Kosuke Takenaka

Kosuke Takenaka

ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。

ゲーマー向けマルチサーバーサービス「ロリポップ! for Gamers」、新たに洞窟サンドボックス『コアキーパー』や研究施設サバイバル『Abiotic Factor』に対応。人気マルチプレイゲームにどんどん対応中

GMOペパボ株式会社は9月27日、「ロリポップ! for Gamers」の対応ゲームに『コアキーパー』『Garry’s Mod』『Abiotic Factor』を追加したことを発表した。

Valve新作MOBAシューター『Deadlock』に「チーターをカエルに変える」チート対策実装。投票にて試合即終了か“こらしめる”か選べる

Valveは現地時間9月26日、『Deadlock』に向けてアップデートをリリースした。アップデートでは各種バランスの調整、不具合調整などがおこなわれている。さらに、チーターが発見された際の処遇についても、一風変わった対策が取られているようだ。

『パワーウォッシュシミュレーター』が“メンタル改善に効果あり”との研究結果。たった15分の洗浄没頭で気分が上がる

『パワーウォッシュシミュレーター』について、「メンタル改善に効果がある」との傾向を示唆する研究結果が報告されている。オックスフォード大学の研究によれば、プレイで気分が前向きになるプレイヤーが72%の割合に上ったという。

野生児大暴れアクション『オレっ!トンバ Special Edition』今年秋に発売へ。『魔界村』のクリエイター手がけたワイルド冒険アクションが、遊びやすくなって現代に蘇る

Limited Run Gamesは9月26日、『オレっ!トンバ Special Edition』について、PC(Steam)/PS5/PS4/Nintendo Switch向けに2024年秋発売することを発表した。なおパッケージ版については2025年の春の発売を予定している。

『ライフ イズ ストレンジ』など手がけたDON’T NOD、「新作2本の売上絶不調」で開発中止プロジェクトも発生と報告。好評でも売上に繋がらない厳しさ

DON'T NODは現地時間9月23日、2024年上半期の業績について公式サイトで報告した。報告によれば、『Jusant』および『Banishers: Ghosts of New Eden』の売上が不調だったことを受け、2つのプロジェクトの開発を一時休止するという。

『バックパック・バトル』最新アプデでは「スキル」を活用しまくれるように。20種の新アイテムなどをひっさげ、ビルドの幅も広げる“史上最大”アプデ

PlayWithFurciferは9月20日、『バックパック・バトル』に向けてパッチ0.9.20を配信。本作「史上最大」と銘打たれたアップデートでは、スキルアイテムが追加されたり、バランスの調整がおこなわれたりしている。

リアル地球フライトシム『Microsoft Flight Simulator 2024』、なんと前作から必要ストレージ容量“80%オフ”を実現。容量がっつり節約の秘訣とは

『Microsoft Flight Simulator 2024』について9月19日、Xbox Wireが詳細情報や新要素などを紹介。その中では、前作と比べ、インストールサイズがなんと約5分の1となる、30GBほどに収められていることも明かされている。

KRAFTONのCEO、Tango Gameworksを受け入れた理由は「売れるゲームを作れるからじゃない」。評価したのは別のところ

KRAFTONは8月、Tango Gameworksの事業を継承した。このことについて同社CEOのキム・チャンハン氏が海外メディアGame Developerのインタビューに応じた。キム氏によれば、Tango Gameworksの買収は、“大きな利益を上げるため”のものではないようだ。

『Fallout: New Vegas』ディレクター、「手動セーブ実装は間違いだった」と発言し議論呼ぶ。何度もやり直す“リセットプレイ” に一家言

『Fallout: New Vegas』などでゲームディレクターを務めたJosh Sawyer氏は9月18日、X上で「手動セーブを入れたのは間違いだった」といった趣旨の内容を発言。この発言は広く話題となり、ゲーム開発者も反応して大きな議論を呼んでいる。