ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。
「ひとり落ちればみんな落ちる」アクション『Chained Together』Steam好調スタート。鎖で繋がれみんなで登頂、失敗も苦しみもみんなで共有
Anegar Gamesは6月20日、『Chained Together』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はリリース後さっそく多くのプレイヤーが集まり、盛況となっている。
カルト的人気アクション『ビヨンド グッド & イービル』リマスター版には『2』に繋がる新要素登場、6月25日リリースへ。音沙汰のなかった『2』の展望開ける
Ubisoftは6月21日、『Beyond Good & Evil - 20th Anniversary Edition』を6月25日にリリースすることを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/Ubisoft Store)/PS5/PS4/Xbox Series X|S/ GeForce Now。
『League of Legends』新チャンピオン「オーロラ」、7月17日のパッチ14.14にて実装へ。“友達”とともに「霊的領域」を行き来する精霊使い
Riot Gamesは6月20日、『League of Legends』の168体目のチャンピオンとなる「オーロラ」の概要を発表した。7月17日に適用されるパッチ14.14にて実装される予定だ。
釣りゲーム『釣り★スタ』がブロックチェーンゲームとして新生、『クリプトキャッチ!釣り★スタ』配信開始。強化した竿をNFT化して取引できる
グリーの子会社であるBLRDは6月20日、『クリプトキャッチ!釣り★スタ』を配信したことを発表した。対応プラットフォームはPC/モバイル。
『エルデンリング』DLC突入条件達成RTAが流行。ラダーン祭り不正参加、30分もかけずにニューゲームから「影の地」へ
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」について、新たな舞台である「影の地」に向かうための条件を最速で達成しようとするRTAが流行しているようだ。
ゲーマー向けマルチサーバーサービス「ロリポップ! for Gamers」、新たに『7 Days to Die』と『Soulmask』に対応。人気サバイバルゲームを中心に対応作品どんどん追加
GMOペパボ株式会社は6月19日、マルチプレイ専用のサーバーを建てられるサービス「ロリポップ! for Gamers」の対応ゲームに『Soulmask』『7 Days to Die』を追加したことを発表した。
和風剣戟アクションRPG『Meifumado』7月19日リリースへ。荒れ寺や廃ビルが混在する終末殺伐世界にて、剣の達人が歩む旅路
Old Bit Studioは6月18日、『Meifumado』を7月19日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で日本語表示に対応。なお本作はNintendo Switch/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|Sにも対応する見込み。
東方Project二次創作ゲーム『東方クロニカル零』、「事前登録ガチャ」が急遽中止。“実質クラウドファンディングではないか”といった指摘寄せられたのちに
YUクリエイティブスタジオは6月18日、『東方クロニカル零』について、「事前登録ガチャ」のサービスを完全に停止したことを発表した。また事前登録ガチャの決済についてはすべて返金処理されるとのこと。
『逆転検事1&2 御剣セレクション』発表、9月6日発売へ。法廷に立つ天才検事の推理アドベンチャーがグラフィック一新でふたたび
カプコンは『逆転検事1&2 御剣セレクション』を2024年9月6日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびNintendo Switch/PS4/Xbox One。
TRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』第5版、公式サイトで無料公開。『バルダーズ・ゲート3』などに大きな影響を与えた名作TRPG
Wizards of the Coast社は6月18日、TRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』について、プレイヤー向けのベーシック・ルールなど、各種ルールおよび日英対訳表を公式サイトにて無料公開した。
「Nintendo Switch Online」のホームに突然ミニアップデート。お知らせも「ニンダイ」っぽくリニューアル
Nintendo Switchにて提供されているオンラインサービス「Nintendo Switch Online」。同アプリについて、本日ホームのデザインが新しくなった。Nintendo Lifeなどが報じている。
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』DLCのボス戦には、実は“救済措置”がある。丁重サポートだけどずっと気づかれなかった可能性
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のDLC第二弾「英傑たちの詩」において、ある“救済措置”が存在しているという。海外ゲームメディアGaming Reinventedが伝えている。
Paradox新作・自由ライフシム『Life by You』開発中止。“三度の延期”を経て苦渋の決断
Paradox Interactiveは6月18日、Paradox Tectonicが手がけるライフシム『Life by You』についてリリースを中止することを発表した。本作はこれまでに三度配信日の延期が発表されていた。
『エックスディファイアント』開発者が「どんなUbisoft作品勢力も登場しうる」と明かす。追加要素に合えばなんでもアリ
『エックスディファイアント』について、Kotakuが本作主要開発者らに対してインタビューを実施。開発者らによれば、Ubisoftからリリースされているどんな作品のキャラでも本作に登場する余地があるという。
『エルデンリング』DLCエリア到達条件のモーグ討伐を助太刀するため、ベテランプレイヤーたちが立ち上がる。褪せ人たちの、助け合いの輪
『エルデンリング』のDLCエリア到達条件のモーグ討伐ができていないプレイヤーをお手伝いするべく、本作ファンコミュニティが動いているという。
『オーバーウォッチ2』に「ピンク・マーシー」スキンが期間限定で帰ってくる。大人気スキンが復活、今回も売上は全額募金
Blizzard Entertainmentは6月14日、『オーバーウォッチ2』にて、財団BCRFと募金キャンペーンを立ち上げることにあわせ、マーシーのスキン「ピンク」および「マーシーのローズ・ゴールド・バンドル」が期間限定でリリースすると発表した。
『モンスターハンターワイルズ』の新映像に映った「プケプケの赤ちゃん」っぽいモンスターは“全然関係ない鳥”説浮上。プケプケファン悲しむ
『モンスターハンターワイルズ』について、プロモーション映像で「プケプケの幼体」とされた生き物は、どうやら「無関係の鳥」とする報告があるようだ。
『CoD: Black Ops 6』開発者、新実装の「オムニムーブメント」が“FPSのスタンダード”になってほしいと希望語る。「全方向」にダッシュ・スライディング・ダイビングできる新アクション
『Call of Duty: Black Ops 6』の「オムニムーブメント」システムについて、開発者が「今後のスタンダードになってほしい」と海外インタビューで希望を語った。
NCSOFT新作・戦略アクションRPG『護縁』正式発表。人気MMO『ブレイドアンドソウル』の世界観をもつ基本プレイ無料“スイッチング”RPG
NCSOFTは6月13日、『護縁』を正式発表し、ティザーサイトを公開した。対応プラットフォームはPC(公式サイト)/iOS/Android。リリースは2024年下半期になる予定だ。
『フォートナイト』国内iOS版、来年“再リリース”へ。「スマホソフトウェア競争促進法」制定を受け、約5年ぶりに復活へ
Epic Gamesは6月12日、Epic Gamesストアおよび同社が開発/運営を手がけている基本プレイ無料FPS『フォートナイト』について、2025年後半にiOSにて利用可能になることを発表した。
初代PS風・不穏住宅街探索ホラー『不可視の帰路』Steam向けに発表。懐かしくも不気味な住宅街をおそるおそる歩きつつ、鍵を探して出口を目指す
個人ゲーム開発者のくまハッカー氏は6月12日、『不可視の帰路』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ストアページが公開されている。
自作車両サンドボックスレース『Screw Drivers』Steamにて6月20日早期アクセス配信へ。パーツから車両を組み立て爆走、物理演算で描かれるレース・スタント・クラッシュ
パブリッシャーのHeadupは6月12日、『Screw Drivers』について、6月20日に早期アクセス配信を開始することを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。