ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。
『バルダーズ・ゲート3』開発元のLarian Studios、オリジナルIPの新作を2作品開発中。CEOいわく同スタジオ“過去最高”の作品開発がダブル始動
Larian Studiosは4月18日、『バルダーズ・ゲート3』のSteamニュースハブを更新した。そこでは、現在独自IPによる2つの新プロジェクトに取り組んでいることが明かされた。
任天堂タイトルも対象「Nintendo Switch ゴールデンウィークセール」4月23日から開催へ。『スプラトゥーン3』や『モンハンライズ』などがお安く、最大75%オフ
任天堂は4月19日、「Nintendo Switch ゴールデンウィークセール」を4月23日から開催すると発表した。セール期間は4月23日0時から5月6日23時59分まで。
『オーバーウォッチ2』“コンバーター”不正使用のペナルティ強化へ。「今すぐやめないと永久BAN」など厳格対処、エイムアシスト悪用を許さない
Blizzard Entertainmentは4月18日、『オーバーウォッチ2』について公式サイトで「ディレクターの視点」を公開。同記事内ではいわゆる“コンバーター”への措置について記載されている。
『Ready or Not』開発元へのハッキングにより、ソースコードなどデータ4TB以上流出との報道。公式は、ユーザーやスタッフの個人情報は無事と発表
海外メディアInsider Gamingは現地時間4月16日、デベロッパーのVOID Interactiveが、同社が手がける『Ready or Not』関連データについてハッキング被害にあっていたと報じた。
幕末オープンワールド『Rise of the Ronin』アプデで武技が全体的に強化。いろんな流派に活躍の機会来たり
Team NINJAは4月18日、『Rise of the Ronin』に向けてVer. 1.04パッチを配信した。パッチでは、紫電/烈風などのスキルや、武技への調整をはじめとして、各所調整がおこなわれている。
Nintendo Switch『いっき団結』『SUNSOFT is Back! レトロゲームセレクション』本日同時発売。サンソフト作品がどどんとSwitch向けに登場
サンソフト(サン電子株式会社)は4月18日、Nintendo Switch向けに『いっき団結』および『SUNSOFT is Back! レトロゲームセレクション』を発売した。
ロシアンルーレットゲーム『Buckshot Roulette』売上100万本突破。Steam版リリースから2週間足らずのスピード大台達成
Mike Klubnika氏は4月17日、ロシアンルーレットゲーム『Buckshot Roulette』の売り上げが100万本を突破したと発表した。本作はPC(Steam/itch.io)向けに配信中。
密室宇宙船ミステリー『アルタイル号の殺人』さっそく人気高まり、開発者喜ぶ。少女アンドロイドと共に立ち向かう疑心暗鬼のミステリー
株式会社オレンジは4月11日、『アルタイル号の殺人』をNintendo Switch向けに販売した。定価は税込1300円。本作はさっそく人気となり、開発者も喜びを見せている。
Take-Two、複数のプロジェクトを「約200億円」かけて開発中止に。コスト削減プログラムを掲げ“仕分け”を進める
Take-Two Interactiveは現地時間4月16日、従業員の約5%を解雇し、開発中の複数のプロジェクトを廃止すると発表した。廃止にかかる費用は約1億2000万ドルから約1億4000万ドルにもなるようだ。
『スプラトゥーン3』明日のアプデで“テイオウアサリ”にメスが入る。スーパージャンプと組み合わせた“カウント進行を止めるのが困難”な問題を軽減するため
任天堂は4月17日、『スプラトゥーン3』の更新データVer. 7.2.0の内容を公開した。同アップデートは4月18日午前10時に配信予定。
Ubisoft新作シューター『エックスディファイアント』またまたプレイテスト実施、4月20日から開催へ。リリースに向けて歩みを進める
Ubisoftは4月17日、『エックスディファイアント』に向けてサーバーテストを実施することを発表した。実施日時は4月20日午前2時から4月22日午前2時。
一期一会キャッチボールゲーム『play a catch ?』がプレイしていて癒されると話題に。人は会話しなくても繋がれる
すいでん氏とたっけさん氏は4月5日、キャッチボールをするゲーム『play a catch ?』をフリーゲーム投稿サイトunityroomにてリリースした。本作はなんだか癒されると話題を呼んでいる。
『ファイナルファンタジーXVI』開発者、「若い人にも遊んでもらう」目標をある程度達成できたと喜ぶ。長寿シリーズが掲げる“プレイヤー層若返り”の取り組み
『ファイナルファンタジーXVI』にて、DLCのディレクターを務める鯨岡武生氏に向けて、海外メディアPush Squareがインタビューを実施。10代から20代のプレイヤーに多く遊んでもらえたと語られている。
『オーバーウォッチ2』新シーズンアプデでトレーサーやソンブラなどやや弱体化、一部タンクヒーローの強化の詳細も判明。シーズン10パッチノート公開
Blizzard Entertainmentは4月16日、『オーバーウォッチ2』シーズン10「ベンチャー・フォース」のパッチノートを公式フォーラム上で公開した。
PS5『ステラーブレイド』開発者、韓国でのAAAゲーム作りは“正気の沙汰じゃないと思われた”と明かす。それでも作りたいキム・ヒョンテ氏の熱意
『Stellar Blade(ステラーブレイド)』について、PlayStation公式YouTubeチャンネルより、開発者インタビュー動画が公開された。動画ではさまざまなエピソードが明かされている。
アース製薬が『8番出口』風“コラボCM”公開するも、開発者から「コラボしていない」と指摘受ける。修正前バージョンを出しちゃった様子
アース製薬株式会社より4月12日に新CMが公開された。当初CMは『8番出口』と「コラボした」と発表されていたものの、『8番出口』開発者がコラボを許可していないと指摘した。
オープンワールドSF探偵シム『Shadows of Doubt』が無料大型アプデで盛況。スナイパー暗殺者やオート移動など追加要素てんこ盛り
ColePowered Gamesは4月11日、『Shadows of Doubt』について、V37.07となるパッチ「Sharpshooter Assassin」を配信した。本アップデートを受けて、盛況となっているようだ。
『Fate/Grand Order(FGO)』と『魔法使いの夜』コラボイベント発表、4月下旬に開催へ。原作の奈須きのこ氏がシナリオを手がける
FGO PROJECTは4月13日、『Fate/Grand Order』について、TYPE-MOONが手がけるビジュアルノベル『魔法使いの夜』とのコラボイベントの開催を発表した。開幕予定時期は4月下旬を予定している。
人気協力プレイ型ホラー『Content Warning』、無料配布後も70万本以上売れていた。“バズる”ために命をかける、旧世界探索撮影コミカルホラー
Landfall Publishingから4月2日にリリースされた『Content Warning』。h本作は有料での販売となった後も70万本の売上があったという。
マルチ対応・密林PvEシューター『Incursion Red River』人気高まる。『Escape from Tarkov』の影響も見える、PvE特化リアル志向FPS
Games Of Tomorrowは4月11日、『Incursion Red River』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はリリースよりさっそく盛況となっているようだ。
ソウルライクTPS『レムナント2』大型DLC「The Forgotten Kingdom」発表、4月23日発売へ。密林遺跡で繰り広げられる復讐譚、“精霊パワー”で戦う新アーキタイプなど新要素いろいろ
Arc GamesおよびGunfire Gamesは日本時間4月12日、『レムナント2(Remnant II)』の第2弾の大型DLCとなる「The Forgotten Kingdom」を4月23日に発売すると発表した。
一撃必殺サイバーパンクアクション『ゴーストランナー』PC版、期間限定で無料配布中。Epic Games ストアにて
Epic Gamesストアにて、『Ghostrunner(ゴーストランナー)』の無料配布が開始された。配布期間は4月19日0時まで。