Kosuke Takenaka

Kosuke Takenaka

ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。

『Elona』のタイトル無断使用疑惑の“Elona 2”販売元、「合法かつ適法」だとして反論。あくまでモバイル向けの『Elona Mobile』の続編と強調

『Elona 2~ドット絵×異世界×アドベンチャーRPG』の配信元HONG KONG KUNPAN CULTURE ENTERTAINMENTは8月8日、「Elona 2ライセンスに関するご案内」としてX上に声明を投稿。同社によれば、『Elona 2』は「正規のIPライセンスを取得し、認証も公式に受けた」としている。

『Elona』開発者、突如発表された“Elona 2”について「タイトル使用許可してない」と明言。断ったのに勝手に“後継作”を名乗られる

HONG KONG KUNPAN CULTURE ENTERTAINMENTより発表された『Elona 2~ドット絵×異世界×アドベンチャーRPG』。しかし『Elona』の開発者によって、『Elona』の後継作ではなく、名前の使用も許可していない、とコメントされた。

最大64人対戦FPS『Delta Force: Hawk Ops』クローズドアルファからさっそく大盛況。『バトルフィールド』風・乗り物ありの大規模戦モードが人気博す

TiMi Studio Groupは8月6日、『Delta Force: Hawk Ops』のクローズドアルファテストを開催した。アルファテストの対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はアルファテスト開幕後さっそく多くの人が集まっている。

『サイレントヒル2』リメイク版開発元CEO、シリーズファンの不安を「言葉ではなく作品で払拭したい」とアピール。まずは実際にプレイしてほしい

リメイク版『SILENT HILL 2』開発元Bloober TeamのCEO、Piotr Babieno氏は、作品のクオリティーを不安視する声を把握しつつも、期待を煽らず行動で示したいと述べた。実際のゲームプレイでファンを喜ばせたいとしている。

『箱庭開拓 ハムスターと太陽の里』発表、Swtich向けに今年秋発売へ。豪華声優陣が“はむはむ”ボイスを担当、荒地を開拓しハムスターだらけの里づくり

株式会社サクセスは8月6日、『箱庭開拓 ハムスターと太陽の里』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch。価格は通常版が6380円、限定版が1万780円(いずれも税込)。2024年秋の発売を予定している。

『レッド・デッド・リデンプション2』の主人公役俳優、撮影で“太ももパンパンになった”とこぼす。ロックスターの「しゃがみ走り」への執念

『レッド・デッド・リデンプション2』にて主人公アーサー役を務めたRoger Clark氏がGamologyの動画にて本作の収録における数々のエピソードを振り返った。Clark氏いわく一番大変だったのは「しゃがんで走ること」だったそうだ。

通称“トルコの無課金おじさん”など、パリオリンピック射撃選手らがネットミーム化。ゲーム風加工されたり、ゲームキャラに真似されたり

パリオリンピックの射撃競技に参加している一部選手が、その出で立ちなどからSNS上で注目を集めている。それにともない、選手をゲーム内で再現したり、ゲームキャラを射撃競技に登場させる流れが生まれているようだ。

『スター・ウォーズ 無法者たち』の男前ドロイド「ND-5」に早くも熱視線集まり、開発者も声優も困惑。コートの似合うハレンチドロイド

『スター・ウォーズ 無法者たち』に登場するBXシリーズ・ドロイド・コマンドーの「ND-5」について、コミュニティから熱い視線を注がれているようだ。しかし開発者いわく、この反応は予想外だったとのこと。

『ドキドキAI尋問ゲーム 完全版』アプデで生成AIが最新モデルになり「めちゃくちゃおしゃべり」に。開発者いわく“何もしてないのにゲーム体験向上”

ヤマダ/YAMADA氏は8月2日、『ドキドキAI尋問ゲーム 完全版』のアップデートを実施。ChatGPTのAIモデルを最新モデルに切り替えたという。アップデートの結果、AIの返答がより饒舌になったとのこと。

『スター・ウォーズ 無法者たち』には“黄色ペイントオフ機能”が搭載されているとの報告。誘導ありのプレイも、雰囲気重視のプレイも両方楽しめる

『スター・ウォーズ 無法者たち』では、プレイヤーがインタラクトできるオブジェクトをわかりやすくする表現である、いわゆる“黄色ペイント”機能について、オンオフを切り替えられるという。