なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。
アパート管理・人狼風推理ゲーム『おやおや?大家さん!』Steam向けに発表。「人に化けた妖怪」に迫る中、住人同士も“疑心暗鬼”になる不穏ハートウォーミング推理ゲーム
ファインは10月17日、『おやおや?大家さん!』を発表し、2025年に発売すると告知した。アパートの大家として人に化けた妖怪を見つけ出す、人狼風推理アドベンチャーゲームだ。
Steam Deckで「Steam以外のPCストアを利用しやすくなる」アプリ、お披露目後すぐストアページ閉鎖。Valveに“やっぱりダメ”とみなされたため
SDK Innovationは10月11日、「Junk Store」のSteamストアページを公開したものの、10月15日に突如ストアページは閉鎖。SDK Innovation側が閉鎖の背景を説明している。
『サイレントヒル2』リメイク版、発売日からわずか3日で「100万本突破」していた。大好評の傑作リメイク、マッハで大台達成
コナミデジタルエンタテインメントは、『SILENT HILL 2(サイレントヒル2)』の全世界累計出荷本数が10月11日時点で100万本を突破していたことを発表した。さっそくの大台達成となる。
PS5『アストロボット』、なんと「5週連続」無料アプデで5種類の新ステージどどんと実装へ。まずは明日10月17日配信へ
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは10月16日、『ASTRO BOT(アストロボット)』に向けて明日10月17日から5週連続で無料アップデートを配信すると発表した。明日のアップデートでは新スピードランステージ「ぶっとび建設パルクール」が実装予定。
『サイレントヒル2』リメイクでは「マップいちいち開きがち」誇張ネタが、妙に共感を呼ぶ。確かめないと気が済まない
『SILENT HILL 2(サイレントヒル2)』リメイク版にて、攻略の際に「マップを何度も開きがち」といったあるあるネタが面白がられ、広く共感集めている。
『FF』シリーズ作曲家・植松伸夫氏、「ゲーム音楽はやめない」と明言。“引退宣言報道”にアンサー
『ファイナルファンタジー』シリーズの作曲家として知られる植松伸夫氏は10月16日、「ゲーム音楽の仕事から引退するわけではない」と強調した。背景には、海外メディアによる“植松氏がゲーム音楽から引退するのではないか”との報道があるようだ。
Riot Games、『League of Legends』開発チームに“将来もっとスタッフを増やす”としつつレイオフ実施。今は減らす
Riot Gamesの共同設立者Marc Merrill氏は10月16日、『League of Legends』の開発チームにてレイオフを実施したことを発表。今回のレイオフは経費削減ではなく、本作の将来を見据えた判断だという。
ドット絵怪異調査ミステリー『都市伝説解体センター』PS5/Switch/Steam向けに来年2月13日発売へ。不気味な都市伝説の真相に迫る
集英社ゲームズは10月16日、『都市伝説解体センター』を来年2月13日に発売すると発表した。都市伝説絡みの依頼を解決する、連続ドラマ形式のミステリーアドベンチャーゲームだ。
『ヘルダイバー2』新大型アプデで「60日間の大改修」がついに終了。ミッション達成後のパトロール“一局集中化”や、オートキャノン・無反動ライフルの新弾実装など盛りだくさん
Arrowhead Game Studiosは10月15日、『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』に向けてアップデート「パッチ 01.001.104」を配信開始した。“60日間の調整計画”を締めくくる大型アップデートとなる。
「Wizardry」シリーズ最新作『Wizardry Variants Daphne(ウィズダフネ)』ついに配信開始。のちSteam展開予定の骨太ダンジョン探索
ドリコムは10月15日、『Wizardry Variants Daphne(ウィザードリィ ヴァリアンツ ダフネ)』をiOS/Android向けにリリースした。3DダンジョンRPG『Wizardry』シリーズの最新作だ。
アフリカ動物撮影ゲーム『Seclusa』Steam向けに発表。待ち構えて激写しても、のんびり眺めるだけでもいい自然堪能ゲーム
Studio Nienteは、『Seclusa』を発表した。自然の中で野生動物の写真を撮影するポイント&クリック型ゲームだ。
Steam新作無料デモ配信イベント「Steam Nextフェス」開幕、その注目作を紹介。クトゥルフ教団街づくりゲームや『スマブラ』風格闘ゲーム、砂の惑星巨大メカPvPvEサバイバルなど多彩
Steamにて日本時間10月15日、「Steam Nextフェス」が開始された。本稿では配信中の体験版の中から、特にウィッシュリスト登録者数などが多いタイトルを中心に、注目作をいくつか紹介する。
人気SFアクションMMO『Destiny』がスマホゲーム化、『Destiny: Rising』発表。“伝説上のキャラ”も参戦する、「シティ」のはじまりを描くRPGシューター
Bungie/NetEase Gamesは10月15日、『Destiny: Rising』を発表した。『Destiny』シリーズの世界観をもとにした、スマートフォン向けRPGシューターだ。
『デトロイト ビカム ヒューマン』、今になってSteamで“過去最大”のにぎわいに。大ヒットからの、時間差でまた人気爆発
Quantic Dreamが手がけた『デトロイト ビカム ヒューマン(Detroit: Become Human)』について、Steam版は今になって過去最大の盛況を見せている。セールが実施されたこともあってか、大きく盛り上がっているようだ。
『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』で、「元任天堂社長岩田氏と元米任天堂社長レジーのモチーフキャラがいる」との報道があり、レジー感動。本当かどうかはともかく
元米任天堂社長のReginald Fils-Aimé氏は10月10日、『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』のキャラに関する報道に言及。岩田聡氏との友情がゲーム内で表現されているかもしれない、といった可能性を受けて「非常に感動した」とコメントしている。
協力プレイ疫病治療ホラーゲーム『Unplagued』Steamにて1日限定で無料配布中。変異した怪物がうろつく闇夜の村で治療薬づくり
Euphoric Brothersは10月10日、Co-opホラーゲーム『Unplagued』を配信開始した。リリースと同時に無料配布が実施されており、配布期間は日本時間10月11日23時まで。
『ポケモンスリープ』にフワンテがサイレント実装。“金曜日”にあわせて
株式会社ポケモンは10月11日、『ポケモンスリープ』にフワンテおよびフワライドを“ひっそりと実装”していたことを発表した。ワカクサ本島、およびゴールド旧発電所に出現するという。
「ニンテンドーサウンドクロック Alarmo」、注文殺到で早くもオンライン販売停止。今後“Nintendo Switch Online加入者向けの抽選販売”に
任天堂は10月9日、「ニンテンドーサウンドクロック Alarmo」を発表し、マイニンテンドーストア向けに発売。しかし非常に多くの注文があったそうで、早くも販売停止となった。
『ドラゴンボール Sparking! ZERO』にて「ヤジロベー」が妙に強いと脚光浴びる。“仙豆食べまくりゾンビ戦法”で超サイヤ人に牙をむく
『ドラゴンボール Sparking! ZERO』にて、ヤジロベーが妙に強いと注目されている。仙豆を用いる戦法が、特に対人戦で強力だという。
『ドラゴンボール Sparking! ZERO』の“超強い敵”に悲鳴続出、公式は「難易度を下げるのも一手」とアドバイス。しかしプライドが許さない
バンダイナムコエンターテインメントは10月10日、『ドラゴンボール Sparking! ZERO』をPS5/Xbox Series X|S向けに発売した。「大猿ベジータ」が非常に強いとして注目を集めており、英語向け公式Xアカウントは「難易度を下げる」ことをおすすめしている。
コナミ、なんとFIFAと協業で“eスポーツ版ワールドカップ”を創設。『eFootball』の「FIFAe World Cup」、年内に開催へ
コナミデジタルエンタテインメントは10月10日、国際サッカー連盟(FIFA)と、協業に関する契約を締結したことを発表した。あわせて、『eFootball』を競技タイトルとする「FIFAe World Cup」が2024年内に開催されることも告知されている。
大破壊ブロック崩しエアホッケーゲーム『Castle Break』Steamにて期間限定で無料配布中。爆弾を忙しなく弾き返しまくる混沌爆破バトル
Pauloondraは10月10日、『Castle Break』Steam版の無料配布を開始した。爆弾をエアホッケーのように弾き返す、ブロック崩しゲームだ。