なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。
吸血鬼サバイバル『V Rising』、強敵だらけの新エリアや『悪魔城ドラキュラ』コラボなど新要素どっさりで正式リリース。プレイヤーも爆増
Stunlock Studiosは5月8日、ヴァンパイア・サバイバルゲーム『V Rising』を正式リリースした。多数の新要素が用意されており、さっそく多くのプレイヤーが集まっている。
クビになりかけた『ヘルダイバー2』のコミュニティ担当者、やっぱりクビ。“リスク承知”で不評レビューと返金リクエストを促したため
SpitzerFX氏は本日5月8日、『ヘルダイバー2』のアソシエイトマネージャーを解任されたことを報告。PSNアカウント連携を巡る騒動におけるユーザーへの対応が原因になったようだ。
汚名返上を目指していたFPS『Redfall』開発元、大型アプデ配信間近だったのに突然スタジオ閉鎖されたとの報道。関係者はがっくり
Bethesdaおよびゼニマックス・メディアが擁する4つのスタジオが閉鎖されることが発表。このうちArkane Austinは『Redfall』のアップデート開発を進めていた最中とみられ、閉鎖には驚きや失望も寄せられている。
『ヘルダイバー2』コミュニティ担当者、PSNアカウント連携必須化騒動でユーザー側に入れ込みすぎ「クビになりかけた」とこぼす。距離感の難しさ
『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』にて生じたPC(Steam)版のPSNアカウント連携必須化を巡る騒動。本件を巡って、本作のアソシエイトコミュニティマネージャーが「クビになりかけた」ことを報告している。
『ヘルダイバー2』Steamの“不評レビューを好評に戻す”ユーザー運動はじまる。さっそく「圧倒的に不評」から「賛否両論」まで回復
『HELLDIVERS 2』のコミュニティではSteam版のPSNアカウント連携必須化方針を受けて混乱が渦巻いていた。一方で必須化が再検討されることが告知され、コミュニティは和やかさを取り戻しつつあるようだ。
『Apex Legends』シーズン21パッチノート公開。クリプトがドローン出し放題化する新アップグレードなど、レジェンド調整いろいろ
Respawn Entertainmentは5月7日、『Apex Legends』シーズン21「アップヒーバル」のパッチノートを公開した。武器やレジェンドのバランス調整について明かされている。
都市づくりゲーム『Manor Lords』が「一人で作ったゲーム」としてPRされていることに同業他社が困惑。比較されるし、スタッフロールは“一人”ではないとして
Slavic Magicが手がける『Manor Lords』は公式サイトなどで、“個人開発”されているゲームとして宣伝されている。このことに関連してか、別のゲームでは開発スピードが遅いとする批判が生じているという。
『ストリートファイター6』、豪鬼の“ワンボタン瞬獄殺”は存在しないと公式がアンサー。モダン操作でもコマンド入力は必要
カプコンは5月2日、『ストリートファイター6』の5月22日に追加予定の追加キャラ「豪鬼」の技について解説。「瞬獄殺」がモダン操作であっても“ワンボタン”で発動できないことを強調した。
“実物の段ボール箱”で遊ぶゲーム『箱だけのブルース』Nintendo Switchでいきなり配信開始。素っ裸男、箱だけを頼りにステルス帰宅
Wataru Nakano × MIYAZAWORKSは5月2日、『箱だけのブルース』を配信開始した。実物の箱をコントローラーにして遊ぶ体感型アクションゲームだ。
『Starfield』、過去最大アプデで地上の詳細マップ&お店の位置マーカーついに登場へ。宇宙船の部屋カスタム、サバイバル設定など新機能いろいろ
Bethesda Softworksは5月2日、『Starfield』Steam版に向けてベータ版アップデートを配信開始した。マップの詳細化など、さまざまな新機能が実装されている。
『Apex Legends』新レジェンド「オルター」発表。次元を移動しそうなメカ尻尾悪役、ホライゾンとの因縁も匂わせ
Respawn Entertainmentは4月30日、『Apex Legends』のアウトランズ・ストーリーズを公開した。新たなレジェンド「オルター」が披露されている。
死人パワー継承ソウルライク『Deathbound』PS5/Xbox Series X|S版発表、PC版と同時発売へ。亡き戦士から力を丸パクり、剣術から“カポエイラ”まで型破りに戦う
Tate Multimediaは4月25日、『Deathbound』のPS5/Xbox Series X|S版を発表した。亡き戦士の力を継承しながら戦うソウルライクアクションRPGだ。
PS5/Xbox Series X|S向け半導体手がけるAMD、ゲーム事業は大幅不振。GPU「Radeon」シリーズも振るわず、前年同期比の約半分に減収
AMDは現地時間4月30日、2024年第1四半期の決算報告を実施。同社のゲーミング事業が前年同期比や前四半期比で大きく落ち込んでいることが明かされている。
『地球防衛軍6』Steam版、7月25日発売へ。廃墟の地球から再起を目指すEDFの戦いをPCでも遊べる
ディースリー・パブリッシャーは5月1日、『地球防衛軍6』PC(Steam)版を7月25日に発売すると発表した。PS5/PS4向けに先行発売されていた、『地球防衛軍』シリーズのナンバリング最新作だ。
コーエーテクモ、AAA級ゲーム開発特化の新スタジオ設立。Team NINJA・ω-Forceとは異なる、大型プロジェクト特化スタジオとして
コーエーテクモホールディングスは4月30日、2024年3月期決算を発表。『Rise of the Ronin』の好調ぶりが伝えられたほか、AAAクラスの大型タイトルを手がける新スタジオが立ち上げられたことも明かされている。
『ディアブロ4』新シーズンでは「過去最大のゲームプレイアプデ」実施へ。装備ドロップが“少数精鋭化”して特性強化など可能に、不要アイテム大量化の悩み軽減
Blizzard Entertainmentは5月1日、『ディアブロ4(Diablo IV)』のシーズン4アップデートの詳細を発表した。さまざまな新要素や調整が紹介されている。
『Escape from Tarkov』新エディションに批判集まり、公式は「Edge of Darkness」所有者向けの“補填”を急遽表明
Battlestate Gamesは4月26日、『Escape from Tarkov』の「Edge of Darkness Limited Edition」所有者向けに、新たにさまざまな特典を提供することを表明した。
『Fallout 4』にてPS5/Xbox Series X|S向け無料アプグレ&6年以上ぶりのアプデ到来。しかしPC版は非公式Modへの影響大きめ
Bethesda Softworksは4月26日、『Fallout 4』に向けてアップデートを配信開始。PC版の非公式Modの多くが利用できなくなるなど、Modコミュニティには混乱も生じている。
『Escape from Tarkov』にて“約4万円”の新エディション発売され議論勃発。限定新PvEモードが「DLCかどうか」を巡り
Battlestate Gamesは4月25日、『Escape from Tarkov』に向けて新エディション「The Unheard Edition」を発売した。同エディション向けに実装された新要素「PvE Co-opモード」を巡って議論が巻き起こっている。
マルチ対応・異能アクションTPS『The First Descendant』PC向け最終テクニカルテスト5月25日開始へ。磨き上げられた基本プレイ無料ルートシューターをひと足早く遊べる
ネクソンは4月25日、『The First Descendant』のPC(Steam)向けプレイテストを実施すると発表した。実施期間は日本時間5月25日16時から5月27日15時59分まで。
中世都市づくり『Manor Lords』開発者、先行プレイで発見された“街の壁づくりテクニック”を使わないでとお願い。それは街用じゃなくて城用の壁
『Manor Lords』の公式Xアカウントは4月25日、本作の先行プレイにおいて編み出された“街の壁”建築テクニックについて言及。開発者の意図していない建築方法であると明言された。
賛否両論スタートの『No Rest for the Wicked』開発元トップ、“やはり早期アクセスにしてよかった”とどっしり構える。フィードバックは開発に不可欠
Private Divisionは4月19日、『No Rest for the Wicked』を早期アクセス配信開始した。ユーザーからは賛否両論も寄せられているものの、そうしたフィードバックも開発に必要不可欠のようだ。