Jun Namba

Jun Namba

埼玉生まれBioWare育ちです。悪そうなやつはだいたいおま国でした。RPG全般が好きですが、下手の横好きでいろいろなジャンルに手を出しています。

キツネむすめアクション『Kitsune Tails』、“キツネ版『マリオ3』”だとして大好評スタート。少女3人の恋の三角関係と、手堅いアクション

パブリッシャーのKitsune Gamesは8月1日、キツネ娘2Dジャンプアクションゲーム『Kitsune Tails』を発売した。リリース後さっそく、「古典的2Dジャンプアクション」のファンを中心に多くの好評が寄せられているようだ。

高評価ゆるキャラ冒険アクション『オグと秘密の森』Steamにて正式リリース。大型アプデで最終決戦やエンディング実装、ゆるい見た目でじっくり遊べる冒険探索

Sinkhole Studioは7月29日、2Dアクションアドベンチャー『オグと秘密の森』を正式リリースした。リリース後さっそく、幅広い層のユーザーが本作に好評を投じているようで、直近のレビュー状況は「圧倒的好評」ステータスを獲得するなど高い評価を獲得している。

傑作パズルゲーム開発者、“新発売したリマスター作品の売れ行きは最悪”と赤裸々に明かす。著名クリエイターでも売れるとは限らない厳しい状況

デベロッパーのTheklaが手がけるパズルゲーム『Braid, Anniversary Edition』。同作の開発者Jonathan Blow氏は、今年5月にリリースした本作の売上について、会社を存続させるには届かない“酷い状況”であると語った。

Nintendo Switch『スーパーモンキーボール バナナランブル』新キャラや“真島吾朗風コーデ”などのロードマップ公開。無料アプデで新ステージ・ルールも複数実装へ

セガは7月31日、おサル転がしアクションゲーム『スーパーモンキーボール バナナランブル』のロードマップを発表した。本作のバトルモードにおける新ステージや新ルールのほか、セガタイトルでおなじみのキャラクターがDLCとして参戦することが披露されている。

とあるインディー作品開発元、「ソースコードがどっかに消えた」としてSteamでの販売を停止。バージョン管理してなかったことを正直に言っちゃう

Steamで販売されているとあるインディーゲームにおいて、7月24日に開発元みずから販売を停止した。作品が販売停止になる理由はさまざまであるものの、今回のケースはそのユニークな理由が話題になっている。

『Counter-Strike 2』アプデで人気マップ「Dust 2」の木箱がちょっと増える。“この世の終わり”のような大騒ぎに

Valveが提供する基本プレイ無料のタクティカルFPS『Counter-Strike 2』にて、人気マップであるDust 2に積み上げられた木箱が少し増えた。この軽微な変更を受けて、一部ユーザーからは悲喜こもごものさまざまな反応が寄せられているようだ。

『野狗子: Slitterhead』開発者インタビュー。『野狗子』は『SIREN』ではないがホラーではある、外山氏はとにかく「これまでにないホラー」を作りたい

Bokeh Game Studioは『野狗子: Slitterhead』を発売予定だ。本作の発売に先駆けて、本作のディレクターである外山圭一郎氏、サウンドコンポーザーの山岡晃氏、キャラクターデザインを務める吉川達哉氏の3名にミニインタビューを行うことができた。本稿ではその模様をお届けする。