埼玉生まれBioWare育ちです。悪そうなやつはだいたいおま国でした。RPG全般が好きですが、下手の横好きでいろいろなジャンルに手を出しています。
「ふつうのおばさん」「ふつうのおじさん」らに憑依し、人がゴミのように散っていく。『野狗子: Slitterhead』はホラーかアクションかよくわからないけど面白い。先行プレイ感想
『野狗子: Slitterhead』はホラーアクションゲームだ。開発は外山圭一郎氏率いるBokeh Game Studioが務める。今回、発売前に本作を特別に試遊する機会を頂いたので、その感想を本稿にてお届けする。
マルチ対応3on3バスケットボールゲーム『The Run: Got Next』発表。元EAベテラン開発者らが手がける、スタイリッシュなストリートバスケ
デベロッパーのPlay by Play Studiosは3on3形式のバスケットボールゲーム『The Run: Got Next』を発表した。バスケットボールにおける3on3ルールを題材としたゲームだ。
塗りつぶし対戦アクション『Splatterbot』発表。最大4人でローカルマルチ対戦、『スプラトゥーン』の影響受けるインク巻き散らかしバトル
デベロッパーのHey! Kookaburraは、『Splatterbot(スプラッターボット)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/ Nintendo Switch。発売は2024年内を予定している。Steamストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定。
北欧神話ローグライト街づくり『Roots of Yggdrasil』9月6日正式リリースへ。ランダムな建造物を組みあわせ、限られたリソースで効率最大化を目指す
ManaVoid Entertainmentは7月19日、『Roots of Yggdrasil』の正式リリースを現地時間9月6日に実施すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
デッキ構築戦略ローグライト『Shuffle Tactics』発表。多彩な相棒と絆を育ててデッキ構築、相乗効果から地形まで利用する戦術的ターンベースバトル
パブリッシャーのThe Arcade Crewはローグライトデッキビルダー『Shuffle Tactics』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
オープンワールド原始サバイバル『Soulmask』初の大型アプデ「Evolution of Masks」配信。部族民の出撃可能人数増加、“特殊能力コピー”など新機能も盛りだくさん
パブリッシャーのQooland Gamesは7月18日、CampFire Studioが手がける『Soulmask』の大型アップデート「Evolution of Masks」を配信した。クラフト時の自動資源呼び出し機能の追加など、多岐わたるアップデートが実施されている。
『聖剣伝説 VISIONS of MANA』では、エレメントボードシステムで武器種や必殺技変え放題。冒険の日記をつける「サボテン君」など新詳細情報お披露目
スクウェア・エニックスは7月18日、『聖剣伝説 VISIONS of MANA』の新情報を公開した。今回は、本作に登場する新たなキャラクターや精霊器などが発表されている。
CRI・ミドルウェア、無償利用可能なサウンドミドルウェア「CRI ADX LE」を全世界向けに提供開始。9月にはブラウザゲーム向けにも対応予定
株式会社CRI・ミドルウェア(以下CRI)は7月18日、国内向けに提供しているサウンドミドルウェア「CRI ADX LE」のアップデートを実施。全世界向けに提供を開始した。
サイバーパンク犯罪捜査ゲーム『Nobody Wants to Die』さっそく好評集まる。“雰囲気抜群”近未来都市で繰り広げられるSF探偵ノワール
パブリッシャーのPLAIONは7月17日、サイバーパンク犯罪捜査ゲーム『Nobody Wants to Die』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作Steam版はリリース後さっそく好評が寄せられ好調な滑り出しとなっているようだ。
ペンギン探偵ゲーム『Detective Penguin』正式発表。高評価ペンギン強盗ゲーム開発元が手がける、迷推理連発ゴリ押し新米探偵ゲーム
デベロッパーのThat FishおよびThat Other Fishは7月18日、三人称視点ペンギン探偵推理ゲーム『Detective Penguin』を正式発表した。ペンギンを主人公とする、物理演算を採用したアクション推理ゲーム。
リアル志向テニスゲーム『タイブレーク』国内PS5/PS4版、10月24日発売へ。錦織圭選手など実在選手が多数参戦、“ジョコビッチなりきりモード”もある
パブリッシャーの3gooは7月18日、ATP・WTAの公式テニスゲーム『タイブレーク:Official game of the ATP and WTA』を日本国内向けに10月24日に発売することを発表した。
ゲーミングPCからノートPCまで対象、マウスコンピューターの「ビッグサマーセール」開幕。G-Tuneなどいろいろお安い、最大5万円オフ
マウスコンピューターは7月17日、「ビッグサマーセール」を開始した。ゲーミングPCブランド「G-Tune」など、さまざまな製品がセール販売されている。
マルチ対応シューター『Space Marine 2』公式、開発中バージョンのゲームが丸ごと流出したと報告。“古いバージョン”だから内容も広めないでと注意喚起
Focus Entertainmentは7月17日、Co-opシューター『Warhammer 40,000: Space Marine 2』の“古いビルド”が流出したことを発表。リーク情報についてプレイヤーに注意喚起している。
PS StoreにてPS5/PS4向け「Summer Sale」開始。『エルデンリング』や『CoD:MWIII』、『ストリートファイター6』など最安値級続々
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは7月17日、PS StoreにてPS4/PS5向けタイトルを対象とした「Summer Sale」第一弾を開始した。セール期間は7月31日23時59分まで。
『サイバーパンク2077』続編のクエスト担当チーム、「元Mod開発者」が半分もいる。Mod作りの経験はプロでも活かせる
『サイバーパンク2077』のクエスト部分の開発に携わったPaweł Sasko 氏が語ったところよると、開発中の次回作である「Project Orion」のクエスト開発チームの半分は元Mod制作者であるという。同氏がFlow Gamesとのインタビュー動画で語った内容をGamesRadar+などが報じている。
『ポケモンスリープ』8月アプデでついにレベルが60に上限解放へ。リサーチランクや一部メインスキルの最大レベルも上がる
株式会社ポケモンは7月16日、『Pokémon Sleep(ポケモンスリープ)』にて8月上旬におこなわれるアップデートの新情報を公開した。リサーチランクやおてつだいポケモンの上限が引き上げられるという。
『Sky 星を紡ぐ子どもたち』がなんと「ムーミン」とコラボ、今年秋にイベント実装へ。ムーミン谷の仲間たちと透明人間のニンニをめぐる物語を描く
デベロッパーのthatgamecompanyは7月13日、『Sky 星を紡ぐ子どもたち』について、「Sky × ムーミン」と称したコラボイベントの開催を発表した。2024年秋に実装される予定とのこと。
『テラリア』公式、売上「5870万本」突破をお祝い。“あの大人気ゲーム”意識か、キリ悪めな記録に大喜び
デベロッパーのRe-Logicは現地時間6月24日、『テラリア(Terraria)』の公式フォーラムにて最新ニュースを投稿。その中で、本作の売上本数が全世界で5870万本を突破したことを発表した。
HoYoverse新作『ゼンレスゾーンゼロ』コンソール版は半年間のPS5時限独占配信へ。PlayStation公式により明かされる
PlayStation公式は7月13日、HoYoverseが手がけるファンタジーアクションRPG『ゼンレスゾーンゼロ』のPS5での配信が6か月の時限独占契約であることを明かした。
デッキ構築型宇宙船ローグライク『Breachway』8月30日早期アクセス配信開始へ。『Slay the Spire』などに影響受けた、宇宙船装備カードバトル
パブリッシャーのHooded Horseは7月12日、Edgeflow Studioが手がけるデッキ構築型SFローグライクゲーム『Breachway』の早期アクセス配信を、8月30日に開始すると発表した。
蹴りまくり撃ちまくりFPS『Anger Foot』、Steamにて好評スタート。“3D版『ホットライン マイアミ』”なブチギレ疾走FPSとして
Devolver Digitalは7月12日、『Anger Foot』を発売した。本作はリリース後さっそく、ハイテンションなゲームプレイと破天荒な内容で、FPSファンから高い評価を得ている。
中国発・人気戦乱ADV『飢えた子羊』、日本語吹替アプデは10月配信へ。主役「満穗」を担当するのは釘宮理恵さん
デベロッパーのZerocreationGameは、『飢えた子羊(饿殍:明末千里行)』の音声日本語吹き替えを収録したアップデートを10月に実施すると発表した。発表の中では、少女「満穗」の声を釘宮理恵氏が担当することも明かされている。