
“ぶっ飛び物理演算”協力ホラー『R.E.P.O.』新ベータアプデv0.1.21で新マップ&新アイテム実装。「持ち上げペナルティ」システムや難易度調整も含むてんこ盛りアプデ
デベロッパーのsemiworkは5月2日、協力型ホラーゲーム『R.E.P.O.』に向けてv0.1.21をパブリックベータとして配信開始した。

宇宙船ステルスFPS『Skin Deep』すぐさま高評価続出。バナナの皮からコショウまで、大量ギミックフル活用の創意工夫隠密戦
Annapurna InteractiveとBlendo Gamesは4月30日、『Skin Deep』をリリース。本作はさまざまなギミックを活用して乗務員を救出するステルスシューターゲームとなっており、さっそく高い評価を獲得している。

オープンワールドサバイバル『RUST』超大型アプデで初の新バイオーム「ジャングル」実装。ツタで木々を跳び移り、トラやワニの猛威をかわす密林サバイバル
Facepunch Studiosは5月1日、『RUST』PC(Steam)版に向けて「JUNGLE」アップデートを配信開始した。新バイオーム「ジャングル」が実装されている。

インド発・大型ファンタジーRPG『The Age of Bhaarat』発表。インド神話をもとにしたマルチ対応の野心作、ベテラン開発者を迎え本格開発
TARA GAMING LIMITEDは5月1日、ダークアクションファンタジーRPG『The Age of Bhaarat』を発表。本作は古代インドを舞台としており、悪魔軍を退治する物語が描かれるようだ。

『インフィニティニキ』Ver1.5アプデの課金要素などにコミュニティの一部から批判の声。公式はすぐさま調整を予告、謝罪文も投稿
Infold Gamesは4月30日、『インフィニティニキ』について、アップデートにて不具合があった点や課金要素などについて謝罪および今後の調整予定について声明を発表した。

“壊したら罰金”引っ越し業者シム『Moving Simulator』発表。持ち運び中やトラック運転中など家具ぶっ壊しリスクは多種多様、なるべく丁寧にお届け
PlayWay S.A.は4月28日、『Moving Simulator』を発表した。一人称視点の引っ越し業者シミュレーターだ。

「人間の怖さ」を描くホラーゲーム『Uncanny Tales: 1992』発表。子どもの失踪事件が起こるソ連の田舎町で描かれる、日常に潜む恐怖
VYASTUDIOは4月25日、『Uncanny Tales: 1992』を発表した。ソ連の小さな町を舞台とする、一人称視点型ホラーゲームだ。

『オブリビオン』リマスターでは「録音ミス」まで健在。堂々リマスターされた“セリフ言い直し”
Bethesda Softworksが4月23日に発表し、配信開始した『The Elders Scrolls IV: Oblivion Remastered』では、オリジナル版に収録されていた“とあるミス”も忠実に残されており、ファンの間で話題となっているようだ。

極寒都市サバイバル『Frostpunk 1886』発表。シリーズ第1作がUnreal Engine 5でリメイク、新法律や「理想の道」など追加要素も引っさげて
11 bit studiosは4月24日、都市運営サバイバルストラテジーゲーム『Frostpunk 1886』を発表した。『Frostpunk』シリーズ一作目のリメイク版となる。

隣人観察ホラー『Crime Detective: Red Flags』発表。双眼鏡で隣人の生活を覗き見してたら、いつの間にか事件に巻き込まれる
Wizard Teamは4月21日、『Crime Detective: Red Flags』を発表した。2025年第3四半期に販売予定。本作は双眼鏡を使って隣人を観察するホラーゲームだ。

『インフィニティニキ』Ver1.5大型アプデでついにマルチプレイ実装へ。2人プレイ可能な新エリアや、スキル発動コーデの自由度アップなど新要素続々
Infold Gamesは4月19日、『インフィニティニキ』に向けたVer1.5「泡沫季」アップデートで実装予定の要素を一部発表した。「マルチマップ」などさまざまな新要素が実装される見込みだ。

Bungie新作PvPvE脱出シューター『Marathon』9月24日リリースへ。最大18人で争う蘇生可能・チーム連携脱出FPS、“フルプライスよりは安め”で発売予定
Bungieは4月13日、『Marathon』のゲームプレイ映像を公開し、2025年9月24日に発売予定であることを発表した。SFの世界観で繰り広げられる、PvPvE脱出シューターだ。

無料暖炉シミュ『Fireplace Simulator』大型アプデで“サバイバルモード”実装。暖炉の火を絶やさず守る、眺めながら読書もできる
ForeheadVCRは4月11日、『Fireplace Simulator』に向けて大型アップデートを実施。アップデートでは「サバイバルモード」や読書可能な本の実装など、各種要素が追加されている。

Joy-Con 2マウス操作をさっそく活用するインディーゲーム『Mouse Work』発表。“Nintendo Switch 2発売後すぐ”のリリースを目指す
インディーゲームスタジオのNitromeは4月8日、『Mouse Work』を発表した。Nintendo Switch 2のJoy-Con 2のマウス操作を活用する、最大4人協力プレイ対応のパーティーゲームだ。

『No Man’s sky』最新大型アプデでなんと「化石料理」や「化石の相棒」が登場。化石を掘り起こして飾ったり、食べたり、仲間にしたり
Hello Gamesは3月26日、『No Man’s sky』に向けて大型アップデート「Relics」を配信した。同アップデートでは化石と、その関連システムが実装された。

物理演算・着ぐるみバイトゲーム『Super Mascot Star』正式発表。子供に夢を届けつつ人気者を目指す、“中”は見せちゃだめ
ゲーム開発者の山内氏は3月18日、『Super Mascot Star』を正式発表した。物理演算が採用された、遊園地マスコットキャラシムだ。

マルチ対応・人気バックルーム脱出ホラー『Escape the Backrooms』次回アプデで待望の「Level 974」など2種類の新階層どどんと追加へ。マルチエンド実装に向けて新要素いろいろ
Fancy Gamesは3月15日、『Escape the Backrooms』の次期アップデートにて追加予定の新要素を自身のYouTubeチャンネルにて一部お披露目した。追加の異空間や新エンティティの実装などがおこなわれる見込み。

人気魔女っ子スローライフRPG『Little Witch in the Woods』大型アプデで「好感度」と「家具クラフト」システムどどんと実装。村人との関係を深めつつ、彩りある自室で暮らせる
SUNNY SIDE UPは3月14日、ファンタジー生活RPG『Little Witch in the Woods』に向けて大型アップデートを実施した。新たに好感度システムや家具のクラフト要素などが実装されている。

浮島サバイバルクラフト『Aloft』初の大型アプデ実施。多彩な小動物や謎の新浮島、マルチプレイしやすい「共有本拠地」などいろいろ実装
Astrolabe Interactiveは3月12日、『Aloft』に向けて初の大型アップデート「小動物と不思議の島」を配信開始した。小動物や新たな浮島など、さまざまな新要素が実装されている。

マイクで叫ばないと走れないホラー『MustScream』発表。最大4人協力対応、みんなで叫んで逃げ回る廃病院にぎやか恐怖体験
YonGameは3月11日、『MustScream』を発表した。最大4人協力プレイ対応のホラーゲームで、マイクに向かって叫ばないとキャラクターが走れない点が特徴となる。

幽霊調査ホラーCo-op『Phasmophobia』マップ刷新アプデで農家「Bleasdale Farmhouse」が生まれ変わる。新ギミックやパフォーマンス向上を盛り込んだ大盛アプデ
Kinetic Gamesは3月10日、ホラーゲーム『Phasmophobia』に向けて新アップデートを配信開始した。既存マップのBleasdale Farmhouseが刷新され、新たなギミックなどが盛り込まれている。

ただ石になるゲーム『Stone Simulator』発表、早期アクセスにて配信へ。苔のむすまで佇む“禅”体験を提供
STFGamesは2月9日、石になれるゲーム『Stone Simulator』を早期アクセス配信開始することを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は石になることができるシミュレーターゲームだ。