Hideaki Fujiwara

Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

『メタルギアソリッド3』リメイク版、本格ゲームプレイ映像お披露目。UE5で再構築された大自然、しゃがみ歩き・CQCなどステルス戦闘も公開

コナミデジタルエンタテインメントは10月26日、『METAL GEAR SOLID Δ: Snake Eater』のゲームプレイ映像をお披露目した。Unreal Engine 5で開発されていることも明かされており、高精細に描かれたゲーム内ステージが確認できる。

『バイオハザード RE:4』の「黄色のペンキ誘導いる・いらない」議論が白熱しすぎてネットミーム化。その黄色のハシゴは過剰か適切か

『バイオハザード RE:4』では、プレイヤーがインタラクトできる一部オブジェクトが分かりやすいように黄色いペイントが施されている。このことが議論を巻き起こし、ネットミームとして認識されるほどの広がりを見せている。

ソウルライクARPG『ロード オブ ザ フォールン』売上100万本突破の好調も「賛否両論」。ユーザーの声聞き、アプデで難易度緩和進む

CI Gamesは10月23日、HEXWORKSが手がける『Lords of the Fallen ロード オブ ザ フォールン』の全世界の売上が100万本を突破したことを報告した。さらにアップデートによりユーザーから不満が多く寄せられていた部分の調整も実施されている。

PS5『Marvel’s スパイダーマン2』では“ウェブスイングマニュアル化&落下ダメージ設定”が登場。ミスって墜落スパイディ実現機能に注目集まる

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは10月20日、『Marvel’s Spider-Man 2』を発売した。本作で追加された新アクセシビリティ設定では、プレイヤー次第でちょっぴり間抜けな事故が巻き起こるなど、遊びごたえが増す点が注目を集めている。

ゲーム開発者やユーザーが“泣くなよ、たかがゲームだろ”というフレーズ共に「泣かされたゲームのシーン」を続々紹介しあうムーブメント発生

X上で、「ゲームの感動シーン」を紹介しあう動きが広まりを見せている。『FF10』『Marvel's スパイダーマン』『The Last of Us Part II』などから、さまざまな選りすぐりの名場面(あるいは迷場面)が寄せられている。

中国で「NVIDIA RTX 4090」搭載グラボの価格が高騰しているとの報道。米国による半導体輸出規制強化の発表を受けて

米国政府は10月17日、中国を念頭にした半導体関連製品の輸出管理規則の改訂を暫定的に公表した。一部のゲーミング向けハイエンドGPUも対象になるといい、中国国内市場では早くも「NVIDIA RTX 4090」を搭載するグラフィックボードの市場価格が高騰しているようだ。