なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。
『ファイナルファンタジーXIV モバイル』発表。テンセント傘下LIGHTSPEED STUDIOSが手がける『FF14』スマホ版
スクウェア・エニックス/LIGHTSPEED STUDIOSは11月20日、『ファイナルファンタジーXIV モバイル』を発表した。
「PlayStation Portal リモートプレーヤー」に待望のクラウドストリーミング機能実装、まずはベータ版として。PS5を介さずに、ゲームカタログ作品を直接ストリーミングして遊べる
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは11月20日、「PlayStation Portal リモートプレーヤー」に向けてアップデートを配信。PS Plusプレミアム加入者向けにクラウドストリーミング機能がベータ版としてテスト実装されている。
『Balatro』開発者、GOTYなど5部門にノミネートされ「超シュールだ」と戸惑いつつ喜ぶ。『パルワールド』スタッフなど、業界人からも熱い応援
ゲームの祭典「The Game Awards」において、『Balatro』がGame of the Yearを含む5部門にノミネート。開発者であるLocalThunk氏が驚きを伝えている。
Steam別荘自由生活シム『Finnish Cottage Simulator』は「フィンランド人も納得の出来」。というかほぼフィンランド人しか遊んでない
RANELA GAMESは11月15日、『Finnish Cottage Simulator』の早期アクセス配信を開始した。
『モンスターハンター』シリーズの生態系を学術的に本格分析した人現る。「縄張り争い最強・最弱モンスター」など示す研究データお披露目
『モンスターハンター』シリーズの直近の作品におけるモンスターの弱点属性や生態系を、学術的な手法で分析するユーザーが現れた。「ネットワーク科学」を用いた分析で、モンスターの関係性が示されている。
『Half-Life 2』、Steamにて期間限定で無料配布中。大型アプデで続編と合体した、FPSの金字塔を無料でもらえる
Valveは11月16日、『Half-Life 2』の期間限定無料配布を開始した。配布期間は11月19日3時まで。
『古銭プッシャーフレンズ』開発元、同社のゲームのスクショは「自由にX(Twitter)投稿してもいいよ」と表明。Grokはまだ学習できていない様子
STP WORKSは11月14日、公式Xアカウントにて同社のゲーム画像を自由に(X上で)投稿して問題ないことを表明した。引き続き気兼ねなくゲームのスクリーンショットなどをシェアしてほしいようだ。
X(旧Twitter)上で突如「オオグンタマ」がトレンド入り。“あるゲーム”をきっかけに、令和に再燃グンタマ人気
国内X(旧Twitter)上で、「オオグンタマ」なるワードがトレンド入りを見せている。背景にはとあるゲームの存在があるようだ。
戦時下過酷生活ゲーム『This War of Mine』新DLC発表、本編発売後10年経っても戦火やまぬ世界への新たなメッセージとして。収益はすべて寄付へ
11 bit studiosは11月15日、『This War of Mine』の新DLC「Forget Celebrations」を発表した。チャリティーDLCになっており、収益はすべて慈善団体などに寄付されるという。
『悪魔城ドラキュラ アニバーサリーコレクション』PC版が期間限定で無料配布中、Epic Gamesストアにて。シリーズ初期8タイトル収録の大ボリューム移植作
Epic Gamesストアにて11月15日、『悪魔城ドラキュラ アニバーサリーコレクション』および『Snakebird Complete』の無料配布が開始された。配布期間は11月22日まで。
『サクナヒメ外伝 ココロワと想世の歯車』発表。発明神ココロワヒメが心をもつ機巧と繰り広げる、新たな物語
マーベラス/えーでるわいすは11月14日、『サクナヒメ外伝 ココロワと想世の歯車』を発表した。『天穂のサクナヒメ』の後の世界を描く、コンシューマー向けゲームだ。
オープンワールド着せ替え冒険ゲーム『インフィニティニキ』PS5/PC/スマホ向けに12月5日リリースへ。『ブレワイ』の冨永健太郎氏が携わる、美麗世界のんびり旅
Infold Gamesは11月14日、『インフィニティニキ』を12月5日にリリースすることを発表した。『ニキ』シリーズの最新作となる、オープンワールド着せ替えアドベンチャーゲームだ。
XboxのボスPhil Spencer氏いわく「1000ドル(約15万円)級の高額ゲーム機を出すつもりはない」。一方で新ハード戦略として「携帯型ゲーム機」は検討中
マイクロソフトのゲーム部門CEOでXbox事業を率いるPhil Spencer氏が海外メディアのインタビューにて、今後の事業戦略を明かしている。同氏には1000ドル(約15万円)級の高額なハードを展開して市場拡大していくつもりはないという。
日本風オープンワールド走り屋ゲーム『JDM:ジャパニーズ・ドリフト・マスター』来年春発売へ。広大な「群玉県」の田舎や大都市を、RX-7やフェアレディZで爆走
4Divinityは11月14日、『JDM:ジャパニーズ・ドリフト・マスター』を2025年春に発売すると発表した。架空の「群玉県」を舞台とする、オープンワールドレースゲームだ。
『ロリポップチェーンソーRePOP』、「予想を大幅に上回る売上」で開発元親会社の業績をけん引。オリジナル版の魅力を高めるこだわりリメイク、絶好調の売れ行き
ドラガミゲームスが手がけ9月にリリースされた『ロリポップチェーンソーRePOP』が、かなり好調な売れ行きを見せているようだ。同社の親会社エクストリームが11月13日に実施した業績発表において明かされている。
超自由ライフシム『inZOI(インゾイ)』日本語対応決定。日本語版も来年3月28日Steam早期アクセス配信へ
KRAFTONは11月13日、『inZOI(インゾイ)』にて日本語対応をおこなうことを発表した。来年3月28日のSteam早期アクセス配信開始と共に、日本語版もリリース予定。
『FF7』クラウドの“懐かしローポリモデル”ソフビ発表、来年3月30日発売へ。クラウド以外も続々「ポリゴンソフビ化」計画あり
スクウェア・エニックスは11月13日、『ファイナルファンタジーVII』の「ポリゴンソフビ クラウド・ストライフ」を発表し、2025年3月30日に発売すると告知した
『モンハン』新作オープンワールドゲーム『モンスターハンターアウトランダーズ』スマホ向けに発表。テンセント傘下TiMiとカプコンがタッグで手がける
TiMi Studio Groupとカプコンは11月13日、『モンスターハンターアウトランダーズ』を発表した。スマートフォン向けアプリゲームとなる予定だ。
発売当時大混乱だった『GTA:トリロジー:決定版』、まさかの2年ぶり大改修アプデ。あわせて当初の開発元が権利表記からひっそり消える
Rockstar Gamesは11月13日、『グランド・セフト・オート:トリロジー:決定版』のPC/PS5/Xbox Series X|S版に向けて約2年ぶりの最新アップデートを配信した。「クラシック・ライティング」設定の導入や、さまざまな不具合修正が反映されている。
『RiME』などを手がけた名手Tequila Works、なんと破産へ。「破産以外の選択肢がなくなった」として
スペインのデベロッパーTequila Worksは現地時間11月12日、破産を申請したことを明らかにした。『RiME』や『ヌヌの唄:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー』など、高評価作品をさまざま手がけてきたスタジオであった。
ヒット作『ステラーブレイド』Steam版は来年リリース予定。開発元は「コンソール版より売れるはず」と期待
Shift Upは11月12日、2024年第3四半期の質疑応答の中で『ステラーブレイド(Stellar Blade)』のSteamなどでのリリースが、2025年内に予定されていることを明かした。
『ポケモンスリープ』、開発元SELECT BUTTONが離脱へ。株ポケとポケモンワークスの共同運営に順次移行
ポケモンは11月12日、『ポケモンスリープ』の開発体制の変更について発表した。今後はポケモンとポケモンワークスでの運営に徐々に移行されていくという。