なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。
『Starfield』にて100時間以上かけて“巨大宇宙工場”を作り上げた人現る。「フロアマット」3000枚で執念の整地
『Starfield(スターフィールド)』にて、ユーザーが100時間以上かけて作り上げたという大規模工場風の拠点が大きな注目を集めている。巨大な宇宙工場の建造にはさまざまな工夫が施されているという。
『サイバーパンク2077』開発元、無料アプデ2.0は“新セーブで最初からプレイ”をおすすめ。「変更点いっぱいで楽しい」ため
CD PROJEKT REDは9月20日、『サイバーパンク2077』無料アップデート2.0での遊び方について言及。変更点が多岐にわたるため「新たなセーブデータを作って遊ぶ方がおすすめ」と伝えている。
“Unity新料金システムの影響”として、新作家づくりゲームが基本プレイ無料配信を断念。配信開始直前の新料金発表で“苦渋の決断”
Hometopia Inc.は9月19日、『Hometopia』の基本プレイ無料での提供予定をとりやめると発表。DLCを本編に組み込むかたちで、19.99ドルで販売すると告知した。
Unity騒動を受け、『テラリア』開発元が新鋭ゲームエンジン開発に多額の“太っ腹”寄付へ。新エンジンの成長を助けたいと明かす
『テラリア(Terraria)』の開発元Re-Logicは9月20日、Godot EngineおよびFNAに対し、多額の寄付をおこなうと発表。今後両プロジェクトのスポンサーとして、継続的な寄付をおこなっていくと表明した。
ゲーム会社ごとに「完全リモートワークを続けるかどうか」の差が拡大。『ラチェット&クランク』開発元は両立目指し、『アサシン クリード』開発元は“一転”して取りやめ
『Marvel'S Spider-Man』『ラチェット&クランク』シリーズなどを手がけるInsomniac Gamesでは現在でも、特定条件での完全なリモートワークが認められているという。「リモートワーク体制を続けるかどうか」を巡っては、各社の方針の違いが見られる。
『Starfield』にて“最初の星”から出発していない人が結構いる説浮上。Microsoft Store版は25%以上が宇宙未体験
『Starfield(スターフィールド)』にて最初に獲得できる実績の取得率は伸び悩んでいるようだ。Microsoft Store版では、約25%のプレイヤーが最初の星から宇宙に出発していない様子である。
Unity、新料金システムに「支払い額上限を収益の4%に」「インストール数は申告制」など導入検討中との報道。批判寄せられた部分中心に社内協議中か
ゲーム開発エンジン「Unity」の新たな料金システム「Unity Runtime Fee」は発表後大きな批判を招き、ポリシー変更が予定されていることが明かされている。今回、同社内の会議の内容が報じられており、変更案の一部が確認されている。
『スターオーシャン セカンドストーリー R』では「クロードが下からスッと出てくる」オリジナル版演出が復活。懐かしシュール演出で思い出すは“スポーティーな瞳”
スクウェア・エニックスは9月15日、『STAR OCEAN THE SECOND STORY R(スターオーシャン セカンドストーリー R)』の体験版を配信開始した。体験版にて、オリジナル版における“スッと現れる”キャライラストの演出が復活することが判明し、ファンの注目を集めている。
『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』にてマーニャの“胸元完璧ガード”衣装に注目集まる。徐々に守りを固める踊り子
スクウェア・エニックスは9月15日、『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』の最新映像を公開。映像には『ドラクエIV』におけるマーニャの姿があり、過去作との“服装の違い”が注目を集めている。
『Apex Legends』新イベント9月20日開催へ。アプデでネメシス弱体化、レヴナントUltとホライゾン戦術も性能低下へ
Respawn Entertainmentは9月15日、『Apex Legends』にて「ハービンジャー コレクションイベント」を開催すると発表した。アップデートも実施され、エネルギー武器「ネメシス」などが弱体化を受けるという。
Unityの複数のオフィスが「脅迫」を受けて一時閉鎖に。新料金システム導入を巡る混乱続く
Unity Technologiesが発表した「Unity Runtime Fee」に対し、ゲーム開発者などは困惑や不満をあらわにしている。一部ユーザーの怒りは脅迫というかたちでオフィスを一時閉鎖に至らせたようである。
『テイルズ オブ アライズ』大型DLC「ビヨンドザドーン」発表、11月9日発売へ。本編1年後の世界で描かれる“対立”の物語
バンダイナムコエンターテインメントは9月15日、『テイルズ オブ アライズ』向け大型DLC「ビヨンドザドーン」を発表し、11月9日に発売すると告知した。本編1年後の世界における物語が描かれる。
『バイオハザード RE:4』“エイダ編”DLC「セパレート ウェイズ」発表、9月21日配信へ。リメイクされるエイダの物語、ウェスカーと共に「ザ・マーセナリーズ」にも登場
カプコンは9月15日、『バイオハザード RE:4』向け有料DLC「セパレート ウェイズ(Separate Ways)」を発表し、9月21日に配信すると告知した。エイダ・ウォンを主人公に、本編のミッシングリンクが描かれる。
『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』発表、1月25日発売へ。14年ぶりのナンバリング新作には“アスカ”も登場か
スパイク・チュンソフトは9月14日、『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』を発表し、1月25日に発売すると告知した。
『サガ エメラルド ビヨンド』発表。河津秋敏氏がディレクターとなる『サガ』シリーズ完全新作
スクウェア・エニックスは9月14日、『サガ エメラルド ビヨンド』を発表した。2024年発売予定。
『スターフィールド』にて「コックピット高速着席」「エアロック瞬間オープン」など可能にするModが人気を博す。スピーディな宇宙生活を実現
『Starfield(スターフィールド)』にて、一部アニメーションを高速化する非公式Modが公開され、注目を集めている。コックピットに高速着席し、爆速でエアロックを開けるなど、宇宙生活をスピーディにできるModだ。
Unityが新料金システムは「料金面でほとんどの開発者に影響はない」と再々説明。『Rust』や『Slay the Spire』開発者らが“信頼失墜”として怒る中説明に奔走
Unity Technologiesは9月12日、「Unity Runtime Fee」を2024年1月1日から導入すると発表。人気作品の開発者たちが別のエンジンに移行すると表明するなか、Unity公式Xアカウントは仕組みの説明に追われている。
『スターフィールド』今後のアプデ計画発表。都市のマップ機能・“食べるボタン”・NVIDIA DLSS対応などいろいろ実装へ
Bethesda Game Studiosは9月14日、『Starfield(スターフィールド)』に向けたアップデートを配信した。パッチノートにおいては今後のアップデート計画も紹介されている。
『ザ・シムズ』新作は基本プレイ無料配信へ。友達を誘いやすいマルチプレイ作品にしつつ、『ザ・シムズ4』との両立を目指す
Electronic Arts/Maxisは9月13日、『The Sims(ザ・シムズ)』シリーズ新作「Project Rene」の新情報を公開した。現行の『ザ・シムズ4』と両立するかたちでサービスが進められることなどが明かされている。
『アサシン クリード4 ブラック フラッグ』がSteamにて一時販売停止……からの再開。一部ユーザーが “リメイクあるかも”と憶測するも開発元は「不具合」ときっぱり
『アサシン クリード4 ブラック フラッグ(Assassin’s Creed IV: Black Flag)』がSteamにて一時販売停止となっていた。一部ユーザーは“リメイク版”が開発されている兆しではないかと憶測していたものの、Ubisoft側は販売停止は「技術的な問題」であると説明している。
物議を醸す「Unity」の“インストール数で増える新追加料金制度”について公式がいろいろ回答。“リセマラ”・海賊版などの開発者懸念にアンサー
Unity Technologiesは9月12日、「Unity Runtime Fee」を2024年1月1日から導入すると発表。ユーザーに懸念と混乱が渦巻いており、Unity側は公式フォーラム上や海外メディアを通した声明にて、さまざまな懸念に回答している。
『Vampire Survivors』開発者、「今の開発に夢中で次回作について考えていない」と明かす。すでに来年末までのアプデ&DLC開発進む
『Vampire Survivors』の開発者らは9月11日、海外掲示板Reddit内のNintendo SwitchコミュニティにてAMAを実施。poncleの次回作に関する質問も見られ、開発者が返答している。