陣が言及。「自由度さらに広げたい」「できるだけ早く出したい」など決意みなぎる
スクウェア・エニックスは5月30日、動画シリーズ「スクエニの創りかた」の最新回を公開した。今回は『ファイナルファンタジーVII リバース』主要開発陣が登場。同作に込められたこだわりが語られたほか、次回作にむけての意気込みが語られている。
『ホグワーツ・レガシー』大型無料アプデは6月6日配信へ。才能ポイントリセット機能やフォトモード導入ほか、時限独占系一挙開放
WB Gamesは5月30日、『ホグワーツ・レガシー』の大型無料アップデートを6月6日に配信すると発表した。あわせて、同アップデート内容が公開されている。
PS5『ASTRO BOT』発表。『ASTRO’s PLAYROOM』開発の実力派スタジオの新作がついにお披露目
SIEは5月31日、「State of Play | May 30, 2024」にて『ASTRO BOT』を発表した。対応プラットフォームはPS5で、9月6日に発売されるようだ。6月7日に予約が開始されるという。