なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。
『FF7リバース』は「ストーリーだけで約40時間、探索やり込みで100時間以上」の大ボリューム作品に。『ウィッチャー3』などを参考にサイドコンテンツづくり
『ファイナルファンタジーVII リバース』では、メインストーリーに集中して遊んだ場合でも、約40時間のプレイが想定されるボリュームだという。その上、サイドコンテンツも大量に用意されているとのこと。
中国政府、オンラインゲームの「ログインボーナス導入禁止」「課金の限度額必須」など定める法の草案を公表。ゲーム規制さらに強化の方針示す
中国のメディアやゲーム産業を管轄する国家新聞出版署は12月22日、「网络游戏管理办法(オンラインゲーム管理弁法)」を草案として公表した。1月22日まで一般の意見が募られるとのこと。
『スマブラ for 3DS』で起こった新キャラ大量リークは「当時の米任天堂社員の子どもが漏らした」説浮上。9年前の関係者証言により
『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』では、発売直前に登場キャラなどに関する情報のリークが発生していた。この一件について人気YouTubeチャンネルが独自の調査報告を公開し、注目を集めている。
発売後すぐ販売停止された『The Day Before』1月22日にサーバー停止へ。開発スタジオの運営正式終了に伴い
FNTASTICは12月22日、『The Day Before』のサーバーを現地時間1月22日に停止すると発表した。すでにPC(Steam)での販売が停止された本作ながら、同日をもってプレイも不可能となる見込みだ。
発売後すぐスタジオ閉鎖された『The Day Before』、非正規Steamキー販売サイトにて数万円で販売され始める。わずか4日で販売中止の“希少価値”からか
非正規のゲームキー販売サイトにて、『The Day Before』のゲームキー(製品コード)の価格が高騰を見せている。早々に販売中止となったことで希少価値を見込んだ値段設定がおこなわれているようだ。
「『ペルソナ5』ボーカルのLynさんはジャズクラブで発見・抜擢された」との誤情報広まるも本人が否定。でも“美しい話”なのでまんざらでもない
『ペルソナ5』の楽曲にてボーカルを務めた、Lynこと稲泉りん氏にまつわるとある誤情報が注目を集めていた。本人が間違いをやんわりと指摘し、和やかなやりとりが繰り広げられている。
Nintendo Switchで使えるニンテンドープリペイドカードをコンビニで買うと、さらに500円分貰えるキャンペーン12月25日スタート。2回まで
セブン-イレブンにて、ニンテンドープリペイドカードを対象とした期間限定キャンペーンが12月25日より実施される。一定額のプリペイドカードを購入して一連の登録をすることで、購入分とは別に500円分のプリペイド番号が貰えるお得なキャンペーンだ。
Activision BlizzardのCEO・Bobby Kotick氏、12月29日付で同社を退職へ。32年にわたって率いた同社をマイクロソフトに託す
Activision BlizzardのCEOを務めるBobby Kotick氏は12月21日、現地時間12月29日付でCEOを退任することを発表した。Kotick氏はActivision時代から約32年間にわたって同社を率いてきた人物だ。
「『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』開発者がインタビューで一本道ゲームを過去のゲーム扱いした」との情報広まる。そういう意図じゃなさそう
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のプロデューサー青沼英二氏のインタビューにおける発言が、海外ユーザー間で物議を醸している。同氏の意図とは違った受け取られ方をしている可能性がありそうだ。
『ファイナルファンタジーVII リバース』開発者に向けて「ありがとう」の励ましの言葉集まる。悪質ユーザーに見かねたファンが企画し世界に広まる
X上の『ファイナルファンタジーVII リバース』ファンコミュニティにて、開発者に向けて「励ましの言葉」を贈る運動が巻き起こっている。開発者に攻撃的な言動をおこなうユーザーに見かね、とあるファンが発案した運動のようだ。
『フォールアウト: ニューベガス』開発元、『The Elder Scrolls』などのスピンオフ開発を何度も打診したがベセスダに却下されていたとの報告。『スカイリム』後の空白期間を埋める提案だった
『Fallout: New Vegas(フォールアウト: ニューベガス)』などに携わったObsidian Entertainmentの元スタッフによると、同スタジオはBethesda Softworksに『The Elder Scrolls』などのスピンオフ作品の開発を何度も打診していたものの、却下されてしまった過去があるという。
人気ホラーゲーム開発者、作品値上げで「金欲しさにゲーム作ってる」と言われ反論。その通り、お金がほしいから売っている
開発者のDavid Szymanski氏は日本時間11月3日、『Iron Lung』の価格を値上げした。このことに一部ユーザーが批判を寄せていたようで、同氏が値上げの理由を説明しながら反論している。
ゲームツール・ミドルウェアイベント「GTMF2024」来年も大阪&東京で開催へ。これまで以上に対面の出会い・コミュニケーションを重視
GTMF運営委員会は12月19日、「Game Tools & Middleware Forum 2024(GTMF2024)」を開催すると発表した。大阪と東京にて、リアルイベントとして開催される。
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』新公式イラストにファン沸き立つ。8月アプデ以来の公式コンテンツ供給とお祝い気分も相まって
任天堂は12月8日、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の新たなキーアートを披露した。ゲーム内の要素ではないものの、久しぶりの新たな公式コンテンツの供給に注目が集まっているようだ。
Nintendo Switch版『ホグワーツ・レガシー』アプデの「超長い」パッチノートに注目集まる。300項目以上の修正・最適化でブラッシュアップ
WB Gamesは12月12日、Nintendo Switch版『ホグワーツ・レガシー』に向けてアップデートを配信した。多岐にわたる修正・最適化がおこなわれており、パッチノートが「非常に長い」として注目を集めている。
「HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)」対戦格闘ゲーム発表。ブシロードが打ち出す“本格対戦格闘ゲーム”に
ブシロードは12月16日、「HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)」の対戦格闘ゲームの制作が決定したことを発表した。続報は2024年1月6日に開催される「ブシロード新春大発表会2024」にて発表予定。
対戦格闘ゲーム『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』Steamで好調スタート。「攻め有利」な新アクションに、負けストレス緩和の遊び心
Cygamesは12月14日、対戦格闘ゲーム『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』を発売した。Steamでは多くの同時接続プレイヤー数を集めており、好調なスタートを切ったようだ。
Twitchにて「ヌード表現のアート」はやっぱり配信禁止に。AIが生成すると実写と区別がつかないから
Twitchは12月16日、同社の運営する配信プラットフォームのコミュニティガイドラインを改正。ヌードを含むコンテンツについて、新たに「リアルでもフィクションでも」配信禁止とした。
地下道歩きホラー『8番出口』プレイヤーの“おじさん愛”が強まりイラスト化、格ゲーキャラ化など多彩な二次創作生まれる。物言わぬおじさんにガチ恋
『8番出口』にて、通路で出会うことになるおじさんのさまざまな二次創作が生み出されている。名もなきおじさんに対するプレイヤーたちの愛は強まっているようだ。
Twitchが「性的コンテンツ配信」の規制を実質一部緩和。基準明確化・棲み分け強化のかわりに、服さえ着ていればよくなる
Twitchは12月14日、同社の運営する配信プラットフォームのコミュニティガイドラインを改正、基準の明確化などを打ち出した。いわゆるセクシー配信の制限が一部緩和される変更となっている。
とある人気ゲーム開発者が「批判は歓迎だけど、“こうすべきだった”というのはやめて」とお願い。“良いアイデア”でも実装できるかは別
『Starfield』の開発者や国内のゲーム開発者らが「開発過程や内情を知らないユーザーからのアイデア提案や批判」についての問題を指摘し、注目を集めている。
『ポケモンSV』DLC後編「藍の円盤」あわせでアプデ配信。マタドガスがシングル向け強化、ダブル向けには弱体化
ポケモンは12月14日、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』に向けて更新データVer.3.0.0を配信開始した。「後編・藍の円盤」向けコンテンツが実装されたほか、不具合修正などもおこなわれている。