なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。
『GTA6』は2025年秋発売へ。Take-Twoが投資家向けに伝える
Take-Two Interactiveは現地時間5月16日、2024会計年度の決算報告を公開。このなかで『グランド・セフト・オートVI』の発売時期が、2025年秋に予定されていることが明らかになった。
寿司屋漁師ゲーム『デイヴ・ザ・ダイバー』にて「ゴジラ」無料DLC、5月23日配信へ。傷ついたゴジラと出会い、エビラと白熱バトルする
MINTROCKETは5月17日、『デイヴ・ザ・ダイバー』の無料DLC「Godzilla Content Pack」を5月23日に配信開始すると発表した。怪獣ゴジラとのコラボDLCだ。
『ヘルダイバー2』開発元、ソロ・少人数プレイ時に敵パトロール出現しすぎ調整を見直しへ。「想定外の増え方」なのでアプデ前の状態に戻す
『HELLDIVERS 2』では4月29日に実施されたアップデートの影響で、特にソロプレイ・少人数プレイ時に敵のパトロールの出現量が過剰に多い状況になっているという。開発元では対応が進められているそうだ。
チャールズ英国王の新肖像画、『エルデンリング』っぽいとして妙に注目される。“強ボス感”がにじみ出るウィンザー朝第5代国王
イギリス王室は5月15日、チャールズ3世の肖像画を公開した。フォーマルな肖像画としては珍しい作風となっており、“ダーク”な印象を受けるとしてゲーマーからも注目を集めているようだ。
開発元閉鎖の『Hi-Fi RUSH』に向け、最後のアプデ配信開始。ユーザーへの感謝と共に
Tango Gameworksは5月15日、『Hi-Fi RUSH』に向けてアップデート 9を配信開始した。本作に向けた最後のアップデートになるそうで、不具合修正が中心となっている。
AutodeskがAIによる3Dモデル生成新技術を発表するも、「ポリゴン数多すぎ」として実用性に疑問集まる。開発初期段階ゆえか盛り盛りポリゴン
Autodeskは5月8日、AIを利用した3Dモデル生成技術を開発する「Project Bernini」を発表した。大きな注目を集める一方で、実用性について疑問を呈する声も寄せられている。
『ガンダムブレイカー4』開発者、“前作の反省”を活かしたとインタビューで明かす。PvEに専念し、『ガンダムブレイカー』らしさを追求
『ガンダムブレイカー4』のプロデューサー田中聖憲氏によれば、本作にはシリーズ前作『New ガンダムブレイカー』におけるフィードバックが活かされているという。
『オーバーウォッチ2』新アプデで「連敗しにくくなる」マッチング調整実施。連敗中プレイヤーは勝ちそうな方のチームで戦える
Blizzard Entertainmentは5月15日、『オーバーウォッチ2』に向けて最新アップデートを配信開始した。ヒーロー調整のほか、「連敗しにくくなる」マッチング調整なども施されている。
世界修復・建設クラフトRPG『神箱 -Mythology of Cube-』8月29日発売へ。“断片化”に見舞われた世界を修復&街づくり、仲間と歩む大ボリューム冒険譚
グラビティゲームアライズは5月14日、『神箱 -Mythology of Cube-』を8月29日に発売すると発表した。クラフト要素やパズル要素を備えた、世界を修復しながら冒険するRPGだ。
発売を二回延期した『Prison Architect 2』、今度は開発元交代。新体制でゲームの安定性アップを目指す
Paradox Interactiveは5月14日、『Prison Architect 2』の開発からDouble Elevenが離脱することを発表した。後任は昨年秋から本作の開発に参加していたKokkuが務めるという。
バンダイナムコエンターテインメントの元社員、会社のスマホなど約500台を無断売却した疑いで逮捕。社内調査で「約6億円被害」として訴えられていた元社員
バンダイナムコエンターテインメントの元社員が業務上横領の疑いで逮捕されたことが明らかとなった。毎日新聞などが報じている。
スクエニが約221億円廃棄損出したゲーム開発方針見直し、「2027年3月期以降に発表予定のタイトル」がほとんどとのこと
スクウェア・エニックス・ホールディングスは5月13日、コンテンツ制作勘定として388億円の評価損・特別損失が計上されたことを発表。ただし減損の対象コンテンツは新中期経営計画期間のパイプラインに与える影響は“僅少”だという。
SIE、ダブルCEOが率いる新体制へ。プラットフォームとスタジオでリーダーを分担
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは5月14日、6月1日付でSIEプラットフォームビジネスグループのCEOに西野秀明氏が、SIEスタジオビジネスグループのCEOにHermen Hulst氏が就任することを明かした。
『アサシン クリード シャドウズ』正式発表。封建時代の日本で忍として生きる
Ubisoftは5月14日、『アサシン クリード シャドウズ(Assassin's Creed Shadows)』を正式発表した。これまで『アサシン クリード コードネーム:(RED)』として発表されていた作品だ。
「Nintendo Switchは特にインディーゲームが売りやすい機種」とDevolverのマーケティング責任者が分析。コンセプトやアイデアで勝負しやすい
Devolver Digitalの共同設立者であるNigel Lowrie氏によると、Nintendo Switchではインディーゲームに関心をもつユーザーがPlayStation/Xboxよりも多い傾向があるという。
『ゴースト・オブ・ツシマ』PC版、約180の国・地域で発売中止の可能性。『ヘルダイバー2』PC版と同じく、PSNサービス提供外地域では購入不可能か
『Ghost of Tsushima DIRECTOR’S CUT』Steam版について、エジプトやフィリピンといった多数の国・地域で発売されない可能性が明らかになり、波紋を広げている。PSNのサービスが提供されていない国・地域が対象となっているようだ。
『Hi-Fi RUSH』で実績あげたTango Gameworksが閉鎖された理由が「はっきりしない」ままで混乱生じる。元スタッフも含め止まらぬ波紋
先日5月7日に閉鎖が発表されたTango Gameworks。同スタジオの閉鎖理由が「ちゃんと明かされない」点に、ファンや関係者からの批判も寄せられている。
ほっこり交流旅ゲーム『たき火のそばで』6月5日発売へ。たき火を囲み旅人たちと仲良くなる旅路、戦闘一切なしのまったりゲーム
Nordcurrent Labsは5月9日、『たき火のそばで(Fireside)』を日本時間6月5日にリリースすると発表した。キャンプ場を旅しながら旅人たちと交流するアドベンチャーゲームだ。
マイクロソフト、独自のゲームアプリストアを7月に開設へ。“Web上”で地域やデバイスを問わず利用可能
マイクロソフトは今年7月に、独自のモバイルゲームストアを開設する見込み。モバイル向けアプリとしてではなくWeb上に開設予定だという。
『Escape from Tarkov』開発元トップ、“コピー作品”とそれを遊ぶプレイヤーに苦言。次々出てくるリアル志向脱出FPSを受けて
『Escape from Tarkov』の開発元Battlestate Gamesの代表を務めるNikita Buyanov氏は5月9日、Xアカウントにて声明を投稿。“同作を模倣するゲーム”が存在するとして、苦言を呈している。
『原神』Ver.5.0アプデでグラフィック全面アップグレードへ。あわせて要求スペックも引き上げ
HoYoverseは5月9日、『原神』のVer.5.0にてグラフィックと機能のアップグレードをおこなうことを発表した。あわせて要求されるデバイススペックが引き上げられることも伝えられている。
Tango GameworksとArkane Austin、「どちらも新作開発スタート前に閉鎖された」との報道。タイミングが悪かった説
Tango GameworksとArkane Austinの閉鎖について、閉鎖前の両スタジオでは新作の開発プロジェクトが企画段階にあったことが報じられている。