Hideaki Fujiwara

Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

ゲーム会社ごとに「完全リモートワークを続けるかどうか」の差が拡大。『ラチェット&クランク』開発元は両立目指し、『アサシン クリード』開発元は“一転”して取りやめ

『Marvel'S Spider-Man』『ラチェット&クランク』シリーズなどを手がけるInsomniac Gamesでは現在でも、特定条件での完全なリモートワークが認められているという。「リモートワーク体制を続けるかどうか」を巡っては、各社の方針の違いが見られる。

Unity、新料金システムに「支払い額上限を収益の4%に」「インストール数は申告制」など導入検討中との報道。批判寄せられた部分中心に社内協議中か

ゲーム開発エンジン「Unity」の新たな料金システム「Unity Runtime Fee」は発表後大きな批判を招き、ポリシー変更が予定されていることが明かされている。今回、同社内の会議の内容が報じられており、変更案の一部が確認されている。

『スターオーシャン セカンドストーリー R』では「クロードが下からスッと出てくる」オリジナル版演出が復活。懐かしシュール演出で思い出すは“スポーティーな瞳”

スクウェア・エニックスは9月15日、『STAR OCEAN THE SECOND STORY R(スターオーシャン セカンドストーリー R)』の体験版を配信開始した。体験版にて、オリジナル版における“スッと現れる”キャライラストの演出が復活することが判明し、ファンの注目を集めている。

『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』にてマーニャの“胸元完璧ガード”衣装に注目集まる。徐々に守りを固める踊り子

スクウェア・エニックスは9月15日、『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』の最新映像を公開。映像には『ドラクエIV』におけるマーニャの姿があり、過去作との“服装の違い”が注目を集めている。

『バイオハザード RE:4』“エイダ編”DLC「セパレート ウェイズ」発表、9月21日配信へ。リメイクされるエイダの物語、ウェスカーと共に「ザ・マーセナリーズ」にも登場

カプコンは9月15日、『バイオハザード RE:4』向け有料DLC「セパレート ウェイズ(Separate Ways)」を発表し、9月21日に配信すると告知した。エイダ・ウォンを主人公に、本編のミッシングリンクが描かれる。

『スターフィールド』にて「コックピット高速着席」「エアロック瞬間オープン」など可能にするModが人気を博す。スピーディな宇宙生活を実現

『Starfield(スターフィールド)』にて、一部アニメーションを高速化する非公式Modが公開され、注目を集めている。コックピットに高速着席し、爆速でエアロックを開けるなど、宇宙生活をスピーディにできるModだ。

Unityが新料金システムは「料金面でほとんどの開発者に影響はない」と再々説明。『Rust』や『Slay the Spire』開発者らが“信頼失墜”として怒る中説明に奔走

Unity Technologiesは9月12日、「Unity Runtime Fee」を2024年1月1日から導入すると発表。人気作品の開発者たちが別のエンジンに移行すると表明するなか、Unity公式Xアカウントは仕組みの説明に追われている。

『アサシン クリード4 ブラック フラッグ』がSteamにて一時販売停止……からの再開。一部ユーザーが “リメイクあるかも”と憶測するも開発元は「不具合」ときっぱり

『アサシン クリード4 ブラック フラッグ(Assassin’s Creed IV: Black Flag)』がSteamにて一時販売停止となっていた。一部ユーザーは“リメイク版”が開発されている兆しではないかと憶測していたものの、Ubisoft側は販売停止は「技術的な問題」であると説明している。

物議を醸す「Unity」の“インストール数で増える新追加料金制度”について公式がいろいろ回答。“リセマラ”・海賊版などの開発者懸念にアンサー

Unity Technologiesは9月12日、「Unity Runtime Fee」を2024年1月1日から導入すると発表。ユーザーに懸念と混乱が渦巻いており、Unity側は公式フォーラム上や海外メディアを通した声明にて、さまざまな懸念に回答している。