
C#で開発できるオープンソース次世代型ゲームエンジン「Xenko」本日正式リリース。7月31日まで無料キャンペーン中
シリコンスタジオは、オープンソースの次世代型ゲームエンジン「Xenko」を本日4月25日に正式リリースしたことを発表した。7月31日まで「ウェルカムキャンペーン」が実施されており、一部の有料プランを無料で体験できるとのこと。

Nintendo Switch版『Mr. Shifty』パフォーマンス低下問題を改善へ。パッチが近日中に配信予定
tinyBuildは4月20日、今月2日に発売された『Mr. Shifty』のアップデートパッチに関する映像を公開した。同作のNintendo Switch版においては、ゲームプレイ中にフレームレートが低下するとの報告があったが、こうしたパフォーマンスは近日中に改善されそうだ。

PCゲームがモバイルデバイスやXbox One、Nintendo Switchで遊べるようになる「Rainway」プロジェクトが進行中
「Rainway」は、ストリーミングを利用することで、PCゲームがさまざまなデバイスで遊べるようになるというアプリだ。現在対応が発表されているプラットフォームは、Windows/Linux/Mac/iOS/Android/Xbox One/Nintendo Switchとなる。

『ロケットリーグ』が勢いを見せる。先週のSteamセールスを観測する「振り返りSteam」
Steamストアにおける「全世界売り上げ上位」を観測し、チャートに浮上した最新作や注目作を独断と偏見で紹介する週間連載企画「振り返りSteam」。第四回となる今回は4月17日(月)から4月23日(日)のSteamランキング情報をお届け。

UE4はNintendo Switch向けゲーム開発を「手軽」にし「細やか」にサポート、Epic Games Japan × 任天堂セッションレポート【Unreal Fest West ’17】
今月4月15日に開催されたEpic Games Japanによる大型勉強会Unreal Fest West '17内で、「SWITCH & UNREAL ゲーム開発をもっとアンリアルに」と題された講演がおこなわれた。その講演の内容をお伝えする。

『ゼルダメーカー』『MOTHER 4』オリジナルという道を目指す任天堂ファンゲーム開発者、ファンゲームは消えるのか
任天堂といえば、『マリオ』『ゼルダ』『ポケットモンスター』など多くの人気フランチャイズを抱えている企業であるが、あまりにフランチャイズを愛しすぎたゆえに、非公式に続編やリメイクを制作する「ファンゲーム」開発者が後を絶たない。しかしそうした流れにも変化が生まれている。

バンダイナムコ、「吸血鬼」をテーマとしたアクションRPG『CODE VEIN』発表。荒廃した近未来を舞台に血をかけ戦う
バンダイナムコエンターテインメントは本日4月20日、ドラマティック探索アクションRPG『CODE VEIN』を発表した。対応ハードは未定で、発売は2018年となる。

Ubisoft、AAAタイトル開発にむけて欧州に2つの新たなスタジオを設立へ
Ubisoftは、欧州に新たに2つのスタジオを設立すると発表した。新たな拠点となるのは、フランスのボルドーとドイツのベルリン。これらのスタジオは、AAAタイトルを開発するために設立されるのだという。

パーツを組み合わせて自作パソコンを完成させる『PC Building Simulator』、パブリッシャーに拾われ製品化へと大きく前進
ロンドンを拠点とするパブリッシャーThe Irregular Corporationは、『PC Building Simulator』のパブリッシングを担当すると発表した。『PC Building Simulator』は、PCパーツを組み合わせて自作パソコンを完成させるシミュレーターゲームだ。

Steam版『ベヨネッタ』は1週間で10万本販売か、『ニーア オートマタ』と同じく好発進
Steamのデータを収集するWebサイトSteam Spyによると、Steam版『ベヨネッタ』の売り上げが10万本を突破したようだ。この10万という数は正確な数字とはいえないが、発売以来Steamの「全世界売り上げ上位」にランクインしており、10万とはいかずとも、それに準ずる本数を売り上げたと考えられる。

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』世界初、100%スピードクリアを達成するユーザー現る。タイムは約49時間
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は、すさまじいボリュームをほこるタイトルだ。100時間近くプレイしているのに終わりが見えないという状況にあるプレイヤーは筆者を含め多くいるだろう。そんな中、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』を約49時間で100%クリアするユーザーが現れた。

「Steam版を買ってください」Steam/Nintendo Switch向けアクション『Mr. Shifty』開発元の発言が波紋を呼ぶ、SNSでの対応が裏目に
見下ろし視点のアクションゲーム『Mr. Shifty』のNintendo Switch版に技術的な問題が発生している。問題とは、ゲームプレイ中にフレームレートが低下するというものであるが、こうした不具合よりも、「SNSでの対応」が大きな注目を集めてしまっている。

ついにPC版が発売された『ベヨネッタ』が上位にランクイン。先週のSteamセールスを観測する「振り返りSteam」
Steamストアにおける「全世界売り上げ上位」を観測し、チャートに浮上した最新作や注目作を独断と偏見で紹介する週間連載企画「振り返りSteam」。第三回となる今回は4月10日(月)から4月16日(日)のSteamランキング情報をお届け。

『雷電』から影響を受けたSTG『Winstratos』など今週紹介した開発中のインディーゲームをまとめるWeekly Indie Pick
「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で今週紹介されたタイトルをおさらいする週間企画。今回は2017年4月7日(金)から4月14日(金)に登場したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。

『ワンダと巨像』から影響を受けた国産2Dアクション『救う』開発中。小さき少女が巨大な竜たちをなぎ倒す
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第419回目は『救う-SHE SAVE-』を、開発者であるいくちおすてご氏からうかがった話もまじえながら紹介する。

Nintendo Switch、3月の米国での売り上げは90万6000台。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は本体よりも売れる
ニンテンドー・オブ・アメリカは、プレスリリースを通じて3月のアメリカでのNintendo Switchの売上が90万6000台であること発表した。

ワンコインで遊べる2Dアクション『神巫女 -カミコ-』Nintendo Switch向けに配信開始。「和」と「ドット絵」の融合が光る
フライハイワークスは本日4月13日、Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)向けソフト『神巫女 -カミコ-』の配信を開始した。価格は税込500円。

『スーパーマリオブラザーズ』から謎のサウンド発掘。キノコを取る音と1UPの音は、もとは1つのサウンドか
任天堂が『スーパーマリオブラザーズ』を発売してから30年以上が経つが、またしても興味深い要素が発掘された。ゲーム内で聞いた覚えのない新たなサウンドが発見されたのだ。

Nintendo Switch向けサードパーティータイトル複数発表。『カグラ』新作から『Fate/EXTELLA』、まさかの『PAYDAY 2』まで
任天堂は本日4月13日に、新作情報を告知するインターネットプログラム「Nintendo Direct 2017.4.13(以下、ダイレクト)」を配信した。配信のなかでNintendo Switch向けサードパーティータイトルが複数発表されている。

Nintendo Switch向け『ARMS』の発売日が6月16日に決定。腕を伸ばして戦うスポーツアクション
任天堂は本日4月13日に新作情報を告知するインターネットプログラム「Nintendo Direct 2017.4.13(以下、ダイレクト)」を配信した。配信のなかでNintendo Switch向けの対戦アクション『ARMS』の発売日が6月16日になることが明かされた。

『スプラトゥーン 2』の発売日が7月21日に決定。協力プレイができる新モード「サーモンラン」が搭載
任天堂は本日4月13日に、新作情報を告知するインターネットプログラム「Nintendo Direct 2017.4.13(以下、ダイレクト)」を配信した。配信のなかでNintendo Switch向けソフト『スプラトゥーン 2』が7月21日に発売することが明かされた。

オンラインカードゲーム『アトム:時空の果て』正式サービス開始。サイバーパンクの世界に手塚治虫キャラクターが集結
弊社アクティブゲーミングメディアは本日4月12日、PC専用ダウンロード型オンラインカードゲーム『アトム:時空の果て』の正式サービスを「DMM GAMES」にて開始した。『アトム:時空の果て』は、手塚治虫のキャラクターが集結したデッキ構築型カードゲーム。