Hideaki Fujiwara

Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

「日本のゲーム開発元が作る黒人は美しい」との指摘に賛同集まる。ベテラン黒人ゲーム開発者の「(欧米スタジオで)きれいな黒人女性キャラ案が通らない」との悩みに際して

ゲーム業界歴10年以上のキャラクターアーティストが「美形の黒人キャラを提案しても採用されない」といった不満を投稿。興味深い反応として、日本の開発元のゲームにおける美形の黒人キャラを挙げるユーザーもみられる。

『ドラゴンクエストIII』HD-2D版、開発元がひっそり交代していた。アートディンクと浅野チームが『トライアングルストラテジー』以来のタッグで開発中

スクウェア・エニックスは6月18日、HD-2D版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』を11月14日に発売すると発表した。本作は「浅野チーム」とアートディンクが共同開発していることが明らかになっている。

『ヘルダイバー2』プレイヤーたちに「新武器か“子ども救出”か」を選ばせる命令登場、一致団結して作中の子どもの命が救われる。開発者も見習って募金

『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』における前回の「全体命令」にて、コミュニティが団結し、新武装追加の可能性を投げうってまで作中の“子どもの救出”を達成された点が注目を集めている。

フロム・ソフトウェア宮崎社長、“レイオフ”のような解雇は「絶対したくない」と海外メディアにコメント。任天堂元社長・岩田聡氏の「スタッフを怯えさせないゲームづくり」に賛同

フロム・ソフトウェアの代表取締役社長・宮崎英高氏には、同社での“レイオフ”のような解雇を絶対に避けたいという考えがあるという。海外メディアのインタビューにて明かしている。

大流行のバナナ取引“ゲーム”『Banana』を受け、ネコ集めやバナナキュウリ集めなど類似作品が続々出現。それぞれ「業者」の影も見え混乱模様

Steamにて急激な人気の高まりを見せる『Banana』。同作の流行を受けてか、Steam上では類似作品もさっそく複数出現している。それぞれSteamDBで“不自然”なプレイヤー数の増減が見られるなど、やや混乱模様も見られる。