
汚家掃除シム『House Flipper 2』Steamにて期間限定無料プレイ&過去最安価セール開催中。マルチ対応アプデも到来
Frozen Districtは5月16日、『House Flipper 2』の無料ウィークエンドを開始。日本時間5月20日まで無料でプレイ可能で、5月30日までセールも実施中だ。

人気協力ホラー『R.E.P.O.』新ベータアプデで「カートに付ける新武器」、キャノンとレーザー実装。あわせて“序盤が楽になる”体力回復調整も告知
semiworkは5月16日、協力型ホラーゲーム『R.E.P.O.』に向けてv0.1.2.31をパブリックベータとして配信開始した。カートにマウントする形で設置可能な新武器が実装されている。

サバイバルホラーFPS『S.T.A.L.K.E.R.:Legends of the Zone Trilogy』強化版発表、5月20日に配信へ。つまり三部作リマスター
『S.T.A.L.K.E.R.: Legends of the Zone Trilogy』強化版は、サバイバルFPS『S.T.A.L.K.E.R.: Shadow of Chernobly』『S.T.A.L.K.E.R.: Clear Sky』『S.T.A.L.K.E.R.: Call of Pripyat』の三部作のリマスター版となる。

カメラ撮影除霊ホラー『DreadOut 3』発表。『零』の影響受ける人気シリーズ新作、生者の世界と見えざる世界を行き来する
Soft Source/Digital Happinessは5月14日、『DreadOut 3』を正式発表した。三人称視点の除霊サバイバルホラーゲームだ。

巨人登頂アクション『Norigin』発表。父の跡を追い求めて、子は巨人に縋り、登る
JSS GamesとJ.S. Sangha氏は5月14日、『Norigin』を発表した。巨人の身体によじ登って戦う、物語重視のアクションアドベンチャーゲームだ。

“ぶっ飛び物理演算”ウォーターパーク経営シム『Waterpark Simulator』発表。自分で建設したパーク内で丁寧接客し、時々大暴れ
デベロッパーのCayPlayは5月10日、ウォーターパーク経営シミュレーションゲーム『Waterpark Simulator』を発表した。

地理当てゲーム『GeoGuessr』Steam版、リリース早々「圧倒的に不評」。“本家と二重サブスク”料金体系などに不満噴出、即座に対応されるも課題は残る
GeoGuessr社は5月8日、『GeoGuessr Steam Edition』を早期アクセス配信開始した。Steamユーザーレビューにおいては「圧倒的に不評」ステータスで、波乱のスタートとなっているようだ。

「血痕分析」捜査ホラー『She’s Leaving』発表。失踪事件を法医学から読み解くうちに、何者かに付け狙われる
Blue Hat Studioは5月6日、『She’s Leaving』を発表。本作は犯罪捜査をしつつ、主人公を狙う謎の存在から逃げ延びるホラーゲームだ。

“音を立てると見つかる”ボディカメラ風ホラー『Horror Tales Eats The World』発表。不気味な森から宇宙まで、「マイクで音感知システム」搭載ホラー
TallGrass Tapes Interactiveは5月6日、ファウンドフッテージ系ホラーゲーム『Horror Tales Eats The World』を発表した。

“ぶっ飛び物理演算”協力ホラー『R.E.P.O.』新ベータアプデv0.1.21で新マップ&新アイテム実装。「持ち上げペナルティ」システムや難易度調整も含むてんこ盛りアプデ
デベロッパーのsemiworkは5月2日、協力型ホラーゲーム『R.E.P.O.』に向けてv0.1.21をパブリックベータとして配信開始した。

宇宙船ステルスFPS『Skin Deep』すぐさま高評価続出。バナナの皮からコショウまで、大量ギミックフル活用の創意工夫隠密戦
Annapurna InteractiveとBlendo Gamesは4月30日、『Skin Deep』をリリース。本作はさまざまなギミックを活用して乗務員を救出するステルスシューターゲームとなっており、さっそく高い評価を獲得している。

オープンワールドサバイバル『RUST』超大型アプデで初の新バイオーム「ジャングル」実装。ツタで木々を跳び移り、トラやワニの猛威をかわす密林サバイバル
Facepunch Studiosは5月1日、『RUST』PC(Steam)版に向けて「JUNGLE」アップデートを配信開始した。新バイオーム「ジャングル」が実装されている。

インド発・大型ファンタジーRPG『The Age of Bhaarat』発表。インド神話をもとにしたマルチ対応の野心作、ベテラン開発者を迎え本格開発
TARA GAMING LIMITEDは5月1日、ダークアクションファンタジーRPG『The Age of Bhaarat』を発表。本作は古代インドを舞台としており、悪魔軍を退治する物語が描かれるようだ。

『インフィニティニキ』Ver1.5アプデの課金要素などにコミュニティの一部から批判の声。公式はすぐさま調整を予告、謝罪文も投稿
Infold Gamesは4月30日、『インフィニティニキ』について、アップデートにて不具合があった点や課金要素などについて謝罪および今後の調整予定について声明を発表した。

“壊したら罰金”引っ越し業者シム『Moving Simulator』発表。持ち運び中やトラック運転中など家具ぶっ壊しリスクは多種多様、なるべく丁寧にお届け
PlayWay S.A.は4月28日、『Moving Simulator』を発表した。一人称視点の引っ越し業者シミュレーターだ。

「人間の怖さ」を描くホラーゲーム『Uncanny Tales: 1992』発表。子どもの失踪事件が起こるソ連の田舎町で描かれる、日常に潜む恐怖
VYASTUDIOは4月25日、『Uncanny Tales: 1992』を発表した。ソ連の小さな町を舞台とする、一人称視点型ホラーゲームだ。

『オブリビオン』リマスターでは「録音ミス」まで健在。堂々リマスターされた“セリフ言い直し”
Bethesda Softworksが4月23日に発表し、配信開始した『The Elders Scrolls IV: Oblivion Remastered』では、オリジナル版に収録されていた“とあるミス”も忠実に残されており、ファンの間で話題となっているようだ。

極寒都市サバイバル『Frostpunk 1886』発表。シリーズ第1作がUnreal Engine 5でリメイク、新法律や「理想の道」など追加要素も引っさげて
11 bit studiosは4月24日、都市運営サバイバルストラテジーゲーム『Frostpunk 1886』を発表した。『Frostpunk』シリーズ一作目のリメイク版となる。

隣人観察ホラー『Crime Detective: Red Flags』発表。双眼鏡で隣人の生活を覗き見してたら、いつの間にか事件に巻き込まれる
Wizard Teamは4月21日、『Crime Detective: Red Flags』を発表した。2025年第3四半期に販売予定。本作は双眼鏡を使って隣人を観察するホラーゲームだ。

『インフィニティニキ』Ver1.5大型アプデでついにマルチプレイ実装へ。2人プレイ可能な新エリアや、スキル発動コーデの自由度アップなど新要素続々
Infold Gamesは4月19日、『インフィニティニキ』に向けたVer1.5「泡沫季」アップデートで実装予定の要素を一部発表した。「マルチマップ」などさまざまな新要素が実装される見込みだ。

Bungie新作PvPvE脱出シューター『Marathon』9月24日リリースへ。最大18人で争う蘇生可能・チーム連携脱出FPS、“フルプライスよりは安め”で発売予定
Bungieは4月13日、『Marathon』のゲームプレイ映像を公開し、2025年9月24日に発売予定であることを発表した。SFの世界観で繰り広げられる、PvPvE脱出シューターだ。

無料暖炉シミュ『Fireplace Simulator』大型アプデで“サバイバルモード”実装。暖炉の火を絶やさず守る、眺めながら読書もできる
ForeheadVCRは4月11日、『Fireplace Simulator』に向けて大型アップデートを実施。アップデートでは「サバイバルモード」や読書可能な本の実装など、各種要素が追加されている。