なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

SIEがMMORPGの名手NCSOFTとパートナーシップ締結。『Horizon』新作オンライン向けタイトルを手がけるとの報道も
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは11月28日、NCSOFTと戦略的パートナーシップを締結したことを発表した。モバイルを含むさまざまな事業分野で、グローバルに協業がおこなわれていくとのこと。

オープンワールドアクション『ドラゴンズドグマ2』3月22日発売へ。二大国が支配する広大世界を「ポーン」たちと冒険
カプコンは11月29日、オープンワールドアクションゲーム『ドラゴンズドグマ 2』を3月22日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPS5/Xbox Series X|S/PC(Steam)。

近年オープンワールドゲームの「窓の内側」は2D画像を立体的に見せている。『Marvel’s スパイダーマン』など採用例増える“だまし絵”風開発テクニック
ゲームにおける建物の窓の内部を、“3Dで構築せずに”立体的に表現できる手法が注目を集めている。『Marvel’s Spider-Man』など、近年のオープンワールドゲームでは採用例が増えているようだ。

架空のポケモン「レジチューブ」生み出され人気高まる。“浮き輪人間”が勢い余って架空ポケモン化
とあるTikTok動画が発端となり「レジチューブ」なる架空のポケモンが誕生。レジ系ポケモンに似ているとして、一部ユーザーにイラストや3Dモデルなどが創作されるほど人気を博している。

TikTok親会社がゲーム事業から撤退すると報道される。傘下の『マーベル・スナップ』運営元は、今後も運営を続けると約束
『マーベル・スナップ(MARVEL SNAP)』公式Xアカウントは11月27日、同作が今後も運営継続されることを明言した。この背景には、本作のパブリッシャーNuverseが今後閉鎖されるとの報道があるようだ。

デスクトップ下部分が“農場化”する放置ゲーム『Rusty’s Retirement』発表。別の作業の傍らで農場の発展・自動化を見守る
Mister Morris Gamesは11月28日、『Rusty's Retirement』を発表した。デスクトップ画面の下部分にて展開される、放置系農業シミュレーションゲームだ。

個人開発者が「昨日の売上は約900円だった」と報告し“祝福”集まる。インディーゲームにとって大きな勝利
個人デベロッパーのVuVuu氏による一風変わった報告が注目を集めている。11月21日のSteamでの売上が6ドル(約896円)だったという。

モバイルゲームは約80%が3年以内にサポート終了するとの海外調査報告。リリースで精一杯、売り続ける難しさ
市場調査会社SuperScaleは11月22日、米国・英国のモバイル向けゲームのデベロッパーに向けておこなわれた調査の結果を公開した。興味深い調査結果が報告されている。

『Apex Legends』の「スリーストライク」モード早くも再登場、11月29日まで遊べる。部隊丸ごと2回復活できるカジュアルバトロワに好評集まる
Respawn Entertainmentは11月24日、『Apex Legends』のゲームモード「スリーストライク」を期間限定で“再実装”した。日本時間11月29日までとなる見込み。

カルト運営アクション『Cult of the Lamb』新たな無料大型アプデ発表、2024年初頭配信へ。内容不明だが新コンテンツ“超いっぱい”追加
Devolver Digitalは11月24日、『Cult of the Lamb』の無料大型アップデート「Sins of the Flesh」を発表し、2024年初めに配信開始すると告知した。「非常に多くのコンテンツ」が含まれるそうだ。

ベテランプロゲーマーが「ゲームを昔より楽しめなくなった」とこぼし波紋広げる。プロだからというより、上級者バトルに疲れた
『Apex Legends』や『Halo』シリーズなどでプロ選手として活躍してきたSnip3down氏が「ゲームを昔より楽しめなくなった」と発言。波紋を広げている。

『スイカゲーム』Nintendo Switch版、世界累計400万ダウンロード突破。世界に羽ばたいたスイカ、どんどんその数増やす
Aladdin Xは11月22日、Nintendo Switch版『スイカゲーム』の世界累計ダウンロード数が11月14日時点で400万を突破していたことを発表した。10月20日から海外向けにも順次配信開始された本作は、順調に売り上げを伸ばしているようだ。

『Cities: Skylines II』では交通AIに“譲り合いの精神がない”と指摘され、開発元が弁解。丸い交差点では荒々しい割り込み運転も発生
『Cities: Skylines II』におけるラウンドアバウト(環状交差点)の挙動が「現実に比べてカオス」であるとユーザーが指摘。開発元がその理由を説明している。

Nintendo Switch『桃太郎電鉄ワールド』発売後に「ニンテンドーカタログチケットを使えない」と気づく人続出。任天堂の注意喚起にもかかわらず
『桃太郎電鉄ワールド ~地球は希望でまわってる!~』については、発売前に任天堂が「ニンテンドーカタログチケットと引き換えることができない」ことを注意喚起していた。一方で発売後に、このことを知らなかったと報告するユーザーもSNS上に散見される。

『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』初のアプデで「ハートポイント稼ぎ」に対処。スター・アイテムのおすそ分け即離脱で稼げなくなる
任天堂は11月21日、『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』に向けて更新データVer. 1.0.1を配信開始した。ハートポイント獲得の仕様変更などが含まれている。

都市開発シム『Cities: Skylines II』各種DLCは配信延期へ。パフォーマンス改善に最優先で取り組む
Colossal Orderは11月20日、『Cities: Skylines II』に向けた今後の開発方針の詳細を明らかにした。DLCの配信予定時期が延期され、当面はパフォーマンス改善や不具合修正に主眼を置いて開発が進められていくことなどが説明されている。

『Starfield』大規模アプデでPC版はNVIDIA DLSSに正式対応。“直食いシステム”実装、NPC目力強すぎ問題改善など変更いろいろ
Bethesda Softworksは11月21日、『Starfield』に向けUPDATE 1.8.86を配信開始した。今回のアップデートにてPC版の超解像技術NVIDIA DLSSへの対応などがおこなわれている。

『Starfield』には「本」という名の本があるとの報告。パリピ全滅基地、怖い宇宙船など意外と知らない“珍発見”報告いろいろ集まる
海外掲示板Redditにて、「『Starfield』で見つけた珍しい発見」を報告するスレッドが注目を集めている。膨大なコンテンツが用意された本作では、人々が見逃しやすい要素も一部あるようだ。

『The Last of Us Part II Remastered』PS5向けに発表、1月19日発売へ。ローグライクサバイバルモードやカットされたシーンなど新要素追加されるリマスター版
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは11月18日、『The Last of Us Part II Remastered』を発表し、現地時間1月19日に発売すると告知した。対応プラットフォームはPS5。

オープンワールドヤギゲーム『ゴートシミュレーター3(Goat Simulator 3)』Steam版発表。最大4人プレイ対応、サメに変身もできるヤギシムがSteamにも来る
Coffee Stain Publishingは11月18日、『ゴートシミュレーター3(Goat Simulator 3)』のSteam版を発表した。本作はヤギとなって暴れ回るゲーム『ゴートシミュレーター』の続編だ。

Steamにて“圧倒的に不評”なホラーゲーム公式、進行不能バグに対処し「遊んでみて」と呼びかけ。拭いきれない不評を受けてもなお汚名返上を図る
SCRYsoftおよびNimbus Gamesは11月17日、『怨念(MALICE)』に関して声明を発表。Steamにて評価ステータス「圧倒的に不評」となっている同作の“汚名返上”を図る声明のようだ。

超自由ライフシム『inZOI』正式発表。KRAFTONが手がける人生まるごと体験ゲーム
KRAFTONは、『inZOI』を正式発表した。『ザ・シムズ』を彷彿とさせる要素も盛り込まれた、ライフシミュレーションゲームだ。