なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。
『パルワールド』国内PS5版、いきなり配信開始。「発売時期未定」から一転して発売
ポケットペアは10月4日、『Palworld / パルワールド』国内PS5版を発売した。発売時期は未定と案内されていたが、突如配信開始となった。
「ゲーマーの過半数がシングルプレイゲームを好む」との調査報告。歳を重ねるほどひとりで遊びたい傾向
市場調査会社のMIDiA Researchは10月3日、「ゲーマーの多くがシングルプレイゲームを好む」とする記事を公開した。査では年齢を重ねたゲーマーほどシングルプレイゲームを好む割合が高くなる傾向がみられたようだ。
『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』のスタッフロールには、なんと宮本茂氏の名前がない。でも“ちゃぶ台返し”はあった
任天堂は9月26日、『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』をNintendo Switch向けに発売した。本作のスタッフロール(エンドクレジット)には、なんと宮本茂氏の名前がないという。
新作ソウルライク『エノトリア』、発売後のCMソングで「発売延期した理由」をなぜか堂々アピール。“リングのDLC”とかぶった
Jyamma Gamesは9月19日、『エノトリア:ザ ラスト ソング(Enotria: The Last Song)』の“渾身の替え歌CMソング”が披露され注目を集めているようだ。
「桜井政博のゲーム作るには」、10月15日に“最後の通常回”動画公開へ。そのあとに“最終回スペシャル”もある
ゲームクリエイターの桜井政博氏は10月2日、YouTubeチャンネル「桜井政博のゲーム作るには」にて10月15日に最後の通常回を公開すると発表した。それとは別に、最終回スペシャルも用意されるという。
KRAFTON幹部いわく、Tango Gameworksは閉鎖前に“Hi-Fi RUSH 2”など新プロジェクトに着手していた。その仕事ぶりの良さが「復活」の決め手に
今年8月にTango Gameworksを事業継承したKRAFTON。同社の幹部が海外メディアに伝えるところによると、Tango Gameworksは閉鎖前に『Hi-Fi RUSH』の続編開発に着手していたという。
Nintendo Switch非公式エミュレーター「Ryujinx」、突如配布・開発中止。米任天堂からの中止要請を受けたとして
Nintendo Switchの非公式エミュレーター「Ryujinx」の配信・開発が中止された。開発者に対して、米任天堂からの要請があったという。
『モンスト』公式、未発表情報のリークに怒る。「幸せな驚きを損なう行為」を許さない
mixiは10月1日、『モンスターストライク』の未発表情報に関するリークについての声明を同作公式サイトにて投稿した。リーク者の特定に向け、厳正な対応を行う準備が進められているという。
殺伐世紀末・協力脱出“PvEvE”ゲーム『The Forever Winter』Steam配信後すぐさま人気爆発。課題点ありつつも、“敵同士殺し合う荒廃近未来”で物資を漁るコンセプトに評価集まる
Fun Dog Studiosは9月25日、『The Forever Winter』の早期アクセス配信を開始した。配信後さっそく多くのプレイヤーを集め、その人気を維持しているようだ。
人気サッカークラブ経営シム新作『フットボールマネージャー 25』11月27日発売へ。「ゲームエンジン刷新」で大幅パワーアップ、リッチになったPC版推奨スペックも公開
セガは9月30日、『Football Manager 25』を日本時間11月27日に発売すると発表した。人気サッカークラブ経営シム『Football Manager』シリーズの最新作だ。
PS5のホーム画面で「いろんな公式宣伝ニュース」が大々的にアピールされる不具合発生。動画サムネどでかく表示など多発するも、修正
PS5にて、最新システムソフトウェアアップデート後にホーム画面に不具合が発生。各ゲームのホーム画面表示で「公式ニュース」が前面に押し出される現象が生じていたが、修正に至った。
Epic Gamesが、Googleとサムスン相手に訴訟を起こす。Galaxyの「自動ブロッカー機能」を巡って
Epic Gamesは9月30日、Googleとサムスンを相手取り、訴訟を提起したことを発表した。Epic Gamesはサムスン製端末の「自動ブロッカー機能」が競争を阻害していると主張し、同機能を端末のデフォルト設定から排除するように求めている。
『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』では「ベッドがなんでも解決してくれる」と脚光浴びる。ベッド無双
『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』において、「ベッド」がやたらと幅広く活用できるとして、さっそく注目を集めている。寝る、あるいは即席階段として使う以外の利用法もあるようだ。
Nintendo Switch版『ライフ イズ ストレンジ ダブルエクスポージャー』は、“ライティング全部作り直し”の気合移植に。名手Engine Softwareが手がける
『ライフ イズ ストレンジ ダブルエクスポージャー』のNintendo Switch向け移植は、Engine Softwareが担当するという。『リトルナイトメア』シリーズのNintendo Switch版移植などを手がけてきた、実績あるスタジオだ。
『デス・ストランディング2: ON THE BEACH』新映像どどんと公開。杉田智和さん演じる“サムの次に台詞が多い”「ドールマン」など、新キャラ続々お披露目
KOJIMA PRODUCTIONは9月29日、『DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH』の最新映像を公開した。新たなキャラクターが続々とお披露目されている。
『マインクラフト』新バイオーム「ペールガーデン」発表、大型アプデで“数か月以内”に実装へ。不気味な灰色の森と新木材、怖めの新Mobもお披露目
Mojangは9月29日、情報番組「Minecraft Live 2024」にて『マインクラフト』の最新情報を公開。新バイオーム「Pale Garden(ペールガーデン)」など、さまざまな新情報がお披露目された。
『テトリス ザ・グランドマスター』など手がけた名手アリカ、新作テトリスゲーム開発決定。“テトリスが上手くなるテトリス”をコンセプトに
株式会社アリカは9月27日、ザ・テトリス・カンパニーとライセンス契約を結び、新作テトリスゲームの制作が決定したことを発表した。2024年度期中の発売が予定されているとのこと。
『モンスターハンターワイルズ』でのイャンクック復活発表で、「クンチュウ」まで復活しないか早くも不安がられる。ちらつくお邪魔虫の影
カプコンは9月26日、『モンスターハンターワイルズ』にて怪鳥イャンクックが登場することを発表した。これを受けて、一部ファンは「クンチュウ」まで復活しないかどうかをさっそく不安がっているようだ。
“発売後4日でスタジオ閉鎖”されたゲーム『The Day Before』のFNTASTIC、スタジオ再始動を表明。「過ちを繰り返さない」とアピール
FNTASTICは9月27日、スタジオを“再始動”させることを発表し、新作ゲームのクラウドファンディングキャンペーンを開始した。
『モンスターハンターワイルズ』には「イャンクック」登場。群れでいっぱい登場
カプコンは9月26日、情報番組「TGS2024 カプコンオンラインプログラム」にて『モンスターハンターワイルズ』の「プロモーション映像④」を改めて公開した。短いながらも新たな映像が追加されており、怪鳥イャンクックが登場することが明らかとなった。
バンナム新作メカPvPvE脱出シューター『SYNDUALITY Echo of Ada』来年1月23日発売へ。二足歩行メカに乗り崩壊世界を冒険、戦利品を持ち帰る
バンダイナムコエンターテインメントは9月26日、『SYNDUALITY Echo of Ada』を2025年1月24日に配信すると発表した。三人称視点のメカPvPvEシューターだ。
ペンギン乱闘サバイバルレース『Faaast Penguin』Nintendo Switch版、10月3日に配信へ。最大40人が入り乱れる混沌ペンギン競争ゲーム
ヒストリアは9月26日、『Faaast Penguin(ファーストペンギン)』Nintendo Switch版を10月3日にリリースすると発表した。