国内外全般ニュースを担当。コミュニティが好きです。コミュニティが生み出す文化はもっと好きです。AUTOMATON編集長(Editor-in-chief)

『ファイナルファンタジーVII リバース』PC版は、PS5版より高解像度のモデル・テクスチャを用意。光源処理改善で「不気味の谷」克服に取り組むなど本気模様
エアリスが祈るスクリーンショットを見るだけでも、ライティングの調整の恩恵が大きいことは報告されている。このシーンを見るだけでも、PS5との違いが見て取れる。

『ファイナルファンタジーVII リバース』開発者、PC版リリースに際して「不適切なModを作成・DLしないでね」とお願い。Modコミュニティを尊重しつつ
インタビュアーは、オリジナル版『ファイナルファンタジーVII』PC版がModフレンドリーなことを踏まえて、『ファイナルファンタジーVIIリバース』がModサポートをしているか浜口氏に問いかけた。

龍が如くスタジオの横山代表が「謎の新作ゲームの法被」を着て、匂わせ投稿。“東城会のルーツ描く新作説”が盛り上がる中
法被の背中を見ると、八島貿易會社との記載がある。これは先日The Game Awards 2024で発表された龍が如くスタジオ新作「Project CENTURY」に関連するものだろう。

『Helltaker』開発者新作『Awaria』、なんと今夜Steamでリリースへ。トンネル修理ゲーム
『Awaria』は、時間管理型トンネル修理ゲームだ。プレイヤーは、トンネルの修理業者だ。トンネル内の設備の調子がおかしいようで、部品を入れ替えたりして直す。

『ファイナルファンタジーVII』、「リメイク インターグレード」&「リバース」無料アプデで「ムービー倍速」機能実装。PC版『リメイク』定価45%下げで始めやすく
イベントシーン中のシーン早送りが実装。同作にはシーンスキップ機能があるものの、1.5倍もしくは2倍でイベントシーンを楽しめるという。こちらの早送り機能については、『ファイナルファンタジーVII リバース』にも実装された。

『ファイナルファンタジーVII リバース』PC版は、ライティング調整で「ゲーム全体の光表現向上」。120fps対応、DLSS/VRR対応など多彩なオプション備える
『ファイナルファンタジーVII リバース』PC版は、カスタマイズ性に長けており、さまざまな設定ができるようである。

傑作・和アドベンチャー『大神』続編が電撃発表。ディレクターは神谷英樹氏
『大神』の続編がサプライズ発表された。ディレクターを担当するのは、前作のディレクションを手がけた神谷英樹氏。

龍が如くスタジオ、「1915年大正時代」を舞台とした謎の新作「Project CENTURY」を発表
1915年の日本らしき場所が映し出されている。古びた、しかしながら活気のある町並みが映し出されている。八島貿易舎と背中に描かれた上着をきた男が、男たちと殴り合ったり女性を助け合ったりといった姿が確認できる。

『ファイナルファンタジーVII リバース』ついにPC版発表、来年1月Steam・EGSにてリリースへ。2024年を代表する高評価作品がついにPCに
同作はこれまでPS5でのみ展開されていたが、ついにPCで発売される。SteamとEpic Gamesストア両方でリリースされるようだ。

“さっさと打つ”マルチプレイゴルフゲーム『Golf With Your Friends 2』発表。開発元が変わり新生する、同時進行リアルタイム対戦ゴルフ
『Golf With Your Friends』は、リアルタイム・ゴルフ・アクションゲームである。プレイヤー自身がゴルフボールであり、ゴルフショットがリアルタイムで展開されていく。他のプレイヤーがショットを終えるのを待つ必要がない。

ファンタジーRPG『AFK:ジャーニー』、Google PlayとApp StoreのGOTYに輝く。『ゼンゼロ』『鳴潮』を押さえる快挙
『AFK:ジャーニー』は数々のアワードにてモバイルゲームの部門などでノミネートされている。Google Playではベストゲームに選出。The Game Awards 2024ではベストモバイルゲームとしてノミネートされている。

欧米ゲームメディアにもレイオフの波。IGNやKotaku、GamesIndustryの「編集長・シニア級」が退職するなど社員減少傾向
ゲーム業界全体が不況ともいえる状態であり、ゲームメディアもまた例外ではない。フルタイム=常勤を減らすことで固定費を減らすというスケール・コストダウンが進められているようだ。

『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚 2』発表、PS/Xbox/Switch/Steam向けに2025年発売へ。「刀鍛冶の里編」「柱稽古編」を収録し柱が操作キャラとして集結
『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』シリーズは、大人気漫画/アニメ「鬼滅の刃」をゲーム化する作品。『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚 2』では、柱が操作キャラとして集結することが特徴となる。

『インフィニティニキ』今後デバイス最適化とパフォーマンス向上に取り組む、すでに対応開始。チュートリアルの「ジャンプ」で詰む問題とあわせて改善へ
『インフィニティニキ』は全世界に大規模にローンチされたものの、パフォーマンスや不具合の面で課題を残していた。運営元はそうした課題を認識しているようだ。

『インフィニティニキ』公式ホームページが一時乗っとられ「原神をやれ」とのメッセージが表示される。冗談ではすまない悪質さ
『インフィニティニキ』公式ホームページが一時乗っとられ「原神をやれ」とのメッセージが表示される。冗談ではすまない悪質さのホームページが、配信初日であるにもかかわらず、一時乗っ取られていたようだ。報告されていたのは英語版ページ。「原神をやれ」とのメッセージが表示される。冗談ではすまない悪質さがある。

Ubisoftの基本プレイ無料シューター『エックスディファイアント』、サービス終了へ。収益化への道のりが長すぎたとして
本作のプロデューサーのMark Rubin氏は、サービス終了に際して、収益化の道のりが長すぎたことをあげている。基本プレイ無料ゲームは長い道のりだとコメント。足場を固めて収益化には長い時間がかかると言及。

ゲーム内仕事ゲーム『ハウスフリッパー』、Steamで格安セール実施によりプレイヤー数ぐぐっと上昇。今なら“280円払って”汚部屋清掃仕事し放題
初代となる『ハウスフリッパー』がSteamにて90%オフの格安セールが展開されている。日本円としては280円で購入可能だ。280円支払えばゲーム内掃除仕事ができるのである。

『シャドウハーツ』精神的後継作に取り組んでいた町田松三氏、DANGEN EntertainmentとBen Judd氏を訴える。新作の報酬支払請求事件として
町田松三氏は11月22日、Ben Judd氏(Double Kickstarter・プロデューサー、バッジコンサルティング株式会社代表取締役)及び、DANGEN Entertainment(Double Kickstarter・キャンペーンチーム)を、大阪地方裁判所へ提訴していることを公表した。

バンダイナムコオンライン、バンダイナムコエンターテインメントにより吸収合併され消滅へ。『ブルプロ』『ガンエボ』など担当した会社
バンダイナムコエンターテインメントは11月20日、子会社であるバンダイナムコオンラインを2025年4月1日をもって吸収合併すると発表した。同日をもってバンダイナムコオンラインは消滅するという。

懐かし都市の町並み再現MMO『N-Age』、20年越しに復活。『N-AGE ONLINE NEO』今冬配信へ
G・O・Pは11月19日、『N-AGE ONLINE NEO』を発表し、同社の運営するオンラインゲームポータルサイトPmang(ピーマン)で配信すると告知した。配信時期は2024年冬。

『ポケモンSV』の「もっともパーティーに入れられたポケモン」が公式より明かされる。ウェーニバルだけいない
ポケモン公式SNSアカウントは、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』のプレイヤースタッツを公開した。その中では「もっともパーティーに入れられたポケモン」たちが公開されている。

The Game Awards 2024ノミネート作品発表。GOTY候補は『FF7リバース』『メタファー』『アストロボット』『エルデンリング』DLCなど、日本産タイトルずらり
12月13日に開催されるゲームの祭典「The Game Awards 2024」ノミネート作品が発表された。日本産タイトルずらり。