埼玉生まれBioWare育ちです。悪そうなやつはだいたいおま国でした。RPG全般が好きですが、下手の横好きでいろいろなジャンルに手を出しています。
ユーザー制作コースで賑わうレースゲーム『Trackmania』にて、クリア賞金約250万円の“鬼畜コース”がついに破られる。落ちたらやり直しの超高難易度コース
レースゲーム『Trackmania』のユーザー主導で開かれた大会において、ある超高難易度コースのクリアに約1万6000ドルがかけられており、ついにその賞金付きコースにクリア者が現れた。
『ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者』ゲームプレイ映像ついに初公開。アクション性の高い戦闘や自由な選択肢などたっぷりお披露目
BioWareは6月12日、『ドラゴンエイジ』シリーズ新作『ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者(Dragon Age: The Veilguard)』のゲームプレイ映像を初公開した。
ゲーマー向けマルチサーバーサービス「ロリポップ! for Gamers」、『パルワールド』『Minecraft』『ARK:Survival Evolved』『Rust』に対応。今後も対応タイトルぞくぞく
GMOペパボ株式会社は6月11日マルチプレイ対応ゲームの専用サーバーを立てることができるサービス「ロリポップ! for Gamers」の対応ゲームに『Minecraft』『ARK:Survival Evolved』『Rust』を追加したことを発表した。
ソニック新作『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』では、シャドウは銃を使わないと開発者が回答。なぜならめちゃくちゃ強いから
ソニックシリーズ最新作『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』で、シャドウは銃を使わないとのこと。海外メディアVGCのインタビュー内で開発元が述べた。
人気都市開発ゲーム新作『Anno 117 : Pax Romana』発表。今度の舞台は西暦 117年、総督として古代ローマ帝国の黄金時代をかたちづくる
Ubisoftは6月11日、都市開発ストラテジーシリーズ新作『Anno 117 : Pax Romana(アノ 117: パックスロマーナ)』を発表した。
オープンワールド現代魔女生活ゲーム『Crescent County』発表。モーター付きの空飛ぶ箒で飛び回り、レースや住民との交流で新生活をエンジョイ
Electric Saintは6月10日、オープンワールド魔女生活ゲーム『Crescent County』を発表した。
ポストアポカリプスサンドボックスRPG『Lorn Vale』発表。生き抜くためには何でもありの世紀末世界を舞台にしたアクションRPG
デベロッパーのGritty GamesとパブリッシャーのPlaystackは6月10日、ポストアポカリプス・サバイバルサンドボックスRPG『Lorn Vale』を発表した。
ネズミサバイバルクラフト『Winter Burrow』発表。都会帰りのネズミが冬をサバイバルし家を修復、暖炉の前でセーターを編む
Pine Creek Gamesは6月10日、ネズミサバイバルクラフト『Winter Burrow』を発表した。
『ディアブロ4』拡張版「Vessel of Hatred」10月8日発売へ。新クラス「Spiritborn」も登場し、ジャングル地帯への旅に出る
Blizzard Entertainmentは6月10日、『ディアブロ4』初のエクスパンション(拡張版)「Vessel of Hatred」を2024年10月8日にリリースすると発表した。
『ドラゴンエイジ』新作、『ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者』2024秋発売へ。冒険で出会う個性豊かな7人の仲間たちの姿がお披露目
BioWareは6月10日、開発中である『ドラゴンエイジ』シリーズ新作『ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者(Dragon Age: The Veilguard)』を2024年秋に発売すると発表した。
圧倒的好評謎解きゲーム『The Talos Principle 2』DLCが6月15日発売へ。新作パズルたっぷり収録の全3部構成で、本編の続きの物語が語られる
パブリッシャーのDevolver Digitalは6月8日、高評価パズルアドベンチャー『The Talos Principle 2』のDLCとなる『The Talos Principle 2 - Road to Elysium』を6月14日に発売すると発表した。
ティーハウス経営アドベンチャー『WANDERSTOP』発表。『The Stanley Parable』開発者らが手がける、力を失った魔女の紅茶栽培スローライフ
パブリッシャーのAnnapurna Interactiveは6月8日、ティーハウス経営アドベンチャー『Wanderstop』を発表した。
死人パワー継承ソウルライク『Deathbound』Steamにて新デモ版配信開始。スタジアムを新たな舞台に、亡者戦士たちの切り替えアクションを一足先に体験可能
Tate Multimediaは6月7日、『Deathbound』の新バージョンのデモ版をSteamにて配信開始したことを発表した。デモ版は日本語表示にも対応している。インディーゲームショーケース「Guerrilla Collective 2024 Showcase」内で発表された。
『Yooka-Laylee』のリマスター版『Yooka-Replaylee』発表。『バンカズ』のスタッフが手がけたNINTENDO64風3Dアクションが、洗練されてよみがえる
イギリスのスタジオPlaytonic Gamesは、『Yooka-Replaylee』の制作を発表した。本作は2017年に発売された『Yooka-Laylee』に数々の追加要素を実装したリマスター版となる。
元『Bloodborne』二次創作ゲーム『Nightmare Kart』がダウンロード数13万本突破。レースゲーム要素も完成度が高いとして大好評スタート
インディーデベロッパーのLWMediaは、レースゲーム『Nightmare Kart』を5月31日に無料リリースした。本作はリリース後、さっそく好評となっているようだ。
『Dead by Daylight』開発元、従業員最大95名を削減へ。ゲーム業界の競争のあおりを受けて、2年連続でレイオフに踏み切る
Behaviour Interactiveは現地時間6月4日、最大95人の従業員をレイオフする方針を発表した。うちの70人は同社の拠点であるカナダ・モントリオールで働くスタッフとのこと。
オープンワールド原始世界サバイバル『Soulmask』、配信5日で20万本突破。ウィッシュリストの半分のユーザーがゲームを買う高購買率
パブリッシャーのQooland Gamesは6月4日、CampFire Studioが手がける『Soulmask』の売上が20万本を突破したことを発表した。同作は5月31日に早期アクセス配信開始されたばかりであるが、5日足らずでの20万本到達となる。
高評価推理ADV『未解決事件は終わらせないといけないから』開発者、“最後の作品”になる覚悟で作ったと明かす。またとない余暇で「ゲーム開発」に打ち込む
韓国に拠点を置く個人開発者のSomi氏は6月4日、同氏の最新作『未解決事件は終わらせないといけないから』について、自身の最後の作品になるつもりで制作したことを明かした。
『Fallout 2』の非公式ファンメイド3Dリメイク「Project Arroyo」、Steamでのリリースを視野に開発中。“100人規模”のチームで順調に開発進む
『Fallout 2』をリメイクする非公式ファンメイドのMod、「Project Arroyo」はSteam上でのリリースを目標に100人規模のチームで開発が進められているという。
推し活シム『先生!好きです!』発表。同人作家になり「推し」の創作小説を頒布、オタク部屋や痛バッグ作成まで思う存分同人活動
デベロッパーのLaoO Studioは5月30日、『先生!好きです!(Sensei! I like you so much!)』のSteamストアページを公開した。同人活動を疑似体験できる推し活シュミレーションゲームだ。
『テラリア』最初の大型アプデがSteamで“再配信”開始。開発元は「最初の最終アプデ」とネタに、何度も最終アプデしてる自覚があった
デベロッパーのRe-Logicは現地時間5月30日、『テラリア(Terraria)』の公式フォーラムにて最新ニュースを投稿。本作13周年を記念して“最初の最終アップデート”1.1.2を、ベータブランチとしてSteam版でリリース開始したことを発表した。
ミステリーADV『Tell Me Why』Steam/Xbox向けに無料配布開始。もはや恒例、揺るぎないLGBTQIA+プライド月間の支援を表明
DON’T NODEntertainmentおよびXbox Game Studiosは現地時間の6月1日、アドベンチャーゲーム『Tell Me Why』の期間限定全チャプター無料配信を開始すると発表した。